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「今度の日曜日、探検に出るから、朝8:30に野迫川集合な!」



野迫川探検隊の隊長から、指令が来ました。




前の晩は、所用で遅くなり、帰宅したのは午前1:30。。。。。

ダッシュで風呂入って、何時に寝たのかは覚えてないけど、5時起床。。。。。



目ぇが開きませんねんけど。。。。。(笑)




なんとか、お風呂セットと、探検に持っていくものを準備して車に積み込む。

探検なので、走破性のよい軽い自転車を。。。。。



BSネオコットMTBよ、出番じゃ!!!



準備が終わる頃には、やっと目が開いてきて、爆撃も完了しました。(要らん情報?)



京奈和道が御所のところで繋がったので、えらい早いこといけるようになりました。

うちから2時間かからないのでは?


かなり早く着きそうな案配だったので、途中の景色をば。。。。。。


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めっちゃ天気よくて、最高じゃん!

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集合場所とうちゃこ。。。。

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気温は20℃。この直前まで19℃でした。。。。。ここまでエアコンオフ!!!!

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今回の探検は、最近つとに野迫川♡なUGの兄♭♭♭隊長のお誘いでした。

野迫川と言うところはそれはそれは魅力に溢れた村です。

何故かというと、、、、、


何しか遠いので、非日常感満点!

どこからアクセスしても外部の者を拒絶するかのように道が狭い!!

その各集落は広範囲に点在していて、車で30分走ってやっと次の集落につく感じ!!!

各集落には廃校が結構残ってたりする!!!!

さらには、山道を何キロも進んで到達する集落が行き止まりという、限界集落もある!!!!!



そんな野迫川村ですが、実際に何度か行くうちに、不思議なことに気付きました。



「野迫川の生活圏は2つ存在するんでないか?」



通常、山奥とかの一つの自治区なるもの、生活圏は一つになるはずです。だって、その為の自治区なのですから。しかしながら、野迫川村は一部は奈良県の生活圏。もう一つは和歌山県高野山にその生活圏をゆだねる集落があるみたい。。。。。

要は、奈良県からはかなり到達しにくく、逆に高野山からの方がはるかに到達しやすいエリアがあるのだ。。。。。



なかなかややこしいやんけ!!!



けど、別にそんなにおかしいことでもないか。。。。今は結構そういう村多いかも。。。。。

だけどもだ!そもそも自治区を一個作る段において、生活圏の異なるエリアを一緒くたにするのは絶対におかしいと思うのです。それやったら、自治区分けるのとちゃう?



で、ちょっと野迫川についてお勉強。


野迫川村は奈良県吉野郡です。



1889年に今井・平川・柞原・中・上・池津川・紫園・中津川・立里・北股・檜木股・北今西・弓手原・平の14の区域をもって発足したようです。(Wikiより)


ははあ~~~ん。。。なるほど。今は大塔村から入っていく道があるけど、昔はこっちはなかったんや。。。。。高野山方面から入ってくる道しか無かったのか。。。。。(じゃあ、なんで、奈良県吉野郡?)

後年、大塔村の阪本から入っていく道が出来てしまったので、生活圏がこちらに移動した集落がいくつか出来たわけですな。

上記の14の字のうち、今井・平川・柞原・中・上・の5つの字は中原川沿いの集落でこれらの地区は奈良県の生活圏と言ってもいいと思います。ア実際、郵便物の集配もこの5つの区域は、隣の大塔村の辻堂郵便局担当。(調べたった!!)

けど、スーパーとかはどうなんだろう?五条と橋本どっちが近いんだろう?

まあ、その辺は置いといて、それ以外の字も、ツーリーングで通ったことのあるのは池津川に北俣、平(集落自体には行ったことない)、北今西、桧股(檜木股)、弓手原、。残りの紫園と中津川と立里には行ったことが無い。。。。。紫園なんか、初めて見た字だったりする。。。。


地図を眺めてみると、ちょい不思議なことに気付きました。

その不思議な事とは、、、、、




なんで、こんな所に家がある?


中津川さんと、立里さん、あなたたちのことだよ!!!


あんたら、完全に行き止まりの集落やん?



気になりすぎますやん!



中津川の場合、県道から3キロほど進んだところにありますけど、その先は何もない。。。。。


わざわざ行く?いや、行かない。。。


立里の場合、県道から5キロほど上って、そこからさらに5キロほど下る。標高差は500mだぁ~~!!


わざわざ行く?いや、行かない。。。




調べてみた。。。。。いや基、ググってみた。。。。。。



以下のことがおぼろげながらわかってきた。。。。。


立里や中津川は鉱山のための集落。現在の車道は上垣内から立里荒神を経て昭和52年に開通した林道上垣内立里線。それまでは、北俣~立里~中津川~紫園~池津川~上垣内という経路の杣道のみ。人馬しか通行出来ないような道だったようです。余所の記事を転載するの拙いので出展だけを。。。。野迫川村史六十七頁。(笑)






ぐおおおおお~~~~~~!!!!!

書いてしもうた!!!


史上最強の,プロローグかもしれん!!!!!(爆)

長い!長すぎる!(爆)






まあ、そんな野迫川の立里集落や中津川集落。気になるので、何とか行けないかと地図を眺めていると、立里の奥は古道が通っているわけで、これを踏破したろうという魂胆です。

しかし、事前の調査で、立里から中津川への古道はすでに廃道みたいになっているようで、池津川を渡る吊り橋は朽ち果てているという。と、地図には別ルートでもって川原樋川林道に抜ける道があります。今回の探検の主目的は、立里の先のこの点線道を川原樋川に抜けようというものです。これが行けたら、まあまあ面白いコースも作れちゃうんじゃないの?

ほんでもって、川原樋川に抜けたあとは、池津川沿いにスタート地点まで戻る事になるわけですが、その途中から中津川の集落も行ってみようという。。。。

行程は25km程ですけど、その獲得標高たるや、1000mを越えるという。。。。






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まずは、立里荒神に向かいます。

目の前の激坂を登っていくのです。。。。。ちなみに、この写真を撮っている道は平坦ではありません。下り勾配の途中ですからね。。。。そっからみてのこの登りですから,笑ってしまいます。

ええと。。。。ルートラボで計ってみると。。。。。。初っ端は元池津川トンネルの切り通しをオーバークロスするために10%勾配で上って、切り通しを渡ったら容赦なく30%近い勾配で上って行きます。インナーロー22x32のMTBはフロント浮きまくりです。2300メートルで勾配は落ち着きますけど、それでも10%前後。。。。。荒神社まで上って行きます。


登り始めてすぐに林道の開通記念碑が有ります。

野迫川には林道がたくさんありますけど、開通記念碑が必ず建っている気がします。

他にも、タイノ原林道や平川釜落林道へ行った時もあった気がしますというかありました。

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しかし、開通は昭和52年とあるけど、それ以前は荒神さんへはどうやって行ってたのだ?




綺麗な苔を背景に。。。。。

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不用意なペダリングをすると、簡単にウイリーするような激坂をえっちらおっちら上って行きます。もう、全身汗だくですし!






5キロほど上って、立里荒神社に着きます。



日本三大荒神の一つ、立里荒神は野迫川村で最も人が集まるところだと言われているようですが、頷けます。(笑)

せっかくなので、お参りしましたが、たくさんの人がお参りされていました。

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「ようおまいり」





ご神木が屋根を貫通するという。。。。。あと1メートル後に社殿を建てれなかったのでしょうか?

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しかし、良い眺めです。本当にここで雲海見れたら素敵だろうなあ。

大黒屋さんは、朝焼けにかすむ雲海を見たという!

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稜線上のめちゃくちゃに気持ちいい道を行きます。

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ほんと気持ちいいです!
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真ん中の奥の方が大和高田市ですって。






荒神社から先は車もあまり通りません。

道は、意外にというとあれですけど綺麗です。と言うても、落石もあるし、苔むしてるところもあります。そうかあ。。。極端に通行量が少ないもんなあ。。。道は使ってなんぼと言うことが実感出来ます。


途中に、雲の上温泉の開雲荘がありましたが、今は廃墟になってしまってます。

ここでお風呂入りたかったなあ。。。。。。

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林間のきれいな道を下ります。まあまあ激坂ですけど、グングングングン下ります。

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杉の子?なんか斜面に一杯生えてました。




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金剛峯寺の土地なんだ!

これもググってみると、吉野の金峯山寺と一悶着あったようで、そら、ここらあたりは高野山の生活圏ですけど、住所的には吉野郡だから。。。。。




途中、谷が開けて下界が見えました。川原樋川と池津川の出合いの赤い鉄橋も見えます。あそこにたどり着けるのだろうか。。。。。。

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この写真の右へ未成林道が下って行っていますが、下からの林道と接合することなく、長年にわたり工事が中断したままです。下からの林道はあとで見に行く予定。

税金もっちゃいにゃいお!!!







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荒神社から500m近く標高を下げると、立里に着きます。

この日は陽光眩しく、素晴らしい集落に見えました、

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数軒の廃屋と、廃校になった小学校、それと、この集落の住民のおばあちゃんとそのご子息が住む家があるだけです。



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小学校には、興味深い物がありましたよ。



学校の歴史

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この學校の出来るまで


名高い荒神嶽の麓ここ立里の部落に始めて(初めて?)學校が建てられたのは明治十七年で本部落の五十九番地に設置し十八坪の校舎と四十坪の運動場それに七坪の職員住宅が附随されていた

顧みれば六十有餘年の古い歴史と傳統に輝き過去に於ける部落の文化はすべて湖の校舎から生み出されていたのであった

想えば長い歴史であったが計らずも昭和二十八年七月十八日の風水害のために大きな被害をうけ毎日の授業にも支障をきたした

そこで当時の學校長上地義雄氏は児童に非教育的な悪影響を及ぼすことを歎かれ専心學区民の協力を得るとともに村当局の主裁のもとに本校建築に着手したのである

本校建築に際しての部落民の態度は誠に涙ぐましいものがあり一軒の家から出る奉仕は賃金無しで五十日以上の日数であった

ヘキ地の悲しさはどうすることも出来ず材木その他すべて材料の運搬は人夫の肩を使っての仕事であった

昭和二十八年八月に着手昭和二十九年三月設立 校舎四十四坪 住宅10.5坪 ここに五月十二日を以って無事落成式を擧げることの出来たのは左記に掲げる施行者並に學区民関係者各位の絶大なる御支援の賜であると深く感謝の意を表すと共に将来に傳わる歴史の一頁とならんことを願って記す

             記

文部大臣 大達茂雄

奈良県知事 奥田良二

奈良県教育長 足立 浩

内吉野地方事務局長 徳田 昶

野迫川村長 高田傳太郎

野迫川教育長 中西九仁男

立里区建築委員 福尾数馬

        平尾義正

        池田治良

        中岡卯三郎

        井口隆夫

        尾崎義文

建築委員長 立里区区長 福尾鷹一

立里育友会長 平尾幸三

立里學務委員 辻田義次

立里青年会長 堀玉三郎

現場係 挧山義次

大工棟梁 櫻井義秋

学校長 上地義雄

昭和二十九年五月十二日

立里小学校長 中澤 保 記






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ちょっと綺麗にしたら、そのまま使えそうなくらいです。

廊下に貼り出されたままの絵、タッチが似ているなあと思ったら、これらの絵は2人の子供が描いたものでした。そうか。。。生徒数は二人だったのか。しかも名字が同じで、おそらく兄弟。。。。。なんか悲しい。。。。








さて、ここからや!

ここからが、今日のメインイベントや!

ミッション1

「川原樋川へのルートを踏破せよ!」


ここまでもまあまあヒイヒイ言わされましたけど、川原樋川への道はどこやねん?

ofはやまさんの25千図にヒントがありました。僕の5万図だけ出たらわかんなかったかも!

なんとかかんとか道筋を発見しました。


ここで、ちょっと書いときますけど、実は、我らが北山のマドンナ大黒屋さんは、ついこないだ単身ここを訪れ、川原樋川への道を完全踏破したとのこと。


ありえへん!!!!


まずもって入り口よう見つけましたな!!!!!僕らでも変なところからアプローチしてやっと到達したのに!


まあいい。。。。







入り口にある索道の残骸。この索道、延々五條まで繋がっていたらしい。。。。。

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ここからは、シングルトラックが続きますけど、集落を外れて森の中に入っても、しばらくは石垣のある平場がたくさんあって、往時を偲ぶことが出来ます。

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立里には鉱山があって、その為に出来た集落だったようです。僕らが荒神社から下って来た道は一部元々存在しておらず、開通したのは前述の通り昭和52年。それまでは、池津川からの歩道がこの集落へのアクセス道だったようです。まさに今我々は進が行く道こそが生活道だったのです。



ほんまかいな!!!凄すぎる!!!!!




この古道、池津川沿いに通る県道734号を横切るように中津川へ続いていたということでですが、現在は池津川を渡る吊り橋が朽ち果てていて、廃道一直線です。川原樋川への道は、途中から右に分岐していましたが、MTBでぶっ飛んでいった僕は分岐をあっさり見逃して、えらい下まで下ってしまいました。電柱が立っているので、間違いないと思ってましたが、UGの兄♭♭♭隊長とofはやま隊員が全然下りてこられないので不安になり、徒歩で戻ってみたところ、ミスコースに気付かされたのでした。

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すでに、かなり下っちゃってます(笑)。




無事、自転車も押し上げて、みんなと合流。

分岐でお昼ご飯にしました。




さあ、もう、間違うところはないじょ~~~!!!!



鼻の穴満開で下ります。道は、尾根伝いに、ダイナミックにつづら折れ!

左コーナーはジャックナイフターンで、右コーナーが苦手な僕は右コーナーは“おっとっとっと!!!”って感じでターンします。



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こんな空き缶でも、このシチュエーションで人工物を発見すると、なんかホッとします。






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川の音が聞こえ出すと、川原樋川林道は近い!




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と、道がなくなった!!!!!すぐ下にはもう川原樋川林道が見えているけど、この場所は、林道の法面の上5m。

下りる場所はない。。。。。。。





途方に暮れます。。。。。。(嘘)





ここでのルートは事前に大黒屋さんに教えてもらってました。

「道がなくなったら、左方向を探索すべし!!」

と!!!!



半分朽ちた木梯子を見つけ、林道へのルートを確認。

自転車はピストンで下ろし、無事林道に降り立つ!

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改めまして、


大黒屋さん、あなた凄すぎます!!!!


立里荒神の宿坊に泊まるという荒技から、早朝の雲海を眺め、そこから500mも下った立里集落に自転車を置いて、徒歩でここまで来られたとは!!!

その後、また、来た道戻ったんですよね?



普通、嫌すぎますで!!!(笑)









少し走れば、さっき上から俯瞰していた赤い鉄橋です。

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第一のミッション、コンプリート!






次なるミッションへ向かう途中で、例の吊り橋があります。

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をを!!!踏み板無くなってる~~~!!!絶対渡れへん!(笑)



言われてみたら、なるほど、“あるやん!”って感じですけど、なんべんもここ通ってるのに、気付かなかった!!!

っていうか、あのままミスコースに気付かずここまで来ていたら、完全に途方に暮れるところだった!!

この吊り橋を渡ってきた古道は県道を横切って、中津川に向かって山肌を這い上がって行ってるはずなんだけど、全くわからず。ありがちなテープも何も見当たりませんでした。





さて、第2のミッションは、

「未成道路の状況を確認せよ!」


荒神社から林道を走ってきて、立里に着くほんの数百メートル前、左に林道が分岐していました。下からの林道と繋がることなく放置されてますが、その下の林道というやつを行ったろうと。。。。

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入り口の看板!はっきり立里まで予定していたことが明記されてますが、途中で途切れてるようです。

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立派です!たぶん今日走ってきた道の中で一番道幅が広い!(笑)

けど、ダート。(笑)


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西谷を渡る橋の上からは立派な滝が望めました。


本当は行き止まりまで行きたかったのですが、探検隊は3人とも、まあまあ疲れ気味。僕的には、荒神社での徒歩往復と、古道最終地点での探索がまあまあ足に来てました。普段使わない部分が異様にだるいぞ!!!!



隊員の意見は一致し、次なるミッションへ向かうことになりました。

残念ながら、第2のミッションはコンプリートせずです。




第3のミッションは、

「廃村中津川を捜索せよ!」



中津川への林道は金屋渕という地名が残る場所から分岐します。いきなりの激坂にヒイヒイいいますが、MTBよりハイギアードなパスハンの両隊員に弱音を吐くわけにはいきません。。。




フロントをポンポン浮かせながら進むこと1km。お地蔵様が祀られていました。

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誰も住んでないはずなのに、新しい樒の葉のお供え。ちゃんとわざわざお参りしてはるんやと、まあまあ感動しました。





左手に神社が見えたら中津川に到着です。


中津川に入って一番最初の建物が小学校跡です。

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廃校マニアなofはやまさん、気になってしょうがないようですな。(笑)



立里小学校に比べると、かなり荒れていました。

中津川小学校は明治20年開咬、昭和44年休校、平成9年閉校らしいことが、ネットを見ていてわかりました。。。。。

平成の時代でもまだ休校で、けっして閉校扱いでは無かった事実に愕然とします。

あたりには、廃屋以外無く、立里に比べて影の強い集落です。

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地図では、奥には何も見当たらず、点線の道が続くだけです。(実は、この道が非常に気になる!!!あとで書きます)

限界集落って言いましたが、古来、行き止まりということはあまりなくて、ここ中津川も、実は途中の集落と言えないこともないのです。

古道は、朽ちた吊り橋の所から山肌を這い上がってきます。中津川の集落からは僕らが上ってきた道を下って、池津川の集落に向かっていたようで、途中に紫園という集落があったようです。




中津川捜索終了!

ミッションコンプリート!   ではない!(僕的に)



帰り際、目をこらして、山を這い上がってきたはずの古道の入り口を探しましたが、が全くわかりませんでした。

地図上にあるはずの道がありそうな場所は断崖絶壁。

わずかな踏みあとすら発見出来ず!県道からの入り口も全くわからなかったし、ここのエリアは完全に廃道になっていると思われます。

なんか悔しい。。。。。



さあ、一応、すべてのミッションが終了して、あとは、池津川集落を抜け、上垣内の車に戻るだけです。

この県道の登りが結構答えます。勾配もまあまあ急だし、疲れのたまってきた足に来ます。

イジイジ走っていると、、、、、


索道の跡?なんかの機械の保管小屋?

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覗いてみると、エロ本発見!(爆)

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保存状態きわめて良好!(爆)

なんか凄い昭和な感じです。(笑)






さらに進んでいくと、、、、、

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紫園発見!


これ、「しおん」って読みます。


なんちゅう格好良い地名ですこと!!!



この紫園、池津川の左岸にあって、今は完全に自然に還っている集落ですが、立里鉱山からのトロッコ軌道が対岸に来ていていたようです。

森林鉄道とまではいかないけど、一応レールが敷かれていたようで、鉄な僕はかなりドキドキします。


ググりました。。。。。。


なになに?立里の未成道路の終末部から金屋渕、紫園あたりの対岸にかけて軌道跡があるとな?なに?隧道もあるとな?しかも4つも?

地図で見ると、確かにそれらしき道があります。点線道で、標高差はあまりない平坦なルート。


めっちゃ気になります!!!


とはいえ、このエリア、軽く行けるところでもないので、もし探検するなら、またの機会だな。。。。。。。


地形図を読み解くと、ほうほう、紫園あたりでは池津川を暗礁化して、その上に平場を作って基地化していたのか?めっちゃ気になります~~~!!!


さらに地図を見ていると、気になる道が。。。。。。。

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中津川の先の点線道。。。。。

高低差がなく、とんでもない崖の斜面を穿って、大塔村清水までトラバースしていく狭路。。。。

絶対森林鉄道やわ!!!!!






これ書くために、地図貼り合わせて、イラレで道書いて、、、、、意味あったのかなあ???(笑)



最後は、池津川の集落を通り、小学校跡で休憩して、上垣内まで登りました!

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(最後の急勾配でofはやま隊員がスペシャルローリングサンダー走法!!)


アフターランは、野迫川温泉に行きました。



野迫川温泉から帰るとなると、まあまあ経路に悩みます。五條まで来た道を戻っていくか、高野龍神スカイラインを行くか。。。。

後者選択!!


こっちが当たりでした!!帰りのスカイラインでは、素敵な夕日に出会えました。

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「君の名は」に出て来そう。。。。。







今回の探検ツーリング、走った距離は短かったですけど、かなり充実したというかかなり印象に残るツーリングでした。

今度は、やっぱり、トロッコ軌道は行ってみたい気がする。。。。。。

調べてみると、出口はインクライン?



まじかよ!!!!




長文、たいへん失礼しました!!!!




おわり






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朝から、スーパーキングを積んで周山に向かいました。
4/29はアイズバイシクル主催の「コッパ・デ・バケッタ」が美山で開催されました。
カンパニョロが世に出した、最初の変速機、カンビオ・コルサ。
この聞いたこともないような変速機を装備した自転車で、ちょっと遊びましょうというイベントです。。。。。。

調べによるとカンビオ・コルサの製造年は1945~1955年。。。。。

はあ?昭和20年〜30年?




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これ、ネットにありましたけど、某カンパ本の写真ですね。
この写真の赤いチューブは右のシートステーです。フロントハブも写っていますが、それ以外がリア変速機です。何一つかけても機能しません。
エンドには17個のギザギザが刻まれていて、ハブ軸にもギザギザが付いていて、上手いことかみ合うようになってます。丸い輪っかは、スポークプロテクターです。これも必須です。これがないと、チェーンは内側に落ちちゃいますから、これで止めておくわけです。外側には微妙に落ちる余地があるのですけど、基本的にはフレームエンド自体がその重責を担っているという構造です。

さて、変速するときは一旦ペダリングを止めて、まず始めに上のクイックレバーを外側に開いて、ハブのクイックを緩めます!
あり得ないでしょう?
でもそうしないと変速したあとのチェーンテンションが取れないのですよ。あーた!

ハブ軸を緩めたままで、今度は下のクイックレバーを操作して、チェーンをディレールさせるわけですが、チェーンを通すパーツはチェーンステーの上に付いています。ということは、ペダルを順回しにしてもチェーンは上手くディレールしませんし、なんといってもハブ軸ゆるめてるから車輪が外れてしまうわけです。

信じられないことに、変速するときはペダルを逆回転させます!
いや、嘘でもなんでない。マジです!マジです!マジすか学園。。。。

変速すると、あたりまえですけど、チェーンテンションが変わりますやろ?今風の変速機みたいにケージみたいなもんはないですから、どないなります?
そう、ホイールベースが変わるのですよ!!!!!
この時にハブ軸を緩めたことが効いてくるわけです。いやほんま。。。。。
で、ハブ軸って、そないに都合よく真っ直ぐ動きそうにないですやん?ここで効いてくるのが、ハブ軸とエンドに刻まれたギザギザなのですよ!ちゃんと、まっすぐ前後に動くようにこのギザギザが存在しますのです。
変速すると同時に、ハブ軸は自動的に動いて、最適なチェーンテンションの状態になってくれるというわけですよ。
嘘ちゃいます!ほんまです!

こうしておいて、もう一回上のレバーを操作してハブ軸を締める。
ここまでやったら、ペダルを回し始めてもいいのです!

It's amazing!




ええと、まあそんな変速機を使っている自転車で遊びましょうという話なわけで、僕はあんまり興味ないですけど、てっちゃんさんも足の骨折から復活しはったし、アイズの親方や専務も「見に来たら?」とか言うてくれはったし、別に家に居ててもウジウジするだけだし、まあ、ええ大人が60年も昔の変速機で真剣に遊ぶというのもなかなか見物かなあ?と思ったわけです。

当初の予定では、市内に車駐めておいて、ブラブラ走っていこうと思いました。集合は10時だし、朝出たら、丁度いい時間になるのではないかと。。。。。。
がしか〜し!うちの娘はそんなこと許してくれず、「今日は神戸に出稽古やから、駅まで乗せていけ!」と。。。。

ああ、市内から走るのはちょっと厳しいか。。。。。。

で、周山起点でサイクリングもしたろうと。。。。。帰りも楽なスーパーキングをお伴に選んだわけでございますですはい。


途中、チームKあるあるのメールの応酬があって、それによると、CHARA先輩とえべっぷりさんも僕と同じ計画のようで、しかも、約束したわけでもないのに、どうも後ろ数キロを並行して走っているようです。

もう、どこまで仲ええねん!チームK!!!!

まあ、そんなこんなで、周山から3人で走っていきました。
この季節にしては異様に寒くて、僕は、夏用ジャージ+アームウォーマーとレッグウォーマー+ウインドブレーカーといういでたち。。。。寒い!

深見峠への登りで、ちょっとだけ寒くなくなったけど、あとはもう震えておりました。。。。。


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(深見トンネルの向こうに桜の絨毯があったので、新旧デローサのツーショット)




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(とても気持ちよさそうですけど、実は、死ぬほど寒い。。。。。)




会場に着くと、なんか一杯人居てはる!
何と、今年は22名(内、4名は何と女性です!)もの参加者だったそうです。ひゃ〜〜〜〜!!!!!!
まず開会に先立って、去年の優勝者vivva2000さんにネームプレート入りのトロフィー授与です!
ブロンズのかっちょええやつですやんか!
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と、UGの兄♭♭♭さんが、
「こらぁ〜なんでそんな自転車で来てんねん!お前も走れ〜〜〜!」
「ええ?僕カンビオコルサ持ってませんもん。。。。」
「2台持ってきてるから、レニアーノ貸したる!」
「ええ〜〜〜!!!!遠慮しときます。それに今日は僕ビンディングなのでだめです。。。。。」


しばらくして、ふと見ると、UGの兄♭♭♭さん、レニアーノのペダルを外しておられる。。。。。
もしもし?何をしてはりますの?
「じゃかーしっ!ペダル変えたるさかいに、つべこべ言わんと走れ!」
「え〜〜〜!!!!無理ですって!僕のペダル外せませんって!」
「そのペダルどうやって外すねん!」
「8mmアーレンキーでしか外せないから、無理ですって!」



セ〜フ!(笑)


アイズの親方が、ぼそっと、
「家近所やから、取ってくる。」
「いやいや行かなくていいです。全然行かなくていいです!!!!」

と、視界にアーレンキーセットがにゅう〜〜〜〜っと。。。。。

てっちゃんさん!

「あるよ。8mm」




「。。。。。ありがとうございます。。。。。」



というわけで、カンビオコルサ初体験しました。。。。。。痛くしないでね。。。。。


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取り敢えず、乗ってみます。。。。。。


いやーん。。。。ポジションぴったり〜!UGの兄♭♭♭さん、僕より身長ちょっと低いはずなのに、足長〜〜〜!


さあ、変速の練習。。。。。

ハブ軸緩めて。。。。。
ペダルを逆回転させながら、下のレバーを。。。。

いてて!

回転するスポーク怖いし!

よし、変速完了!
ハブ軸を締め直して、踏み直す!


ガガガガッガ!!!!!


ええ?なによ?


チェーンのテンションが取れてなくて、チェーンがダラ〜ン。。。。。。
クランク動かした瞬間にチェーン外れます。。。。。


要は、ハブ軸が自動的に動く前にハブ軸締めちゃった。。。。。。。(たぶん。。。。。)


もう一回!今度はシフトアップ!


ガガガガッガ!!!!!


ダメじゃん。。。。。


大介店長や、チョコ君に見ててもらいながらなんべんも練習。。。。。

その結果、どうも踏み直しが早いのではないかと。。。。。。さらに、チェーンテンションが取り切れるまでは踏んじゃダメなのに、つい微妙に踏んでしまっているのではないかと。。。。。

結構雨の降る中、ひたすら練習。。。。。
この間、チェーン外れ数十回。ホイールだってなんべんも外れちゃうし、もう手、ドロドロです。。。。。
めっちゃ綺麗なイタリアントリコロールのバーテープも薄汚れてしまいました。(すいません。。。。。)

さらに、外れたチェーンがチェンリングとフレームのわずか数mmの隙間に咬み込む!

UGの兄♭♭♭様、フレーム傷付いちゃいましたすいません。。。。。。。
「レーサーやから、全然かまへん!」
「すんません。。。なんて太っ腹な。。。。。」
「その代わり、勝てよ!」
「はぁ?無理に決まってますやん?まともに帰ってこれるかどうかもわかりませんし!」
「あかん!負けたら、これから遊んだらへんからな!」
「え〜〜〜!」




しかし、なんべんやっても、上手くいかない。。。。。
なんでみんな普通にシフト出来るのでしょ?とてもかわいい女性も何の苦労もなくシフトしてはります。アイズの専務も
「何か難しい?」
「これを簡単やという人がおかしいです!」
「みんな普通にシフトしはるよ?」
「いや、だからみんなおかしいんですってば!自覚がないだけですってば!」



いろんな人に、コツを聞いては練習。を繰り返す!
雨が降ってますけど、立ち漕ぎしなかったら革サドル濡れないので、ずぶ濡れになりながら何度も練習。。。。。


5回に1回くらい成功するようになってきました。。。。。
しかし、予選は3周しますで、シフトダウンとシフトアップはそれぞれ1回ずつ合計6回はしなければなりません。。。。成功率低すぎ!


と、気付きました。。。。。。

そんなことより、コース知らんがな。。。。。。。

一応、コース覚えんといけません。。。。。
丁度、vivva2000さんが予選スタートだったので、後ろ走らせてもらうことにしました。

雨でドタドタになってるダートを突っ切っていきます。ここは平地なので、何も考えずにトップギアで踏んでいくのがいいでしょう。舗装路に出ると、200m程で、登り坂になります。ここで、如何に加速するか!がタイム短縮の鍵のひとつだな!
で、登りのところで、僕はそそくさとシフトダウン。。。。。。失敗。チェーンはずれる。。。。。
vivva2000さんは、勢いよく坂に突入して、失速しながらもあっさりと坂の途中でシフトダウンを成功させ、ほとんどロスなく坂を登り切りはりました。
さすがディフェンディングチャンピオン!

登り坂は100m程なので、トップギアで踏み切っても行けないことは無いですが、ここには審判員が配置されていて、ちゃんとシフトしているかどうかチェックが入ります。ここでシフトできなければ、ペナルティーの10秒加算が待っています。

鬼〜〜〜〜!

登り切ったら、シュパッと下って、スタート地点に戻るわけで、下っているときにはシフトアップしておかないと、ダートへの新入速度が落ちてしまうわけです。路面抵抗の大きいダートに入ってから加速するのは大変なので、このスタートポイントの舗装部分でいけるとこまで加速した方がいいと感じました。。。。。
ここでもシフトチェックが入りますのです。


鬼〜〜〜〜!



さあ、あとは変速の成功率を上げるしかない。。。。。。


練習に次ぐ練習!


ちょっとずつではあるが、成功率も上がってくる。。。。。


ご飯食べて、練習に次ぐ練習。。。。。。



練習のしすぎで、足きだしてます。。。。。(爆)







いよいよ、僕のスタートの番でござるよ。。。。。


よ〜い、ど〜ん!


いっきま〜〜〜す!



ってか、いきなり左のペダルは入れへん!(あとで気づいたんだけど、クリート減ってて、もうダメだった。。。。)



ダートを加速していきます。
午前中にvivva2000さんの後ろ走らせてもらった時はドタドタって感じだったのに、その後に降りまくった雨でヌタヌタです。非常に重い。。。。。。

舗装路に出て、踏み倒しますけど、あれ?マジで足きてるでござるよ。。。。。。
まあ、そんなこと言うても、みんなしんどいはずなので、がんばろうっと!

さあ、シフトダウンだ!


クイック緩める!
ペダル逆回転させながらシフトレバー操作!
ハブ軸締め直し!



いけた!成功!しかも今までで一番短時間でシフトできたはず!



大事をとって、坂道始まる前にやっちゃって、これまた上手いこと成功したもんやから、坂道まで平地が残ってるのに、ギアは軽くなってしまいました。。。。

ああ、タイムロスやわ〜〜〜!

登り切って、シフトアップ。。。。。実は、ひたすら練習した結果、シフトアップはほぼ出来るようになっていましたのです。ふっふっふ。。。。。


スタート地点を加速しようとしますけど、足が。。。。。。。
ダート重い。。。。。でも頑張る。。。。。。。
舗装路に出て、加速しながら考えます。「シフトポイントどうする?さっきみたいにうまいこといったら損やけど、冒険して失敗したら確実にアウトやもんな。。。。。」

僕は長男なので、確実な方を選択。。。。。
その結果、またもやかなり上手いこと成功。。。。。。そしてタイムロス!(笑)
しかし、ギャラリー異様に多いぞ!みんな僕の華麗な走りをそんなに見たいのですか?

ちがった。。。。

「おもろない。。。」
「普通やん。。。。」

という声が聞こえてきました。。。。。。


あかんのかい!(爆)


3周目のダートはもう、そらしんどい。。。。。重い。。。。。
ヌタヌタなので、あまり荒っぽくペダリングしたら、どっか飛んでいくのちゃうかいな?とか思ってしまいます。まあまあ怖い右直角コーナーも失速してるので全然怖くない。。。。(笑)
舗装路に出たら、すでに加速する足が残っていないではないか!
それでも頑張ってみる。。。。。


よ〜し!最後のシフト大会!
今度はちょっと坂道は入ってから(のつもり)!!!!

そ〜れ〜〜〜!!!!!
クイック緩めて
逆噴射〜〜〜!!!
ハブ軸締める!

あ〜〜〜!
チェーンたるんでる!
ここに来て痛恨のミス!

しかしここは、改めてハブ軸を緩めて、テンションを取るスキルをマスターしていたので、自転車を止めることなくクリア。。。。。

ヘトヘトでゴール!

ハアハアア。。。
やった〜〜〜〜!
6回のシフトのうち5回も成功してしもうた〜〜〜〜
偉いぞ俺!!!!!


と、UGの兄♭♭♭さんから怒号が!
「こら〜〜〜!まえだぁ〜〜〜俺より遅いやないか!!!!
すんませんすんません。。。。もういっぱいです。今の僕はこれが限界です。。。。。



って、5秒しか違いませんやん!
ちゃんとシフト出来たの褒めて〜〜〜〜!!!!



タイムは7分9秒。。。。暫定3位。。。。

え?後続が僕より遅かったら決勝レース?
無理です。足残ってませんし。。。。。。



まあ、そこは、歴戦の勇者達。
INB48さんと我らが孤高のサンダリストBLKさんが僕のタイムを上回っていただけました。。。。


よかった〜〜〜〜!!!!!でもちょっと悔しい。。。。。。


さあ、決勝レースは、予選の上位3名による同時スタートです。

スタートラインに並ぶ3名。。。。。
と、INB48さんが、
「あ、あ、あ、足攣りました。。。。。無理です。リタイヤします。。。。」
「え〜〜〜!!!!じゃあ、予選4位のBLKさん。。。。」
「そんなん無理無理!走る気無いし!次の人に。。。。。」

〝うわ!BLKさんの次の人って、僕やん! キャラ的に絶対走らされる気がする。。。。〟〟

「そんなんせっかく予選通ったんですから、リタイヤなんてもったいないこといわないで、ちょっとストレッチしてたら直りますって」

とりあえず、そんな今いきなりスタートしなくてもでもええですやん?
ええ大人の遊びやねんから。。。。



しばらく時間を空け、無事、痙攣から復帰されたINB48も加えて、ちゃんと3人でスタート!


スタート前に、「誰か、何してもええから勝つ方法教えてえなあ〜」と皆に聞こえるように言うUGの兄♭♭♭さん、
「そんなんわざと併走して、隣のライダーを徐々に水たまりへと誘うんです。」
「よっしゃ、それでいこ!」
と、みんなに聞こえるように。。。。
UGの兄♭♭♭さん、スタートとともに猛ダッシュ!
わずか10mで先頭に出て、そのままダートへ!
ダートではなかなか抜けないので、これはなかなか良い作戦だ!
しかもうかつに横に並ぶと、水たまりに押し込められるかもしれません!
UGの兄♭♭♭さん、心理戦も総動員で!!
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
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シフトダウンポイント観戦へ急ぐ!
先頭はINB48さん。すぐ後ろにvivva2000さん。少し遅れてUGの兄♭♭♭さん。。。。
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「いけえ〜〜〜!!!頑張れ〜〜〜〜!!!!」

今度はダートの出口でカメラを構えていると、INB48さんとvivva2000さんがサイドバイサイド!
少し遅れてUGの兄♭♭♭さん!
ああ、もう心理戦関係ないですやん!
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「いけ〜〜〜〜!!!まだ巻き返せる!!!!」


しかし、あれだ。vivva2000さんの位置取り、完璧!
多分、次のラストラップで、突き放す算段に違いない。


今度は坂道を登り切ったところで観戦。



ああ、さすがディフェンディングチャンピオンな走りで、余裕で登って来ちゃったvivva2000さん。。。。さすがじゃあ。。。。
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ちょっと遅れてINB48さん
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さらに少し遅れてUGの兄♭♭♭さん。
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もう、順位の変わりそうな場所はないので、この順番でゴール。
vivva2000さんの完全勝利で終わりました。



一昨年度優勝者のBLKさんにもネームプレート入りのトロフィーが渡されました。
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こんなん。。。。。
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「あれれ?これは、カンビオコルサちごて、パリルーベちゃいますの?」
「どこにそんなスペースあるの?」と親方。。。。。(笑)



そんなこんなで、コッパ・デ・バケラッタ。。。。。基、コッパ・デ・バケッタ終了です。



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来年も遊んでみたい。。。。。。自信を持ってシフト出来るようになったらええのになあ。。。。



しかし、あれです。変速って出来るだけスピードを落とさずにするもんではないのかいな?なのに、変速するときにペダル逆回転やなんて。。。。。。全くもってあり得ない。。。。。。
スーパーキングはエルゴパワーの手元シフト。立ち漕ぎしててもいつでもどこでもシフト出来ます。
技術の進化は凄いけど、もしコッピがエルゴパワー握ったらなんて言うのかなあ?
と思いながら、Chara先輩とえべっぷりさんと一緒に周山まで帰りました。



おわり
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今週から、鼻がむずむずして、目もしょぼしょぼして、喉も痛い。。。。。
風邪かなあと思っていたら、どうも花粉症のようだ。。。。。。
自転車に乗る気が全くしない。。。。。
外に出るのがイヤ。。。。。


どうしよう〜〜〜〜!!!!!
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今日の朝の気温、マイナス4℃。。。。。
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寒いより痛いかも。。。。。
こないだ新しく買った、ウィンドブレークタイツもまあまあ冷たいぞ!保温性に劣る気がする。。。。
まあいい。。。。走りゃ、暖かくなる。。。。。


今日は、CalimeroさんとU-Ritchey!さんとLoweさんのoyajiクラブメンバー。
Loweさんとかめっちゃ久しぶりぶりぶりやし!
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大騒ぎして帰ってきました。。。。。写真なんて、撮ってる暇無いぜぃ!

スピードもだんだん上がってきてる気がする。。。。。。


下っていると、倒れてる木があって、くぐれると思って突っ込んだら、まあ、背中のハイドレーションリュックの手で持つとこが上手いこと木に引っかかったみたいで、バイクはウイリー状態。ペダルはビンディングなので外れない。。。。。
必死のパッチでビンディング外したけど、ブレーキ緩めた瞬間にバック転しそうになる。。。。。
首根っこはしっかり捕まれてるので、どうしたらいいのかわかんなかったっす!
U-Ritchey!さんに外してもらいました。。。。

う〜ん。。。。一人やったら、まあまあ困ってたかもしれない。。。。。。(笑)



車に戻ってきたら、朝の極寒は嘘のように、暖かくって、気持ちよくって、


マウンテン最高〜〜〜〜!!!!!!



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同じ場所で、スマホでも撮ってみた。。。。。。


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ほんまにスマホって凄い。。。。。。




おわり
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“夢のスポルティフ計画”発動です!!
今回から、ちょっとずつ写真を入れていきますわね。



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「IRBさん、僕にいっちょかっこうええスポルティフ作っておくんなまし!」
「おーおー、なんやと思うたらスポルティフつくんの? ええよ、どんなんがええの~?」
「おフランス臭プンプンの、でも、ちゃんと走るやつで、あーちゃらこーちゃら。。。」
「そーかいな。ほんなら、ナベラグ仰山あるからちょっと削って、かっこようしよかぁ~~。。。。」
「ほんまですかあ~~オリジナルカットラグやなんて素敵ですやん~」
「ハンガーラグだけ、見本ないかなあ?」
「ちょっと聞いてみますわ。ナベックスのハンガーラグはなかなか見ませんからねえ」
「あーそうなん?ハンガーラグはなかなかないの?へ~~~」
「なんか、刻印入ってるやつはなかなか無くてえらい高いらしいですよ」
「ほんまに~?無かったらマリエーブルをそれっぽく削ってみるわ。。。」
「まじっすか?超素敵ですやん~~」

まあ、IRBさんを知ってる人は「出た~IRBさんの無知なフリ」とお思いになると思います。
そんなもん、IRBさんが知らんわけ無かろうに。。。。
でも、これに騙されるんですわね~。
得意になって、自らのしょぼい知識をひけらかして、あとで恥かいたのは、まあ僕を含めて3人くらい知ってます。。。。(爆)

なんしか、僕は幸せの絶頂でした。。。。
たとえて言うなれば、好きな女の子と仲良くなって、友達以上恋人未満のあの微妙な感じ。。。。
彼女の一挙一動が素敵に見え、一言一言に一喜一憂するあの感覚。。。好きって言いたいけど、言った瞬間にすべてが壊れてしまいそうな微妙な距離感。。。
ああ、周りがすべてバラ色に感じる。。。。


ん?僕は何を言っているのだ。。。。
まあ、そういう、毎日がこの世の春のような、そんな感じというのを言いたかったのです。



がしかーし、当時、IRB製の自転車はそれはそれはもうなかなか出来ないので有名でした。ご他聞に漏れず、僕も首をなが~くして待っていましたが、あとから「作って」て言うた仲間のクロモリロードはさっさと出来たのに、僕のスポルティフは出来てこない。。。

おいおい!

「次はまえださんの作るわな」
「いえいえ、僕のんは作るの大変なのわかってますから。。。」

「次はまえださんの作るわな」

と肩を叩かれること数回。。。
そのうち、「待ってもろうてごめんなあ。。。」とボトルケージをくれはりました。

噂によると、あくまで噂によると、このボトルケージが3こくらい貯まった頃にフレームが出来るそうな。。。。_| ̄|○


まあ、ラグ削るて言うてはったからなあ。。。。あんなもんそんな簡単にでけへんで。。。。
まあ、気長に待つか。。。。


そんな頃です。僕は、林道爆走用局地戦闘機のMTB、TREK Fuel 98を壊してしまいました。原因は直前に走った王滝。強烈なラフロードを100km走らされましたので、ホイールのほぼすべてのニップルがダメになっていたようで、そんなことになっているとはつゆ知らず、ある日林道を下っていると「ガシャン!」と言う音ともに、急に自転車が上を向きました。後輪が一気に崩壊したわけで、この勢いで外れてしまった10本くらいのスポークがリアメカを絡め取ってしまいました。まあ山の中で走れんようになって、車を取りに行くのにNSR48さんのフルダイ借りたっけ。。。
折れたエンドを付け替えて、壊れたリアメカを交換して、ホイールを組み替えて修理は完了しました。完全復活です。
がしか~し、王滝でけちょんけちょんにされ、もっと懐の深いフロントサスペンションを装備した登れるMTBが欲しいなあと思っていた矢先の出来事。僕の中で、何かが音を立てて。。。。

すぐには出来ないスポルティフ V.S. 今すぐ乗りたいMTB。。。。

天秤にかけた結果、僕は店に電話を入れました。
「スカルペルまじで考えるわ!但し条件が二つ。一つはスポルティフのオーダーをIRBさんが保留してくれはること。もう一つは、Fuelが10万円で売れること」と。。。。
「おっけー、ちょっと待って。。。。。」
「何を待つんやな?」
10秒後。。。。
「じゃあ、スカルペル注文しとくわ。1000のグレードのワークスカラー、サイズLでいいね?」
「え?今、俺の話聞いてた?俺2つ条件出してんけど。。。」
「ええと、今、横にIRBさんとYSD48君居てて、IRBさんはニコニコしながらオッケーやって。で、FuelはYSD48くんが買うって。」

。。。。10秒で話が決まるとわ!


僕は、「夢のスポルティフ計画」を中断して、最新型のMTBを買ってしまいました。
かれこれ10年くらい前の話でございます。。。。。。

IRBさんの名誉のために言うときますが、今はそんなことないですから!
まあまあ早いこと出来ますから!




つづく。。。
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ああ、広告が出てどんなくらい経つんだろう。。。。
周りからは直メールまで来てしまいます。

皆々様、僕は元気です。。。。。

新しい自転車作ってま〜す!

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新しいと言っても、新規に買ったわけではなくて、こいつは僕の一番最初のスポーツサイクルの「BSユーラシアグランツーリング」です。
この度、思い切ってパスハンタースタイルとして再生中です。。。。
詳細はまたそのうち。。。。。
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今年のお盆休みは、11日からでした。。。

10日の土曜日は仕事が終わってから、東京から来た友人と焼き肉〜。。。。
生中10杯近く飲んで、まあまあ酔っ払いました。。。。前夜から、全開かまします!


開けて11日。いよいよ休み期間に突入!
今年は、上の子供がチアダンスで全国大会出場。本戦は12日ですが9日にはすでに出発しとりました。女房と下のチビは11日の朝の新幹線で東京へ応援に行きよるので、僕は、京都駅まで送迎です。。。。屋根に自転車を積んで。。。。

北山チームに「10時頃から走れるええコースないですかあ?」と打診をしますと、「あるでえ〜〜」とえべっぷりさんが教えてくれはりました。で、chara先輩とBLKさんとhujiさんも来てくれはることになりましたが、コースリーダーは「暑いから先行っとくわ。。。」と集合場所には来はりませんでした。。。。。
予定コースは、上賀茂〜持越〜笠トンネル〜細野〜神吉〜越畑〜水尾〜保津峡〜六丁峠というやつです。。。。えべっぷりさんは水尾に向かうらしい。。。。

ん?逆走やん?どっかで出会う作戦か?

おもいっきり?ですけど、まあしょうがない。。。。会ってから考えましょう。
とりあえず、じっとしてると汗がだらだら出てくるので、走り出します。
大岩アタック区間ではちょっと頑張ったりしつつ、持越峠を越えます。
杉坂の温度計は35℃。。。。。え〜〜〜〜。。。。。。
笠トンネル手前の草餅屋さんで、非常食をゲット&食べたchara先輩。。。これ以降異様に速かったです。。。


神吉で、えべっぷりさんと合流して、越畑のそば屋にいきました。
初めて行きましたが、なかなかおいしい。調子こいて、蕎麦だけでお腹いっぱいになるまでおかわりしたら、僕の食事代は2300円でした(\(◎o◎)/!)

あまり涼しくない保津峡に下って、灼熱の六丁峠を越えました。42x23では押さなああかんかもと思っていたのですが、chara先輩の強力な煽りのおかげで、何とか登れました。写真ポイントでは写真撮る目的と称して止まりましたけどね。。。帰りにAIZさんに寄り道すると、冷たいお茶を出してくれはりました。かなり生き返ったと思います。AIZ様、どうもありがとうございました。
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(上賀茂はハグロトンボが多い気がする。。。昔から。。。)


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(出た〜、ツッカケ。。。)


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(また増えていく、BLKさんの自転車。。。。しかし格好いい。。。)


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アフターランはいつものようにお風呂〜インド料理〜〜〜

北山な皆様、いつも遊んでもらってありがとうございます。倒れず帰ってこれて良かったです。(テヘペロ)



開けて12日。この日は、毎年恒例のお墓参り。朝から実家に行ってじいちゃんばあちゃんを乗せたら、長浜に車を走らせます。田舎なのにくらくらするほどの日差しの中、ご先祖様に手を合わせ、親戚の家と菩提寺に顔見せし、いつものように長浜浪漫ビールでご飯を食べて帰ってきました。
ご飯食べてる途中に女房から「優勝したぞ!」とメールが。。。。
ええ?中一でメンバーに選ばれていると言うことだけでもすごいのに、優勝だと?
天狗なるなよ!我が娘よ!


さらに開けて13日。この日は、これも恒例になりつつある「盆休み北山MTBツアー」。
もう何年続いてるんだろう?そないに楽しいこともないようなコースではあるのですが、なぜか毎年行ってます。でも今年はケニーさんと僕だけでした。みんな忙しいのでしょうかね?
例年は山ヒルが居るところにわざわざ川渡りしに行ってたんですが、今年は新緑の季節に行くコースにしました。
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花脊を北側から登っていきます。
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途中日陰で一回休憩。
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頂上は27℃!!!花脊の頂上なのに!それでも30℃以下だとなんかほっとしてしまいます。
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大見尾根を超え、超ガレ場で転けそうになりながら大見に下ります。


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横を流れる渓流に癒やされながら、前阪峠を登っていきます。ここはなんべん来ても嫌だなあ。。。。
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例年通り、二ノ瀬小屋でお昼ご飯にします。

食べたあとは、最後のヒルクライム。。。。。。。
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絶景ポイントをかすめながら下って終わり。。。。
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帰りはいつものちからの湯で風呂に入ってかえりました。





14日。別に用事はないですが、朝から飛び出しましたよ。自転車で。。。。
R163をひた走り、笠置トンネルは旧道迂回。。。大河原から童仙房へ向かいます。
童仙房は、南山城高原とか、関西の軽井沢とか呼ばれるほど涼しいところです。こないだ、えべっぷりさんとofはやまさんが行ってこられました。。。まあ、僕もチームの朝練で時々行くし、別にいいんですけど、いつもと違う道でアプローチしたくなったわけです。
車では何回も通ってる道で勾配が急なのは知ってましたけど、ええ、しんどかったですとも。。。僕の新しいロードは50x34なのに、後ろは12~27なのですが、普段は大概の坂道でも後ろは21くらいまでしか使わないのに、しっかり27使わせてもらいました。
死にそうになりながら上り詰めましたが、さすが軽井沢!ひなたでもまあまあ居てられる。。。。木陰を走るとびしょ濡れのジャージでは寒いくらいです。
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野殿を通らずに多羅尾に抜けて、小峠のあとは小川から和束に下りました。
結構走ったと思ったけど、調べてみると84キロくらいでした。。。。くそ!
昼からは、灼熱の中、弟の墓参り。。。。そのご実家に立ち寄って、日本酒を5合ほど。ビールを数缶。。。チビどもに説教ぶちまけて、なかなか楽しかったわい!




さあ、お休みの最終日!
昨日はいつの間に寝たのかもわからないくせに、5時起床。二日酔全くなし!
ええ感じや!

タイヤに空気を入れて、さっさと走り出します。
今日は大和高原に行こう。。。。
加茂から当尾経由で夏の早朝ランのコースに入ります。狭川に下って、渓流沿いを登っていきます。
涼しい〜〜〜〜!!!!
阪原〜柳生〜布目ダム〜小倉〜針と走ってきたところで、お腹が減りました。。。。そら、朝からゼリー一個じゃん!
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コンビニでどら焼き一個食べて、さらに進みます。田原に下ってきたら、大柳生までハイスピードアップダウン!スーパーキング速い!
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笠置に下る区間は、来た時に通ったルートと重なりますけど、まあいい。。。
途中で、S木師匠と会いました。。。
笠置からはそらもう灼熱です。可能な限り早く駆け抜けようともがき倒します。
加茂から国道をそれるとかなりほっとします。
今日の走行距離104キロ。。。あんまり走れてないなあ。。。。



こうして僕のお盆休みは満足印のまま終わったのです。。。。
明日から仕事頑張ります!
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ちゃんと帰って来てまーす。
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