ツールド乗鞍2007 第2ステージ

第2ステージは、沢渡〜白骨温泉までと、白骨温泉〜蛭窪トンネルまでで構成される2ヒート制のステージです。

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前回までのツールド乗鞍は国道を前川渡まで下っていましたが、今回のツーリングは、沢渡から白骨温泉を経由して蛭窪トンネルを越えることにしました。これで、危険なトンネルを少しですが回避出来ます。

まずは、沢渡から白骨温泉へのヒート1、3.5km平均勾配9%です。
ちんまり登ったらええわと思いきや、U-Ritchey!さんにつくと、ええペースで登りはります。のっけからいきなり本気モードのバトルです。平均勾配9%ですが、きついところとか、緩いところとかが混在するのではなくって、ほぼ同じような勾配で、休む場所がない!スノーシェッド+トンネルなんかも出現しますが、勾配は変わりません。きついです。なのにスピードメーターは10〜12km/hを維持してます。ずっとこのペースで行くのかなあと、非常に悲しくなってきました。きついヘアピンで、インから前に出ようとすると、次のコーナーで突き放されます。完全ガチンコ勝負!。ちぎれそうになるのを我慢して我慢して。。。。左手に岩間から吹き出る湧水がありました。“涼しそうやなあ。休みたいなあ”と思いましたが、我慢してついていきました。“もう、ちぎれるうう〜〜”と思った瞬間
“おお!白骨温泉じゃん”
3.5km登るのに20分ジャストでしたので、平均時速は11.5km/h!平均勾配9%でこれは速い!満足印のU-Ritchey!さんとわたいです。
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しばらくすると、後続も登ってきます。次に登ってきたのはやはりNishihataさん。(すんません、ピンぼけで。。。)
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次にtanakaさん。
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Takashimaさん、ヒゲオヤジさんと続き、tanda君、kataoka君、nishiuraさん、hattari君と続きます。あとyoshida先生、kuboさん、schmittの写真がおません。。。
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(記念撮影ポイントにローディーがたまっていて、とっても迷惑?)


みんなが休憩している間に、湧水の写真を撮りに行きました。
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多分、凝灰岩の結晶構造の隙間が長い間に融けて、そこから地下水が湧き出ているんでしょうが、おもしろいです。しかし、ここも急勾配なので、自転車止めれません。。。

白骨温泉で、某君を待つ間、長いこと休憩してからまた走り出しました。
というか、schmitt!もうちょっとでええから頑張れ!一番可能性のあるのはお前じゃ!一番坂道強そうなんもお前じゃ!




さて、ヒート2ですが、蛭窪トンネルまではさらに平均勾配7%を4.5kmほど登らされます。高原の林間を行く気持ちの良い道です。写真撮りたいなあ。。。とか思いつつ、実はそんな暇はなかったです。
今度は、Nishiuraさんが行きはりました。それを追撃するU-Ritchey!さんとtanda君ni
Nishihataさん。わたいはちょっと出遅れてしまって100m程後ろから追いかけることになります。勾配がきつくなると、前のペースが少し落ちて、何とか追いつくことが出来ましたが、Nishihataさんはガシガシいかはります。ま、そんなに極端にスピードが上がるわけでもないようなので、シッティングでついていきますが、これシールドやったらキツい展開やなあとか思いつつ走りました。
どのくらい走ったでしょう?下の方に白骨温泉を見下ろすほどになってきました。有名な“泡ノ湯”や、前に女房(当時彼女)と来た“小梨の湯 笹屋”なんかの前も感動する暇もなく通過!あとから考えると止まって写真の1枚でも撮りたかったです。しかしバトル中はそんなこと全く思いませんから困ります。いつの間にか、NishiuraさんとU-Ritchey!さんとtanda君がちぎれていました。Nishihataさんのペースは落ちません。ちょっと休むとすぐにちぎれてしまいます。ま〜たガチンコ勝負です。途中マジでちぎれそうになりましたが、根性で復帰しました。
もうぼちぼちトンネル見えるのとちゃうの?と思う頃、Nishihataさんがダンシングで加速!たまりませんが必死についていきました。これが結構長いことダンシングしはります。“Nishihataさんすごいなあ”と思う自分にほんの少しの余裕を自覚しました。で、戦略は決まりました。“ダンシングやめはった瞬間にカウンターアタックかけたろ”。で、Nishihataさんがダンシングを止めはった瞬間、って。。。。Nishihataさんペースダウンしすぎやし!アタックせんでも、ぐんぐん差が開いてしまいました。あと200mダンシングを続けていれば、勾配は緩くなったのに。。。ま、そんなことわからんもんね。。。
トンネルまでの数百mで、さらに差がつき、トンネルへは結構余裕でゴールしました。

しかし、こないに飛ばしてもええんかいな?

Schmitt大丈夫なんか?と思いきや、期待通り、全然上ってこない!
こらあかんと、迎えに行くと、2つ目のカーブ曲がったところで胡座かいて、また何か食ってやんの!
もうちょっとで頂上やっちゅうねん!ってそれもわからんか。。。

頂上でNishiuraさんに撮ってもらいました。
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蛭窪トンネルからはとても荒れた路面を下ります。安房峠ほどじゃないですけど、かなり厳しいです。勾配もなかなか急です。こんな所と判ってて上って来はったTRIPLE☆さんはやっぱりプチ変態です。


乗鞍高原に戻ってきました。昨日お世話になった民宿“あずさ館”に寄り道しました。

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蛭窪トンネルで昔の嶺方峠みたいなことをしてみましたが、ダメでした。
ちなみに、嶺方峠はこんな所やったんです。



さあ、いよいよ第3ステージです。

つづく
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by tamz_ortho | 2007-08-09 23:18 | CARRERA PRIAMO RACE | Comments(3)
Commented by lowe at 2007-08-10 21:48 x
えぇなぁ・・来年は行きたいなぁ・・。

んで、まえださんの後ろにピタっと張り付いて・・ひひ・・。
Commented by まえだ at 2007-08-11 05:32 x
是非行きましょう。
張り付くですか?。。。。。どうしよう。。。。蛭。。。?
Commented by lowe@Mクラブ at 2007-08-12 01:09 x
ひ、蛭ぅ~ぅ~・・

そんなこと言うたら後ろ張り付いて、後輪にオカマかけたんねん!!