Lefty オーバーホール 〜Part 2〜

すっかり忘れていました。。。。Leftyネタです。

前回、ハンマーで叩くわ、足蹴にするわでやっとこさ、インナーチューブとアウターシェルが動くようになりました。
けど、ベアリングとシムはかなり大変なことになっているのは必至。分解に入ります。ダンピング調整用のノブを外して、ロックアウト用のレバーを外して、蓋を開けるとダンパーユニットを固定しているネジが見えます。こいつを専用工具でこれを緩めます。これを緩めるまでは、バイクに付けたままの方がやりやすいです。
専用工具でロックを外して、アウターシェルとインナーチューブとを分割。。。。。ん???ロックリングが外れない?というか、構造が違う!!!(らしい)
このレフティーは新型やそうです。微妙に変わってるみたいやそうです(ほんまかいな)
んでもって、ああでもないこうでもないと、いじくりたおし、どうも直径1mm位のCリングで固定されているようなことが判りました。さあて、こいつを外しますが、うまくいかないようです。5分くらい頑張りますが、“んが〜〜〜!”という叫び声とともにギブアップ!“もう、あとは明日じゃ!”って、諦め早!
で、こういうのはとても得意な僕ちゃんが。。。。精密ドライバーでクッと浮かしておいて、細いマイナスドライバーで、よっこらしょっと。。。。ほれ外れた。。。。
これで、アウターシェルとインナーチューブが分割。。。。出来ない。。。。

んんんんんん。。。。。よおお〜く見ると、何かまだ入ってます。。。。
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白いなあ。。。。どうもプラ性パーツのようです。。。。
これも抜いてみることにしましたが。。。。。。これがまたまた抜けない!凄い精度で、インナーチューブとアウターシェルの間にきっちりと入ってます。先を曲げた針金を引っかけて。。。。よっと。。。とれました。。。。
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これで、アウターシェルとインナーチューブが分割。。。。出来ない。。。。

もういっちょ何か入ってる。。。。これが最後の砦か!
もう、アウターシェル側のシムは見えている!シムの先には切り欠きが着いていて、ここにぴったりと合うようなメタルのリングが。。。。
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僕が見たところ、“これは取れる気がしない!”。Tanda君も諦めモード。。。。
でも、パーツクリーナーで綺麗にしてみたら突破口が開けるかもと。。。。。。なんと、tanda君が外しよりました。やるやんか!

さあて、これでもう邪魔者は居ない。ググググと。。。。
やっぱり爆発しました。。。シムはローラーベアリングに圧をかけるためか湾曲しています。なので、たがが外れると当然爆発します。あああ。。。。
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これがレフティーフォークのパーツ群だす。
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意外に少ない。。。


シムとローラーベアリングは、新品に交換するとのことでした。
組み付けも取材したろうと思ったんですけど、組み付けは分解の3倍の集中力がいるとかで、休みの日にみんなの目のない時にやらしてくれってさ!
“みんなの目のない時”だってぇ〜???

Yamamotoさん、残念ですけど、今シーズンはMTB乗れませんわ。。。。(笑)



本当は、組み付けまでネタにするつもりやったんですけどね。。。
これにて終了です。(多分)
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by tamz_ortho | 2007-10-31 23:18 | 自転車一般 | Comments(2)
Commented by こじま at 2007-11-01 12:34 x
これを見ていると、とてもレフティを買う気にはなれません。
車の車検のようです。
Commented by まえだ at 2007-11-01 16:33 x
Leftは根本的に部品点数が極端に少ないです。
通常のサスペンションならばこれの倍近くの部品があるでしょうね。何ちゅうても足が一本しかないですから。。。