カテゴリ:Rossin Quadro( 47 )

c0107075_22494963.jpg


さ、きのうのつづきというか、本編をば。。。。。

暖かくなってきて、ロードで快走したくなる季節がやってきました。
この間、第1回べろべろいたりあーのが開催されましたが、僕はその日は行けなくて。。。。

さあ、第2回が開催されました。
第1回はBLKさんの「COLNYGOお披露目ライド」やったのですが、今回は「べろべろっしん」です。

70年代から80年代にかけての素敵な素敵なイタリアンロードレーサーの中でもどちらかと言えばマイナーなイメージのロッシンですが、コルナゴの職人としてエディーメルクスのマシンを担当していたと言われるマリオロッシン。クロモリの魔術師としてつとに有名です。
Rossinを起こした後、共同経営者と揉めてRossinから離脱、M.Rossinを起こすも「名前が紛らわしい」とRossinからクレームが付き、Ross' Art」になりました。かなり納得いかないものがあったろうに。。。
僕はカレラシールドが初ロードですが、これを買う際に本気で“Ross' Art”を考えていました。信貴山ののどか村で行われたロードバイク試乗会に行った時に試乗しましたが、持ったら当然重いのに走ると軽いのです。不思議な感覚でした。カタログまで送ってもらって考えましたが、シートステーをシートチューブのトップから10センチほど下につけるデザインが気に入らなくてやめたのです。代理店の方の話によると「バック三角の剛性をあげるのに非常に有効なもの」だそうです。
脱線してしもうた。。。。


ああ、「べろべろっしん」。


すなわちロッシンワンメイクです!!!
我が周りのロッシンの台数は5台。そのうち3台が集まりました。
c0107075_2251630.jpg



9時半集合でしたが、3人が集まった時間は9時10分頃?だったでしょうか?
速攻で自転車談義が始まり、「ほな行きましょか?」という話になったのは10時頃?

要は1時間ほど自転車談義していたわけです。。。。
おもしろい!実に興味深い。。。。
この辺は後述しましょう。。。。いや、つっちーさんに丸投げした方が正確かも。。。

とりあえず、晴天の下、走り始めます。京北町の平地を上手くつないだコースで、距離はそんなにありませんけど、車も少なくて非常に気持ちよいです。ウィンドブレーカーも不要。下はレーパンにウォーマーという出で立ちで上もインナー+ウールジャージ+ウォーマーでいけました。
ウールジャージ。。。そう、僕はとうとうコスプレを手に入れることがで来たのです。UGの兄♭♭♭さんが買っておいてくれはりました。ウールジャージって大きいのです。兄様、ありがとうございます。

c0107075_22514620.jpg

(アルカンシェル決まってる〜!)


c0107075_22533470.jpg

(満開ではないですが、桜はとても綺麗でした)


c0107075_2258896.jpg

(はじめましてのつっちーさん。恐るべきはその探求心でした)


c0107075_22584918.jpg

(走り始めて10分くらいですか?すでににやけ始めてはります)


c0107075_23231569.jpg

(車はほとんど来ないです。青空の下、社会復帰できるか心配しながら先へ進みます)




京北町に入って、綺麗な枝垂れ桜が目に入りました。だいぶん咲いてるよ!
ということでちょっと寄り道。

c0107075_237092.jpg

(せっせとロッシンを並べて。。。)

c0107075_237916.jpg

(自転車談義)




c0107075_2371453.jpg

c0107075_2371755.jpg







ここからすぐで魚ケ淵。
ここの枝垂れ桜は咲いてませんでした。残念!
c0107075_23175395.jpg



c0107075_2318967.jpg

(またもやロッシンを並べて。。。)


c0107075_2318137.jpg

(自転車談義。(笑) )




c0107075_23192617.jpg

みんなスーパーレコード仕様でしたが、それぞれに違ったものでしたね。。。
UGの兄♭♭♭号の強烈なチェンリングが印象的でした。




c0107075_23215210.jpg







京北町でご飯にしました。(しまった!また写真撮ってない。。。)


食後のお茶をしにカモノセキャビンに行きました。
陽光の下、楽しいひとときです。。。
c0107075_23314628.jpg




さあ、後は帰るだけ?下り基調の道を快走です。

c0107075_2332728.jpg

(数少ない前方からのショット)

c0107075_23321630.jpg

(陽がまぶしいぜ!)

c0107075_2332241.jpg

(写真にしたらなんてこと無いのですが、影でもチェンは動くのです)




さあさあ、スピードはぐんぐん上がり、耳から変なもん出てきましたぁ~~。おそらくは高濃度のアホレナリンと思われ。。。



途中、自販機で休憩。
c0107075_23454895.jpg

c0107075_2345566.jpg

自転車談義!!!!



もうええわ!と思うでしょう?でも、次から次へとおもしろいことが発見されて、飽きないのです。。。。

詳しい研究報告はつっちーさんにお願いすることにして。。。
僕は事実関係のみを少しお伝えしましょう?




c0107075_2346489.jpg

たとえば、3台は3台ともロッシンですが、ロゴマークは全部違います。
76年式UGの兄♭♭♭号は「R」の字は撥ねません。がしかしスキー用品メーカーのロシニョールのマークに似ているとかでこれまたクレーム。クレームつけられやすい人だわ。あ、でも、これが最初のクレームか。。。
それにしても、このマークはクレームついても仕方ないと思われ。。。。。
そこで、81年式つっちー号では「R」の字は撥ねます。
85(?)年式まえだ号は、「R」は撥ねますけど、それ以外の文字は自己主張もしっかりと太めだったのが微妙に細くなります。
フォークは部分も違います。
70年代のUGの兄♭♭♭号はフラット肩のクラウンですが、80年代の2台は撫で肩の一体型デザインに変わります。フォーク肩の刻印はその時その時で違いますね。
下ヘッドラグの刻印も微妙に違ったりしますね。
しかし、76年の初期型~87年後期型まで、一貫して、ヘッドラグのデザインは変わっていないようです。マリオロッシンのこだわりなのでしょうか?
でも、レコードはロングポイントになってますね。。。。なんにしても何か僕のQuadroだけ違う。。。。




次に、パントではない僕のはちょっと置いといて、パントパーツてんこ盛りの2台を比べてみると。。。。


c0107075_2356140.jpg


シートピラーはどちらも地球マークのレコードに刻印ですけど、つっちー号とUGの兄♭♭♭号では色が左右で違ったりします。刻印は当時の字体でなされますが、周りの5角形は3重だったり2重だったり。。。
ステムは同じtttレコードですけど、塗り分けの色が違う。。。。なな謎じゃああ!!!



c0107075_041164.jpg

ブレーキレバーの肉抜きは、つっちー号は2カ所。UGの兄♭♭♭号は3カ所。




さあ、このあたりの秘密は非常に気になるのですが、ネットで調べてもなかなか載ってません。。。
つっちーさんよろしくお願いします(笑)





ああ、何か今日はほとんど登り坂がなかったなあと思っていたら、最後の最後にダムまで上らされてしまいました。

さあ、ダムの畔の桜をバックに記念写真です。
c0107075_0134369.jpg

(やっとコスプレ出来ました。UGの兄♭♭♭様、ありがとうございました)


いざ、解散かと思ったその時、信じられない光景を目にしました。
c0107075_0153432.jpg



自転車談義!


これが一番長くて、今日のロッシン考察のおさらいと、今後の計画と、鈴鹿8耐の布陣について。。。非常に内容の濃い話が日暮れまで続きましたとさ。。。



UGの兄♭♭♭様、つっちー様、楽しいひとときをどうもありがとうございました。
今度はすべてのロッシンが勢揃いすることを夢見ています。
79様、えべっぷり様、その節はよろしくお願いします。





c0107075_0185986.jpg






おわり
[PR]
今日はべろべろっしんの日。

ずっと楽しみにしていたのです。

昨日興奮して寝れませんでした。

UGの兄♭♭♭さんと初めましてのつっちーさんと僕の3人で、全員ロッシンで(!)京北町走ってました。



c0107075_22522599.jpg




ずっとピーカンで、すこぶる楽しかったです。
みんな同じマシンというのがこれまた嬉し楽し!
そして、同じロッシンなのに、年式の違いでこうも違うか!
さらに、こんなに年式が違うのに、このコンセプトは引き継いでいるのか!
新発見多数。。。。何か、僕のロッシンだけはみごのような気がします。。。。

ああ、余韻に浸ると同時に、250枚もの写真をどうしようか悩みます。。。。


つづく。。。。
[PR]
昨日、写真をアップしていて、僕は大変な事実に気付いてしまいました。

納涼ランの時の写真アップしてない。。。


取り急ぎアップしました。。。。


誰にどうやって、告知していいのか判らないので、アドレスが判っている方にはメールでお知らせしたいと思います。



遅くなってすいませんです



c0107075_239083.jpg

[PR]
ラップタイムのデータが売ってました。。。。。

関西クラシックレーサーズの皆さん、買っちゃダメですよ。
僕が買いましたから。

UGの兄♭♭♭様、chara様、akuta様、cancan様にはお送りときますね。
大黒屋さんのメルアドが。。。。そうか。。。前のPCだ。。。。
cancanさん、大黒屋さんに送って上げて下さい。。。。
A達様、BLK様、EVEREST esprit様もメルアド判らないので、chara様よろしくお願いします。

以上
[PR]
鈴鹿8時間エンデューロに参加しました。
c0107075_22575140.jpg



僕は今まで、みんなが鈴鹿へ行った話を聞いても全然走りたいと思わなかったのです。。。。

理由:同じ場所をぐるぐる回るのが大嫌い。。。。


そんな僕ですが、夏のクラシックロード走行会の時の時にRossin Quadroを走らせながら、ふと“こいつで思いっきり走ってみたいなあ。。。”と思いました。
でもね、クラシックバイクって、いくら動態保存していても微妙に心配なのです。
“どっかおかしくなったらどうしよう”とか、
組んだのは自分なもんだから、
“大丈夫かいな。。。”とか。。。
でツーリング先でなんかあって、戻れなくなったら最悪です。そんなことを考えているとノミの心臓を持つ僕は、“無茶せんとこう”と。。。。

ところが、走行会の直後にUGの兄♭♭♭さんから“クラシックロードで鈴鹿走りませんか?”というお誘いがありました。
!!これなら仮にどっか壊れても。。。
“走ります走ります!クラシックロードで走らせていただきます!”

というわけで、日曜日は同じところをぐるぐる回ってきました。。。。。。





土曜日の晩にcacanさんに入場チケットをお渡ししてから名阪を鈴鹿へ向かいます。
クルマニアの同級生に教えられたとおり、名阪を関で降りて市道を走ります。信号のない道で、ほぼ一本道。真っ暗ですけど非常に快適です。
サーキットに着いたのは11時頃。駐車場ゲートが開く0時まで待ってようと思いましたが、駐車場は既に開いてました。。。
車中泊久しぶりでしたが、なかなかいいポジションを発見して、機嫌よく寝れました。。。。。。zzzzzzzzzzz

5時起床。そそくさと用意して指定されたピットに向かいます。ピットには既に京都の鬼軍曹charaさんををはじめとするチームメンバーが勢揃い。ピット開くの5時半やと思ってましたけど、既に開いていたようで僕が一番遅かった。。。。
すいません。。。
A達さん、EVEREST espritさん、BLKさんは初めましてでした。

c0107075_22582740.jpg

(僕らのエリアはこんな感じ)


コース試走の合図があって、みんなでコースに出ます。
国際レーシングコースのホンダランド鈴鹿サーキット!
なんや興奮するなあ。。。
c0107075_2259717.jpg


ホームストレートの勾配が凄い!こんなに勾配が着いていたんや!いつもテレビで見ていたけど、実際に見ると結構な坂道やんかいさ!これはしんどいことになるかもしれんぞ!

ストレートエンドからシケイン先までは更に登っていますので、距離は短いけど、踏み切れるのか?
シケインから130Rまでは平坦に感じる位の上り。130Rを越えると緩く下っている感じか?しっかり踏めばタイム短縮出来そうなポイントかもしれない。。。
スプーン手前からは少し登りますが、ここは一気に踏み切れそうな感じ。
スプーンカーブ。。。。思い出すなあ。89年だったか?2輪ロードレース世界GP500ccクラスでのケビン・シュワンツ V.S. ウェイン・レイニー伝説のバトル。。。。逆バンクからデグナー~ヘアピン~スプーン~130R~シケイン~ホームストレート~第1コーナー~第2コーナーと、あらゆる場所で目まぐるしく順位を入れ替えつつも後続を引き離すというスーパーバトル。瞬きも忘れててテレビに釘付けだった。。。
ドッキンドキンしながら見ていたあの頃がよみがえります。
(あのビデオ、どっかにあるぞ。。。実家かな?)

“ああ、オイラ、鈴鹿走ってるんや。。。。。”

でも、悲しいかな、自転車で走るときは逆回りです。
理由は、誰に聞いたのかは知りませんけど、モータースポーツと同じやと、ホームストレートが下りになるので、スプリントしたときなんかにとんでもないスピードになってしまって危ないからだそうです。

ま、そんなことはさておき、スプーンを越えるとホームストレートまではほとんど下り。特に旧ダンロップ下からの下りはメチャクチャに気持ちよくスピードが乗ります。
がしか~し、ホームストレートに入ると勾配がきつくなります。52*13でダンシングしますがピット入り口くらいできつくなってくる。。。コントロールラインを越えると1段また1段とシフトダウンされていって、結局最終コーナーでは52*21くらいでしか上れない。。。。

そうだ!僕はここで歴史的なものを見ました。

“カンビオコルサのシフトシーン”だす!
関西のいや、日本でも有数の超絶クラシックマニアのUGの兄♭♭♭さんは、今回レーサーを2台持ち込まれていました。1台は普通の、いや普通ではないか。詳細はここでは書きませんが、ヒルスペシャルのバイクでしたが、もう一台はレニアーノカンビオコルサ仕様です。

c0107075_22593435.jpg


カンパニョロカンビオコルサ。。。。。
何年もんかは知りませんが第2次世界大戦頃のイタリアのジーノバルタリとかが使ってたんじゃなかたっけ?。。。。変速機の創世記の時代もんです。
構造はというと、
上の大きなレバーはハブを緩めるクイックになってます。下のレバーでチェンをディレールさせるものです。この2本のレバーを駆使して変速操作を行います。
その方法ですけど、
1.大レバーでクイックを緩める。
走っている自転車の後輪の軸を緩めるなんていきなり凄いことをする!とお思いでしょうけど、カンビオコルサ仕様のフレームエンドにはギアが切ってあって、ホイールが左右均等に前後移動するようになっていますので、センターがずれたりましませんのです。
2.大レバーは緩めたままで小レバーを操作してシフトしますが、この時クランクは逆回転させなければなりません。ディレールさせるための構造が上にあるので仕方ないです。。。
ここでカンビオコルサ仕様エンドのギアが生きてきます。逆回転してギアが移動すると同時に緩められたホイールはそのギアに沿って、チェンテンションを最適に保つように前後に移動します!このためのギアなのです。当然ハブ軸にもそのギアが着いてます。。。凄いことを考えよるなあ、カンパニョロ!
3.最後にハブ軸を締めて終わり。

UGの兄♭♭さんは、「カンビオコルサ変速スピード選手権」が行われたら、絶対に優勝争いに絡みはると思われ。。。凄い!


ってか、説明、間違ってないか心配やわ!!



さ、僕らは6人チームです。自転車もクラシック系なので、レースもまったりいこうというわけで2周交代制に決まりました。
順番は、あみだで決められましたが、スタートはcharaさん。以降、A達さん~BLKさん~僕~UGの兄♭♭♭さん~EVEREST espritさんの順になりました。
スタートの招集が掛かって、各チームのライダーがホームストレートに集合していきます。
c0107075_2303317.jpg

(charaさんがんばれ!)


ピット上の観覧席からこれを眺めます。
何か凄いなあ。。。。鈴鹿やわ。。。。
2週間前F-1走ってたよなあ。。。
c0107075_2305171.jpg

(それにしても何台走るんや?)


後ろを振り返ると、集団がS字を駆け下ってくるのが見えます。
c0107075_2311582.jpg

かなり格好ええです。


2周交代ですので、20分そこそこで第2ライダーへのライダーチェンジだす。


上から見ていると、F-1のピット作業さながらです。(嘘)


c0107075_2312839.jpg

(第2ライダーのA達さんがcharaさんのピットインを待ちはります)


c0107075_2314110.jpg

(EVEREST espritさんが足首のチップを素早く交換)


c0107075_23225100.jpg

(A達さんがピットイン。第3ライダーBLKさんがいきます)


c0107075_2324577.jpg

(BLKさんもがく!)



さあ、第4ライダーは僕です。。。。。ああ、緊張する。。。。。。心拍は何もしないのに、132まで上がりました。
ああ、BLKさんもう帰ってきたよお。。。。もうちょっとゆっくりしててくれはっても僕は全然かめへんのにい。。。

センサーを足に巻いてもらって出ていきましたけど、ピットロードを走っていくだけでしんどい!最初は結構行けるはずやのに!朝からBCAA飲んだのに。。。
(うっとこのピットは端っこの方やったのです)

本コースに入ると、例のシケイン先まで登のきつくなってるところです。んがぁ~~~と頑張って、張り付けそうな人たちを探します。って、こういうときに限って、前に誰も居なかったり、逆に張り付かれたりするわけで、ええい!いってまえ!と踏み倒します。。。。スプーンからヘアピンに向かう下りで既にアホレナリン出気味なのか?そのままヘアピンにバンクして入っていくと、う~ん。。。カレラに比べてロッシンてばアンダーステアだわ。。。。クリップ付近の路面はよう荒れてました。。。
そのままの勢いで踏ん張っていきます。S字からの下りはほんまに気持ちよい。
53*13がを回しきる程か。。。。
さあ、ここからや、このホームストレートを踏み切れるかや。。。。
53*17あたりでもがきますが、んなもん、ここのところの不摂生と運動不足のおっさんに出来るわけもなく、コントロールラインあたりでやっぱり後は21Tになってしまいました。。。。ヨロヨロとダンシングでシケイン先まで走って、ここから少しずつ上げていくわけですな。。。。。非常に効率がよろしくない!
ああ、関西クラシックレーサーズのエースとかいわれてこの体たらく。。。。
メンバーの皆様ごめんなさい。



UGの兄♭♭♭さんにチェンジして、ホッと一息です。。。。



c0107075_22525619.jpg

(UGの兄♭♭♭さんは、非常に格好よいです)



c0107075_22524443.jpg

(UGの兄♭♭♭さんピットイン)


c0107075_22523887.jpg

(EVEREST espritさん。自転車は僕と同じロッシンですけど、EVEREST espritさんはジャージもRossinです)



さあ、大事なイベント(?)は昼休みにやってきます。
このレース、8時間耐久と4時間耐久の混走レースになっています。両方ともスタートは8時。なので、12時に4時間組がゴールしてくるわけです。このどさくさによるピットロードの混雑を避けるために、ピットロードが12時から30分くらい閉鎖されることになっていました。要は閉鎖前に交代したライダーは最低30分間はピットに戻れない!これは辛いぞ!
メンバーみんなが、残り時間とそれぞれのラップに注目です。
ところが、全員2周回をほぼ20分ジャストで帰ってくるわけで、、、、、、
こら、計算しやすい。。。。。。2時間できっちり6人が走る。
そうすると、どうも当たりはcharaさん?
少なくとも、僕は当たりそうにない。。。。(嬉)


が、いざその時間が来ると、微妙にずれ込んだ結果、EVEREST espritさんが当たってしまいはりました。
ああ! 何ということでしょう?
しかも再度ピットが開放される2分前に入り口を通過!
ああ! 何ということでしょう?


c0107075_22522715.jpg

(コントロールポストのこのサインは見たくないだろうなあ)



結局、EVEREST espritさん4周回走ってしまわれました。お疲れ様です!

さあ、4時間のゴールは見物です。何せ、時々練習ご一緒してるS木師匠はトップグループで走ってはりますから!!
1コーナーを立ち上がって、ホームストレートを猛進してくる集団。。。。
あああ。師匠ちぎれてるうう!!!これはスプリントにからめない。。。。
でも、かなりかっこよかったっすよ師匠!
c0107075_22521621.jpg


ゴール後パドックを帰ってくる師匠を待ち伏せ。
師匠談「多分5位か6位。。。」
だそうでしたけど、放送聞いてたら3位やって!すげえ~~~さすが沖縄200km完走ライダー。。。(って、ほんならさっきの集団ゴールは何の争いやったんよ?)


c0107075_22515870.jpg

(急に思いついたアングルを試してみる。ええ感じかも。。。)


c0107075_22515678.jpg

(EVEREST espritさんにも。。。)


c0107075_22515166.jpg

(BLKさんと応援団長の大黒屋さん)


さあ、次なるイベントは、トロッフェバラッキスタート時のピット閉鎖です。
トロッフェバラッキってなんぞやと思いますが、トロッフェバラッキは2人一組で10周走ります。でもこの2人は5秒以上離れてはいけません。。。これきついぞよ。。。精神的に。。。。
c0107075_22514031.jpg

(こんな感じで走っています。かなり格好いいです。。。。めっちゃお金掛かってそう。。。)


それにしても、トロッフェバラッキのスタートでもピット閉鎖。。。これは聞いてない。。。というか、全く気付かなかったぞ!時間は短いけど、これは知らんかったぞ。。。。。

これに当たってしまわはったのは、BLKさん。。。。

“はあ、これでライダーチェンジや”と思って、ピットに向かったら、ピットロード入り口にはバリケード。。。。。。
何のことか判らずフラフラと本コースに戻る。。。。。
いやだったでしょうね。。。

。。。。有難うございました。放送を聞きながら、僕が当たったと思って、待機してましたが、応援団長から“今通過しはった”とお聞きして、嬉々としてヘルメットを脱ぎました。





c0107075_22511079.jpg

(応援団長は、タイムもチェックしてくれはります)


c0107075_22505611.jpg

朝から暫く行方不明だった監督がTOEIのウィンドブレーカーを纏って帰って来はりました。
鋭い眼光のその先には?

c0107075_22502584.jpg

ええ?サルボボ??


c0107075_22501940.jpg

ええ?今度はルービックキューブ?


c0107075_22501493.jpg

鬼太郎?


c0107075_2250566.jpg

親子の顔無し?うそお!!!




そんなこんなで、最後の走者に当たってしまった僕。。。ローラーでアップしてると、BLKさんがぼそっと、
「1周で帰ってきていいですか?」
「は、僕に3周走れと。。。」
「そう。。。」
「わかりました。了解です。。。」
交渉成立。。。。。そりゃあ、トロッフェの時に3周走りはりましたもんね。。。。BLKさん。
いやー最後の最後にホームストレート3本か。。。。。
と思いきや、さすがにみんな疲れてきているのか、微妙にタイムが伸びていない。。。。結局、最後は2周回ですんじゃいそうです。。。

1周目、ホームストレートで必死に踏んでいると、
“いったらんかい~~っ!”みたいな上品な応援が聞こえてきました。。。。。

逝きます逝きます。。。。。。もう逝ってます。。。。。

ここで僕はまたミスを犯しました。
その前の走行時にも犯した同じミス。
“自分より遅いやつに着いてしまう”こと。
気付いたときには結構スピード落ちているので、ここから上げるのがまた大変です。そもそもこれをやってしまうのはシケイン先でホッとした時で、その先は結構しっかりしないといけないところ。ここでスピードが乗らないと、その後の気分も乗りません。。。。ああ、最後の最後にやってしまった。。。。。
スプーンから先はもう残ってるアホレナリンを使い切る走り。。。。(嘘)
多分この日の僕の最高速度を記録しながら、最後のホームストレートに入ります。

もがくもがくもがく。我がピット前を通過するとき誰かの怒号が聞こえました。。。。
(あとで聞くと、“横のやつにだけは負けんなよ~!!”だったそうです。。。
もう、上品なんだから。。。)

終わった。。ぐへええええ~~~~~おわったよお。。。。
(何かこのシーン、charaさんが撮ってはったらしい。。。恥ずかしい写真かも)

チップを返して、ピットに戻っていきます。。。。。別チームで走ってはったなべちゃんが前に見えて、声を掛けます。お疲れ様。。。。。
なべちゃんは、時々ピットを訪ねてくれてはったのですけど、いつも僕しかいなくて寂しい思いをされてはったのです。ゴール直後なのでみんな居るからと誘って4番ピットに入ると。。。。。

誰もおらんやないか!

ええ?マジで?何で誰もおらんのよ?




みんな、我がチームの最終走者は放っておいて、8時間のトップのゴールに釘づけでした。。。。といいつつ、僕もダッシュしましたけど。。。




ちゃんちゃん。







楽しかった。。。。。とても。。。。。
「関西クラシックレーサーズ」
来年はチーム数を2チームに増やしましょう。。。。パーマネントコース周回なので、自転車にトラブルがあってもある意味安心です。
元々速く走るために作られたロードレーサー、思いっきり走らせてあげませんか?


関西クラシックレーサーズ
チーム監督:akutaさん
報道部長:cancanさん
応援団長:大黒屋さん
そして、ライダーの
charaさん
A達さん
BLKさん
UGの兄♭♭♭さん
EVEREST espritさん
(走行順)

楽しいひとときを有難うございました。
アフターのみさきや反省会。1500円であそこまで満足出来るなんて。。。。安すぎます。
監督のakutaさん、手配有難うございました。
来年も是非やりましょう。




おわり。
[PR]
久しぶりに、大和高原納涼ランに行けました。
レギュレーションはクラシックな快走車でということでしたが、僕はどうしてもトゥークリップでロードがダメで、ダメというか何ぼストラップきつくしても抜けてしまうのでビンディングで行きました。全く似合いませんけど、仕方ないです。もうちょっとごついやつやったらイノーも使ってたからいいのでしょうけどね。。。。

針の道の駅に集合でしたが、時間を読み違えてしまって着いたのはギリギリでした。恐るべし奈良市内。。。
道の駅の駐車場に入った時点で、“あれ?この車は。。。”と思う車が停めてあって、車を停める場所を探しているうちに同じ場所を通りかかったら、やっぱりそうでした。
なんと、KUWAさんに遭遇(写真無し)。

軽く言葉を交わして別れ、僕は僕でみんながいるところへ。。。
UGの兄♭♭♭さんとakutaさんはご無沙汰してますう〜でしたけど、79さん、てっちゃんさん、山口さん、山内さん、は初めましてでした。
charaさんは。。。。自転車では初めましてですけど、15年くらい前までは毎日一緒でしたわ。(意味不明?)

挨拶もそこそこに走り出します。

行く手にはなかなかしっかりした雨雲が。。。。。。。
c0107075_22103622.jpg






走り出して、十分かそこらでパラパラと降ってきました。。。民家の軒下で雨宿りしていると、ほんの10分ほどで雨は上がってしまいました。。。。

蒸すだけなのか?路面がスーパーウェットにならずに良かったのか?微妙です。


1個目のピークに向かって、ちょっと登ります。林間なので微妙に暗くて、コンデジじゃあ、露出が合わずにカメラは思いっきり思案しよるので、シャッターが切れない!たまに切れたらすでにピント位置ずれてたり、合わす前に落ちとる!
c0107075_2210519.jpg



c0107075_22105350.jpg

(兄様?何処へ??????で、上には何があったのですか?)


c0107075_22105592.jpg

(akutaさんの得意技、バックショットを激写!)


c0107075_2211020.jpg

(うむむむ、79さんの足は、かなり走り込まれている足です。。。)


c0107075_22111788.jpg

(15年ぶりに再会したcharaさん。この写真の左上隅に写っているのは、当時使っていたトランスポーターですが、これはcharaさんから買ったのです)



車のほとんど来ない道を通って、田原〜大柳生へ。


c0107075_22111926.jpg

(須山の貯水池を渡る橋は絶好の撮影ポイントです)



下狭川まで下って、またまた林間の涼しい道に入ります。天然のクーラーが効いたような素晴らしいコース。道は上っていますが、汗が引いていく感じです。


c0107075_22112216.jpg

(akutaさんばりのバックショットが決まった!だいぶん撮ったはずなんですが、成功は数枚。。。)




ちょっと暫くは日差しの強い場所を走りますけど、それでも下界に比べたら涼しいです。


沈下橋を渡って。。。。
c0107075_22112461.jpg

(モデルはてっちゃんさんです)




対岸の涼しい道や、こじんまりした集落を抜けて。。。。
c0107075_22112923.jpg

c0107075_22112699.jpg




布目ダム到着。。。。。




あっと、ここで、manma練参加中のKUWAさんに再遭遇!(写真撮ってない。。。)



対岸の東屋に移動しますと、UGの兄♭♭♭さんからの、大サプライズ。



スイカ&冷たい水!
c0107075_22113184.jpg

すげえ〜〜〜!!!


ありがとうございます。今年初スイカでした。めちゃくちゃにおいしかったです。



藤棚の下は大和高原の風が吹き抜け、あまりに気持ちよすぎて1時間も大休止してしまいましたとさ。
僕は、あまりのおいしさについ水を飲み過ぎてしまって、帰りの車で微妙にお腹痛くなってしまいました。



さ、再スタートです。
c0107075_22113439.jpg



c0107075_22113652.jpg





再びダムを渡ると、休憩中のKUWAさんに再々遭遇。やっぱり写真撮ってません。。。(ごめんなさい)




藤棚から出た時は“暑ぅ〜”と思ったんですが、走り出すと、風が当たりますから気持ちいいです。やはり大和高原はええです。(登ってくるまでは地獄ですけどね)
c0107075_2211402.jpg


ここからは再び林間に入ります。
すずしいい〜〜〜〜!!!!!!



途中で休憩。。。。。
c0107075_22243960.jpg



参加者をパシャパシャと。。。。自転車談義に花咲くのは、この休憩に限ったことではないです。

c0107075_22264184.jpg

UGの兄♭♭♭さんのTOEI。
誰かが、“TOEIらしからぬカラーリングとパーツ構成や”なんていうてはりましたが、全くもって。。。。。いつもながらのことですけど、抜群のセンスです。
コンポーネントはSHIMANOのSanteというコンポです。。。。。グレーを基調にしたかなり渋いコンポです。知りませんでした。
あ、ブレーキケーブル上出しとちゃいますね。。。。ニヤニヤ。
ビンディングで走った僕としてはホッとします(笑)。




c0107075_22265725.jpg

てっちゃんさんのGITANE クールスルート。
見慣れぬロゴマークです。ジュビリーレーシング(穴あき仕様)久しぶりに見ました。世界最軽量のリアメカだすよ!今でもです。その分壊れやすいそうですけど、僕はそんなとこ見たことないですね。僕もケルビムに使ってますけど、全然オッケーです。こわした人はリアハンガー曲がったまま強引にシフトしたとか、他に理由があって純粋にリアメカが強度不足なわけではないと思うのです。




c0107075_2227526.jpg

山口さんのサンジェ。サンジェって、なんともいえない雰囲気があって、ぱっと見て“あ、サンジェや!”ってわかる感じです。
3点セットはてっちゃんさんと同じくジュビリーレーシングですが、シフトレバーは初期型のプラキャップ付きです。クランクはTAスリーアームです。このクランクデザイン大好きですが、僕は思いっきりトルク型の走り方なので、多分使えないだろうなあ。。。。






あれ?akuta号・chara号・79号・山内号の写真がない。。。。
撮ったと思ったんですけど。。。。。基本的に、ネット上で見慣れているので、初めて見た気がしないのです。。。。文章で誤魔化しますm(__)m。。

akuta号はTOEIスポルティフ。ガード付きのレイノルズ531ライトバージョンの軽量車です。ガード付きの自転車で僕がいつも気になるのは、ガードクリアランスと、ガードセンターとタイヤのセンターがきちんと合っているかということです。これ結構ずれている自転車が多くて、後を走っているととても気になってしまいます。その点、akuta号は完璧でした。僕もこういうスポルティフが欲しいのです。

chara号はDeRosa(75年モデルやそうです)スーパーレコード仕様。リアメカもヌーボレコードではありません。バランスよく決まってて、渋い!キレイ!いいなあ。。。

79号は、79年式MASI Special。これや!このハンドル周りが欲しいんや!ハンドルは3T スーパーレゲロだそうで、ひ〜ん、そんなん手に入りません。。。

山内号は田川サイクル謹製フォルテキャンピング38A。僕らのクラシックロードは決して軽くはないですが、それでも20~23Cあたりのタイヤですから、その優位性たるや推して知るべしですが、山内さんは、強靱な脚力で楽勝で着いてこられるどころか、登り坂では常に上位グループで走っておられました。そういや、山内さんは阿倍野から水越越えて大台ヶ原まで自走で走ってしまうような、変態道を押し進んでる方だったのです。。。僕も38Aで自転車作りたい。。。



道は、林間の渓流沿いを進んでいきます。
c0107075_2233136.jpg

思いっきり腕を高くあげて撮ってみました。。。



後はスタート地点に戻ります。小倉インターまで炎天下を走りますが、下界と比べれば涼しい。



c0107075_2234294.jpg

(田圃をバックに山内さん。)




c0107075_22344475.jpg

(道の両脇に地元の方が花壇を作っておられます。1年中綺麗な花が咲いとりますよ。ここは。)






インターに戻ってきて、お昼を食べて解散でした。
なんと、UGの兄♭♭♭さんは、再びTOEIに跨がり、“ほな、お疲れさん”と布目ダムに向かって帰って行かれました。。。

皆様、灼熱の夏に、楽しいひとときをありがとうございました。
僕もクラシックロードを組めたので、時間のある限り遊んで下さいませ。

ありがとうございました。



本日のベストショット?



おわり。
[PR]
今日は、Rossinで出撃しました。

理由、早く帰ってこいと言われたから。。。。。。



c0107075_2384653.jpg

とりあえず、今日は、RossinでT池登ってみました。
感想:しんどすぎる!登れなくはないけど、タイムとかそんなことより、しんどすぎる。。。




c0107075_2385810.jpg

茶処ですから。。。。ジェットコースターもかなり美し。。。。




c0107075_239838.jpg

逆光に揺れる花が綺麗でおます。




c0107075_2391978.jpg

あれ?実際は、自転車のシルバーパーツがきらきらしてかなりキレイやったんですけど。。。。




c0107075_2393327.jpg

町中にあるお地蔵様。あと、20m離れて望遠で切り取れば、背景はかなりボケるであろうに。。。。



J寺方面に登っていきましたけど、ここもしんどい!
J寺からG寺方面への登りは10%近いはず!
もう、、無理です。。。。。
42*23では、あの勾配が限界に近いなあ。。。。犬しばきは絶対登れないだろうなあ。。。

G寺の近所でS木さんを待ちます。S木さん、今日はこのエリアをぐるぐる練習されるそうで、混ぜてもらおうと思ってたんですが、急遽早く帰らんとあかん用事が出来てしまいましたので、ご挨拶だけと思って、待ってました。


すると。。。。


c0107075_2395836.jpg

あれれ?tどうしたの?あんたこんなとこで何してるの?



c0107075_2394681.jpg

ちょちょちょっと!どこ行くの?俺や俺や、帰って来いよ。。。。



c0107075_2310841.jpg

悠々と、草裏に消えるとは!やるな!tanda君!

m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m

失礼しました>tanda君。このお猿さん出てきた瞬間にこのシナリオが目に浮かんでしもうたのよ。。。。

今日のベストショット
[PR]
c0107075_0514885.jpg



しんど!
[PR]
ああ、やはりRossinは気持ちええです。

。。。青谷梅林の梅は見事なまでに散ってましたけどね。。。
c0107075_17214844.jpg

[PR]
一旦はスルーを決意しましたが、やっぱり買ってしまいました。


c0107075_23134373.jpg

c0107075_23135891.jpg



チネリモデルNo64 Giro de Italia
C-C42。。。。

でも、結構新しいバーで、前面にアウター沿わせる溝付いてるのよねえ。。。。
何とか埋めたろうっと。。。。。
[PR]