カテゴリ:CARRERA PRIAMO RACE( 99 )

朝、4時半起床。
外を見ると、曇ってはいるけど雨は降っていないようで、路面もウェットまではいかない。。。。
“いけるぜ!”
シリアルで軽い食事をとった後、朝の爆撃を済ませ、ジャージに着替え、乾いた目にコンタクトを押し込む。

今日は“少年の日々に邂逅しにいく日”

ずっとずっと前から決めていたこと。よほどのことがない限り決行するつもりでした。
自転車を持って外に出た瞬間、かなり大粒の雨が落ちてきました。瞬く間に“ザァ~ッ”っと。。。。モチベーションをそぐには十分すぎる降りに、僕は不運を呪ったのでした。。。。
そそくさと家に入って、ネットで天気予報を検索。。。
0~6時:70%
6~12時:30%
12~18時:20%
そうか。。。まだ5時やもんなあ。。。。
ついでに、行き先のエリアも。。。。
0~6時:70%
6~12時:20%
12~18時:20%
行けるのとちゃうん。。。。
6時の時点で雨が降っていたら、すぱっとあきらめようと決心して、テレビを見ながらウダウダと。。。。

6時。外を見ると、雨はとりあえず止んでいる。路面は完全ウェットでしたけどね。。。
意を決し、リュックをしょっていざ!

でも走り出して数分で巻き上げる水飛沫にずぶ濡れ。シューズもぐちょぐちょ。
完全開き直り状態で北へ走ります。

自転車道は結構な向かい風。ま、そんなに張り切っても後々しんどいので、30km/h弱でクルクルと。。。。がこれがしんどい!路面はドライになってはきましたけど、荷物も多いし、何より向かい風がだんだんときつくなってきているじゃないか!
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(空は明るくなっては来てますけど、風きついし〜!)



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(さすが平日!朝のつたやは独り占めでした)


嵐山からが今日一番の難所。六丁峠を越えて、水尾~樒原~越畑~神吉と、山岳地帯を行きます。コンパクトクランクの威力やいかに?なんて思いつつ10%の六丁峠へ進みます。林間の峠なので、路面はまたまたウェットに。。。。
コンパクトでもしんどいやないか!ノーマルの時は、ダンシングで一気に上っていたので39*25でもいけたんや。。。ウェットでダンシングすると思いっきり滑るので、シッティングでじんわり上ると、コンパクトでもハアハア。。。学習しました。

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(保津峡駅。蒲田行進曲でも出てました。この駅は当時と変わりません)


保津峡から水尾へ向かう途中、消防車や、救急車やらがやたらと止まってて、何事かいなと思ったら、軽自動車落ちてました。。。。。
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そういや、鳥居本で、サイレン鳴らして細い六丁峠への道にごっつい消防車突っ込んでいくような音聞こえてたなあ。。。。
水尾で、MTBライダーと一緒になりました。“車突っ込んでたねえ”とか“どこまで行くの?”なんて話をしつつ上っていきました。彼は佐々里へ行くとのことで途中でちぎれていきましたとさ。
道はまだまだ上っていきよります。愛宕林道のピーク神明峠もこの道を行く限り単なる通過点です。あっさりスルー。

樒原~越畑辺りで霧雨に降られましたが、逆にこのくらいの雨だったら火照った体に気持ちいい。気分よく走りますけど、神吉辺りからま~た風がきつくなってきました。雨より何よりこの風は嫌です。今回はリュックをしょってまして、ショルダー部分にデジカメのケースをつけてました。下バー持つとこれがペダリングのたびに膝に当たるんで困りました。写真撮るたびにリュック下ろすのもなんやしなあとか思いつつず~っとブラケット持って走ってたら、なんや、お尻が痛くなってきました。。。。
え~~~!!まだ序盤やのに。。。

神吉の先からは下り基調で、霧雨も止んで日吉ダム湖の天若湖畔を行きます。気持ちのいいときは止まりませんので、写真も撮りません。。。。こういうパラドックスは何ともならんなあ。。。。日吉の町まで来ると第1の目的地はもうすぐです。

嫌がおうにも気分は盛り上がってきます。
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“うんうん、ええ感じやんかいさ!”



そして胡麻駅到着!

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なんてきれいなんでしょう。(T_T)

僕が思ってたんはこんなんちゃう!こう何ちゅうか、黒い瓦屋根で。。。横の方に日通の跡があって(そんなの今時絶対無い)。。。。
そらそうか。やっぱり30年も経ちゃあ、改装もするわな。。。。

昔は、しーんとして、蝉の鳴き声くらいしか消えなかったはずの駅前も、結構列車が行き交います。城崎行きや舞鶴、天橋立行きの特急も走ってますから昔とは比べものにならないくらいに賑やかです。うげげ!223系走ってるやん!
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イメージしていた胡麻駅とはかけ離れてました。。。

微妙にがっかりしつつも、“そうかあ、この駅にあこがれてたんやあ~”と暫し佇む。。。




気を取り直して先へ進みます。胡麻駅からR27に出るのにはちょっとややこしい道を通ります。言うても間違えよう無い道なんですけど、走っていると、何やええ匂いというか、あまり匂わない匂いがしてきました。
“モォ~~~~”
おお!牛さんや牛さんや!
“ブヒブヒ!”
おお!豚さんや豚さんや!
そう、そこら中に牛舎や豚舎が。。。。。
写真を撮ろうと思った時、事件は起きました。

なんと、我が手から滑り落ちたカメラは重力加速度9.8m/ssで自然落下を始めよりました。“やばい!”と出した手はカメラをさらに遠くにはじき飛ばす結果となり、僕の手の届かないところへ。。。。カンカラカア~~~ン!と転がるカメラ。。。悲惨。。。スイッチ入らず。。。。ショック!

以後の写真なしです!

R27に出てからはとりあえず綾部を目指します。本当は、下山からR173に抜けようと思ってたのですけど、ここのところの雨で、県道やばいかなあとも思ったり、何となくあっち行くと、道に迷いそうな気がしたので、R27経由にしたのです。ツーリングマップルには“交通量少なめ”みたいなことが書いてあったのですけど、いざ走ってみると、平日やから大型多いし!こちとら足無くなってきててペース上がらへんのに、きついっちゅうねん!
和知からトンネルを避けて旧道へ逃げたんですけど、この辺りからまた霧雨が降ってきました。しかも今度はだんだんときつくなってきて、とうとう本降りになってきました。リュックのカバーもしたいし、ちょうど自販機があってそこのところはしっかり屋根もあったので、休憩を決め込みました。
ぼけ~っと空を見上げ、“この雨止むんかいな?”なんて考えていると、気分は沈みがちになってきました。やややばい。モチべーション急降下やんかいさ!
イジイジしててもしょうがないので、小降りになった頃を見計らって走り出しました。路面はスーパーウェットですから速攻で全身ずぶ濡れになってしまいした。ああ、帰りはこのレーパンで電車乗らんとあかんのに。。。。。
もう、向かい風はきついし、雨はなかなか止まへんし、お尻は痛いし、足はきついし。。。。。もう帰りたいわ。。。。。

綾部到着は12時前。綾部に着く頃はすでに雨は止んでましたが、お尻が痛い!何だかなあ?そんな距離走ったわけちゃうんやけど。。。。荷物多い分荷重過多かな?コンビニあったらなんか買おうかなとも思ってたんですけど、コンビニないし!うろうろしているうちに、県道9号線に入ってしまいました。
でも、行く先の山には分厚い雲が。。。。絶対また降るわ。。。。。とか思っていると、やっぱりどわ~っと!降水確率20%ちゃうんかい!絶対に40%以上降られてる!もう、無視して走り続けました。丹波の国と丹後の国の境界を越えて、丹後の国へ下ります。なかなかええ被写体になると思うのですけど、デジカメ壊れたからねえ。。。残念です。。。
雨はまた霧雨っぽくなったので、ラッキーですけど、路面はウェットですから、やっぱり全身ずぶ濡れです。
由良川沿いに、河口まで走ればそこは丹後由良。がんばって走りましたけど、途中でまたもや雨がきつくなってきました。しかも今度は大粒で痛い感覚。屋根を見つけて雨宿り。。。。。
“ああ、俺は何をしたいんや?”
“冒険や冒険!”
“少年の日に邂逅するんやろ?”
と、自問自答。。。。
でも、かなりきつい。サドルに座るのも痛いし、足はきついのにももう慣れてきたけど、向かい風はずっと吹いてます。海に近づけば近づくほどきつくなってきている気がします。気力はほとんどゼロ。
“ああ、由良から帰ろうかなあ?”
なんてネガティブなことも思いつつ、雨が霧雨に変わったのを見計らって走り出しました。由良川河口から最後の橋でもって対岸に渡り、R173を行きます。右手に北近畿タンゴ鉄道の由良川鉄橋がちらちらと見えてきます。
“あこまで行ったら由良や。。。そこからまた考えよう。。。”
と、気力を奮い立たせます。

こういう時って、なかなか距離がつまらないです。。。
“いつまで走ったら由良川鉄橋やねん!”と声にまで出しながら走ります。
このとき、脳裏によぎったのは“GFを完走した仲間たち”。
“そうやった!あいつら、GF完走しよったんや!こんな距離でウジウジ言うてられへんよなあ。。。”と。。。。さらには、ツール走った別府&新城選手はもっとしんどかったに違いない!とまで思いつつ、由良川鉄橋に着きました。
ふと目に入ったのは遮断機の警報が鳴ってる。。。。ということは列車が来る!
しっかり自転車を止めて、列車通過を見送りました。やっぱり僕はてっちゃんです。

いよいよ、少年の日を邂逅するときがやってきました。まずは当時行ってた民宿があるのかどうかは知りませんが、記憶を頼りに行ってみました。
“あった!まだあった!”
写真撮りてええ!!!デジカメのスイッチをダメもとで入れてみる。。。。。やっぱり電源すら入んない。。。。。
で、このときはたと気づきました。
“携帯あるやん!”
気付くん遅いし!
まあ、これ以降は適当に撮りました。

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まずは、思い出の“松風荘”。写真をおかんにメールすると、返信に“こんな天気やのに、わざわざ日帰りで海水浴かいな?”と。。。。僕は変態ですけど、そこまで変態ではありません。

いよいよ、丹後由良駅に向かいます。ドキドキしながら、あの時と同じように国道を東に向かって、最初に曲がれる筋を曲がって。。。。広い旧道に突き当たったら右手を気にしながら。。。
正面に駅が見えますけど、ここもやっぱり新しくなってる。。。。でも、駅までの道は当時のままのような感じです。
駅はこんななってました。。。。。
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広場の真ん中に立っていた木はどっかへ移植されたのかな?それとも“真ん中に木が立っていた”という記憶事態があやふややったのかな?
右手にあった雑貨屋は跡形もなくなってましたけど、あの時買ってもらった漫画の本は“冒険王”と“週刊サンデー”。。。忘れていたのに思い出したよ。。。。

それにしても、この感覚は何だろう?“がっかり”なんかなあ?でも、しっかり少年の日のドキドキは感じたしなあ。もし、丹後由良駅の駅舎がしゃべれて、“来てどうやった?”と聞かれたら、やっぱり来て良かった!と答えるだろうなあ。
駅でしばしの時間を過ごしました。写真も撮らずに、あっちへうろうろこっちへうろうろ、思いっきり不審者ですけど、そんなもん、ここまで駅見に走ってきただけでも十分不審者ですから。。。。。
一通りうろうろした後も駅前のベンチに腰掛けて、長いことぼ~っと時を過ごしました。。。。。


雨も降ったけど、来て良かった。
胡麻駅も由良駅も新しくなってましたけど、やっぱり来て良かった。
暑かったあの日。T君たち友人と笑いあったの日。戻りたいけど戻りたくないあの日々。
今度僕の胸によぎる過去の情景は何だろな?ちょっと楽しみでおます。



おわり
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雨降り出したやんけ!
土砂降りやんけ!

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今日は、GF吉野です。
みんなそっちへ行っちゃってるので、朝は僕一人です。。。。
一応、いつもの場所にいつもの時間にちょこっと寄ってみましたけど、やっぱり誰もいませんどした。。。。
さてと、この間、つい出来心でゲットした物体がこれ。
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僕もね、ノーマルクランクの方がデザイン的に好きですけどね、急坂ではしんどいのね。。。
で、ついに。。。。逝ってしまいました。

ほんでね、前からダンシングするときにブラケットの幅が狭いのとちゃうかなあ?と思っていて、さらには、前にデュークのアイドルに乗らしてもらったときにハンドルの剛性感に感動したことがあって、今回はハンドル幅とともにスーパーオーバーサイズクランプも試してみることにしました。
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やっぱりチェンリングのデザインが気にいらんなあ。。。。
ハンドルバーは店に転がっていたコントロールテックの440幅。ブラケット部分の幅は420。今までより2cm幅広です。さあどんな感じでしょ?

本とは、昨日セットアップしてから、軽く乗ったんですけど、リーチの違いもあって予想外に近いポジションになってます。さらには完全にシマノ用やねこれは。。。。下バー持ったらブレーキに指届きませんがな!




さて、どこへ行きましょう。。。。



自然にハンドルはいつもの峠へ向きます。ここの峠での課題は心拍コントロール。出来たら160くらいには押さえつつ走りたい。。。。出来るのか?

僕の心臓は、高回転型のショートレンジエンジンです。ちょっと運動したら、す〜ぐ140くらいに入ってしまいます。峠上るような負荷がかかるとさらにいっちゃいます。
160は無理やけど、だいたいその辺で、そんなにスピードも落とさずとも走れました。
それよりなによりチェンの長さそのままやから、インナーにすると、4枚くらいしか使えません。最初は“下のチェーンくらいたるんでても関係ないわい”とか思ってましたが、とんでもない。。。
ちょっとでも弛むとチェーンはガイドプーリーに乗らなくなってしまう。ふと気がゆるむとインナーのいけない領域にギアチェンジしてしまいそうなので、もう、アウターオンリーで走りました。50Tやから心拍もバクバクにならずにすみました。

峠越えの後は、もう一個峠越え。笠置から、ちょっと変わった道を行きました。
木津川が一番激流になってるところです。
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山側には幽霊ホテル!!!
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変なもん写ってませんかいな?



しばらく国道を走って沈下橋を渡ります。
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ちょちょっと上ると、関西本線を越えます。
もうちょっと空が青ければ“夏〜っ!!”って感じです。
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こっから、かなり悲惨な路面状況の道を走って柳生へ行って、布目ダムから小倉インターまで走った後はR25をとぼとぼと天理まで帰ってきました。(なぜかこの間、景色はきれいなのに写真は無いのだ。。。)
大和高原はとても涼しかったのに、天理まで下ってくると灼熱地獄でした。。。。



天理インターの当たりからは下ッ道で帰ってきました。下ッ道沿いはなんか妙に寺社が多くて、3℃くらい気温が低いように感じましたね。
下ッ道で延々北上していくと、“おお!ここは!”
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ということは、振り返ると、、、、、
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“おおおおおおおお!!!!!!!!!”






おわり。。。
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“何を目指して練習しているの?”と聞かれると、僕は、
“ちょっとハードなツーリングにいってもだれないように”
もしくは
“アベレージスピードが上がった方が、単位時間で行けるエリアが広がる”
なんて答えます。
でも、
“ヒルクライム大台ヶ原を走るために”というのも嘘ではないです。

今日は、その“ヒルクライム大台ヶ原”の日でした。


3月にからおっさんこじらせて腰をいわせてトレーニングもさぼり気味だったせいか、体重はぐんぐん増え、ベストの5キロ増しまで上がってしまっていました。ダイエットなんかすぐじゃんと思っていたのですけど、年取るとうまいこと行かないもんで、最初の2日で苦もなく1キロ減ったと思いきや、その後はすすすっと元通り!
仕方なく、練習をパワー系に切り替えました。すぐに効果があるとは思えませんが、高負荷に身体を慣らしておけば苦痛もちょっとましになるかなあ?という程度の動機でしたね。
この練習の2次効果で、苦手としていた右足のペダリングが安定した気がしてました。
残り1週間を切り、朝練の区間タイムも非公式だけどベストが出て、その時の感触も結構よかったのでモチベーションも上がってました。ツールで活躍する日本人二人の頑張りもこれを加速する要因の一つだろうとは思いますが、何はともあれ、無くなりかけていたやる気が戻ったのは事実です。

そんな矢先の“おっさん再発!”かなりショックでした。
最悪はDNSだろうけど、それは最後の決断。まずは、走ること前提で話を考えよう。
その辺のどたばたはここに

↑の記事には書いてませんけど、この練習中、僕は太腿を蜂に刺されたんです。。。。。前から飛んできて僕の太腿に正面衝突。この一瞬に刺しやがんの!一時はかなり腫れて、触ると痛いのですけど、掻痒感はしっかり発揮するというたちの悪いやつでいた。しつこいくらいにオロ○インを塗り塗りして、何とか炎症は抑えられましたわ。
さらに、土曜日朝起きると、ヘルペス出来てて、ヘルペスっちゅうのは、自身の体長がダウンしているバロメーターでして、風邪の花と称されるゆえんであります。そんなことはどうでもいい。。。
土曜日に仕事が終わりいつもならしゃきっと現地へ向かうんですけど、どうも頭が重い。。。僕はあまりならない頭痛???
もう、前のスレッドにも書いてますけど、開き直っていたので、何が何でも走る!と決心してました。
去年は飲みまくりましたが、今年はちょっとだけ。。。
早々に就寝して(あまり眠れませんでしたけど)、朝もおにぎり3個をしっかり食べて、爆撃もうまくいった。コンタクトも一発でおさまり、ええ感じです!!!

自転車のチェックして、さっさと荷物を預けてアップに走り出します。
小処の分岐の少し先、辻堂林道の勾配がぐぐっときつくなるところまでです。
バイクの感じは問題なし。足も問題なし。腰は。。。。問題有り。ダンシングを続けるとキュ〜ンとなる感じです。(何じゃそりゃ。。。)
ま、とにかく、痛いわけではなく、“やばい感じ”くらいなので、DNSは回避を決心。

レース前のイベントが終わり、レーススタート。レース前は“腰の様子見ながらゆっくり行きます”とかいいつつも、アドレナリンは出るもので、あっと言う間に腰のことなんか忘れて先頭グルプに張り付いていました。どうせ辻堂の入り口までなので。。。。
辻堂に入る直前、“今の心拍はどんなもんじゃろな?”とメーターを見ると、ありゃ?心拍採ってないじゃん。え〜今更止まって、ボタン押し直すのも出来ひんし、もう心拍のモニターなはしでいくことにしました。心臓は動いてたらええねん!
辻堂は可能な限り10km/hをキープして走るよう心がけましたが、急勾配部分では39*25じゃあきつい。ケイデンスを維持できません。仕方なくダンシングするんですけど、長時間は怖い。。。
ややこしい話やとか思いつつ、同グループのU-Ritchey!さんと似たようなペースで走ります。緩勾配区間では僕の方が速くて、急勾配区間ではU-Ritchey!さんの方が速い!抜きつ抜かれつ、上を目指します。はるか上の方にこれから上っていく道が見えるんですけど、心が折れそうになります。“俺は、こんなところで何をしてるんや?”と自問自答が始まります。
そんな頃、僕の自転車にトラブルが。。。ダンシングからサドルに腰を下ろした瞬間、“カキン”という音と主に、サドルが最後退位に。微妙に緩んでいたようで。。。。。“パンク=リタイヤ”の覚悟できてますので、工具類は携帯していません。困った。。。
この決戦用サドルは、僕の場合はワンポジです。前乗りやら後ろ乗りをすると、強烈に痛いわけで。。。。。。さらに僕はちょっと前乗り気味なので、困り方は尋常ではない。3cmは下がってるはず。当然ポジションも大幅に変わりますので、参ったしました。シッティングからダンシングに移行する時により背筋を使わされるのと、とにかく腰から下のポジションががらりと変わってしまったのは辛かったです。
まあ、結論から言うと、ゴールまでそのままで我慢しましたんですけどね。。。。

第1給水地点にさしかかり、去年の醜態を思い出します。俄然復活するモチベーション。
“そうや!俺は展望台からコンタドールになるんや!”
展望台の手前からギアをかけてダンシング。2〜3の小集団を一気抜き。僕の予定では、このままちょっと下るところまで踏み切る予定だったのですけど、まあ、予定ですから。。。。そういうことです。。。

もう一度ぐぐっと上るとドライブウェイに合流します。このポイントで凄いイベント待ってました。ここのポイントにshimamuraさんと我がOyaji Club 会長のひげおやじさんがスタッフとして詰めたはりました。ひげさんは、僕を視認するや走りださはりました。20mくらいですけど“おら〜!いけ!がんばれ!”と併走してくれはりました。その時はかなり恥ずかしくて、“堪忍してやあ”とか思ってましたけど、正直嬉しかったっす!気分はパンターニですから。。。。
ひげさん、shimamuraさん、応援有り難うございました。応援って、凄いパワーもらえます。

ドライブウェイに合流してからは勾配はグッと緩くなりますが、休めるわけではありません。その分スピードは出ますし、スピードが上がれば風の抵抗が増えていきます。激坂と違って緩勾配区間というのは“しんどかたら、休める”のわけです。ここで休まずに自らをもコントロールできる人間にしか良い区間タイムは出ないでしょうねえ。今回僕は、ここで自分との戦いに敗北しました。
もっとメリハリのある走り方をした方が、この区間は速いんですけどねえ。。。。

結局、腰は大事に至らず、先に出走したenoki君とデュークにも追いつかず、単独ゴール。
みんなでしゃべってる間、腰の具合は気にしていたんですけど、麻酔打たれたみたいになってて、痛くはないけど、何じゃこの感覚?という感じ。まあ無事に走り切れてよかったよ。。。。

正式タイムはうろ覚えですけど、1時間35分34秒。くらい。。。。。ベスト更新!


つづく。(字、ばっかりで、すんません)
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今日は午前中にちょっとだけ走りました。
ハアハアすると、ダイエット効果が少なくなるので、流れ橋へ行きました。
往路は、まあまあいいペースで走っていましたが、京奈和道下あたりで前方にロード発見。
ちょっとだけハアハアしてしまいました。
復路は橋を渡って、右岸を走りました。心拍を上げないように上げないように。。。と、上がらなさすぎました。。。。ターゲットゾーンを維持するのはなかなか難しいです。
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(なんや長閑な雰囲気ですわ)



ずっと平地もおもしろくないので、最後に山登り。時々朝練で走るコースの逆コース。。。
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(田んぼは田植えも終わったみたいです)



最後に10%超があるので、ハアハアしたくなくてもハアハアしました。



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(♪この角度からの〜君が〜とても〜綺麗だから〜 “ペパーミントブルー”by 大瀧詠一)


おわり。。。
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今日は、仕事休みでした。
まあ、昨日からドキドキもんです。
絶対北山ツーリングしたろうと思ってたんですけど、昨日の夜からおなかの調子悪し!
あまり遠くも微妙やと思って、ご近所しっかり遠回り周回コースを考えたんですが、女房曰く“昼までには帰ってきてね”と。。。。もうっ!

仕方ないなあ。。。
大正池越えて、久しぶりのジェットコースター。プリアモはここがメチャクチャに速いです。
加茂の駅前で踏み切り待ちしていると、ふと目に入ったものが。。。。
“大仏鉄道遺構めぐり”

こんな看板あったっけかなあ?

気になるので巡ることにしました。
おやじクラブの面々は既にご存じかもしれませんが、このブログでは語ってなかったと思います。


まずは、この写真をご覧あれ。
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加茂駅からちょっと西へ行ったところに置いてあるSLの手前から撮りましたのですけど、線路との間が妙に広いでしょう?実は、ここの部分に大仏線が走っていました。

解説します。
まず、看板にある“大仏鉄道”というのがそもそも間違い。正しくは“関西鉄道大仏線”です。
この関西鉄道、名古屋から柘植経由で草津まで線路を引きよりましたあと、柘植から大阪進出を企み線路を延ばしてきよりました。加茂まで線路が到達したのは明治30年やそうです。ここから梅谷を経て、奈良の北の方まで線路を延ばしたのが半年後やそうですから、すさまじき突貫工事ですね。
あの辺りの鉄道は、なんと伊賀上野方面から線路が延びてきたのですよ。知ってた?


さて、先に進みましょう。
僕はあんまり興味ないですが、C57です。車番は56。区名板によると奈良機関区所属のカマやったようですね。
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しばらくの間は大仏線跡と現在の大和路線は併走しています。
肝心の“大仏鉄道めぐり”の看板は線路跡はトレースせずに最短距離の車道を進みます。

川沿いの道に入っていきますが、こんな道走ったこと無い!走ったこと無い道はなかなかよろしい。ええおっさんがワクワクします。

うねうねと走っていくと、
“おお!ここかいな!”という場所でした。
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観音寺橋台です。
丁度ええ具合に大和路線の電車が通りました。手前の橋台が大仏線跡のものです。
およよ、看板がありました。頑張って整備したみたいね。
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少し行くと、もういっちょう橋台跡があります。
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“観音寺小アバット”だそうです。


これより先、道はダートです。
ユーラス+コンチGP4000が泣きます!
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この写真あたりで、道と大仏線跡がクロスしているようです。大仏線跡は右手前から左奥へ進んでいきます。その築堤をぶった切って、道をつけたという感じでしょうか。大仏線跡の築堤はすさまじい藪ですので、素直に道を行きますが、こんなってきます。。。
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悲惨!。。。。


砂利道よりはパンクの危険も少ないかと、訳のわからない納得をして進みます。
すると、とんでもない橋を渡らされます。今にも崩れそう。。。(近い将来絶対に落ちると思います)
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下には水が流れています。(シートピラーの左、光ってるの解りますか?)
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解説しましょう。
この橋の下の谷は大仏線跡ではなくて関西本線の旧線です。現在の大和路線は、さっきの道と線形がクロスするポイントの少し先から右にカーブして新鹿背山トンネルをくぐります。旧線は、大仏線と平行して例の藪の中に消えていきますが、藪の中で大仏線は築堤上に上り、関西本線旧線は下り勾配を旧鹿背山トンネルに向かいます。これは僕の私見ですけど、関西本線の旧線は、現在の新線から分岐してから旧鹿背山トンネルの手前までは大仏線跡の線路跡を共用していたと思います。従って、正確な大仏線の廃線跡はここからだと言うことが出来ます。さっきの橋台跡は関西本線旧線跡も兼ねるわけです。どうでもええか。。。

橋を渡ると、ぐぐぐっと大仏線の築堤跡に上らされます。築堤を越えると、市道(舗装)に出ます。

ここには僕が関西鉄道大仏線を知ることになった1冊の本の表紙を飾った遺構があります。
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鹿背山アバット

本の名は“鉄道廃線跡を歩くII 宮脇俊三監修”
現物は女房の実家のお義母様の本棚に。。。。“いつか歩く”んだと。。。。

下の写真あたりで、市道と大仏線跡の築堤が合流します。ここ遺構、市道は完全に廃線跡を走ります。
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右の道は関西本線旧線の鹿背山トンネル上を越えていきます。ちょっと下りたところの広場から西側の抗口が見えますねん。

さて、ゴルフ場の脇道を下りていくと、件の廃線跡を歩く本には載っていなかった遺構があります。
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“梶ヶ谷トンネル”です。
本当に明治時代の作品?ちょっと補修してるのとちゃう?というくらいに綺麗です。
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イギリス組なんだってよ。。。。フランス組がマニアックで好きなんだけどね。。。

反対から見たところ。
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梶ヶ谷トンネル跡からちょっとで、有名な赤橋です。
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この赤橋は上をさっきの市道が走っていますがふと築堤を見上げると、列車が来てもおかしくない風景です。
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どう?


赤橋をくぐると看板がありました。
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で、見上げてみました。。。。
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大丈夫かいな?この道。。。上のアスファルトの道路支えてるのこれだけ?4本は丸太やし!


市道はこの先で梅谷交差点に出ます。昔はここに井関川を渡る橋台跡が残っていましたが、今は跡形もありません。
下ってきた方向をのぞむと、、、、
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この勾配を明治時代のSLが走れたなんて!考えられません。
反対方向も、、、、
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思うに、撤去された井関川の橋台跡も含めて、ここの谷部分を結構ダイナミックな橋梁で越えていたのではないかと。。。。ああ、どんなんやってんやろう?


井関川を越えると、奈良市に入ります。奈良市にはいると、遺構巡りとかの看板は全くなくなりますけど、ここを見て下さっている皆様のために続けてガイドしましょう。

梅美台の中心道路県道44号線は大仏線跡です。州見台からの道路との交差点の下にそれはあります。
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松ヶ谷隧道跡
前はそばまで行けなかったように思いますけど、今日は行けました。なんで?



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梅谷口交差点の下にある鹿川隧道。人が通るためのものではなくて水路トンネルだす。



しかし、ここまで、様々な急勾配を経由させられました。大仏線が、木津経由線が出来たとたんに廃止になった理由でしょうね。
ちなみに、鉄道は2%を越えると急勾配です。2.5%になると、今でも補機が繋がれることもあります。近鉄奈良線の瓢箪山から石切まではマックス4.5%の超急勾配ですぜ!興奮するぜぃ!


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さあ、いよいよ市内にはいると廃線跡の雰囲気はまったくありませんが、上の写真は“黒髪山トンネル跡”です。
この切り通しは元々トンネルでした。道路拡張の際に切り崩されたそうです。

この先、線形は住宅地に飲み込まれていきます。車の多いところはおもしろくないので、今度は“奈良 歴史の道”に踏み込んでみましょう。歴史の道は、昔々龍神丸さんに案内してもらったことがあります。龍神丸さんどないしてはるんやろう?

さっきの切り通しの上の橋を渡りますねんけど、ほんの少し脇に逸れるだけでほぼ直登ですので、まあまあしんどいです。
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こんな石道標が点在しています。

少し行くと、ドリームランドの跡地に出ました。
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ドリームランドも、一世を風靡した遊園地やったんですけどねえ。昔は大阪エキスポ奈良ドリーム京都キャッスル宝塚ファミリーやったんですけど。。。。今や、全部無くなってしまいましたね。


坂道を南に下って信号を渡ると、大仏線跡のモニュメントがあります。せっかくここまで大仏線跡をガイドしてきたので、最後のガイドポイントいうことで。。。
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これから南に大仏線の遺構は何もありません。完全に住宅に飲み込まれてしまっていて、関西本線に合流していたポイントですら、まったく想像もつかないのです。
歴史の道に引き返しますけど、これがなかなかロストしやすい!山背古道もそうですけど、歩くスピードというのはいろんな情報が目にはいるようです。自転車のスピードでは目に入ってくる情報が少ないですね。いろいろ考えさせられます。
そんなことをしていると、道をロストしてしまいました。
ドリームランドの西口からぐるっと、ドリームランドの跡地を蝟集して元の道に帰ってきてしまいました。ありゃりゃ?

歴史の道に戻って、R24を横切れば、ウワナベコナベ古墳。
めんどくさいので、あとは歌姫街道を通って帰りました。

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どう考えても自転車の選択ミスです。


歴史の道を知りたい人へ、
クリック


気がつけば、物凄い大作スレッドになってしまった。。。。。


おわり
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ちゃんとレポートします。

今日は、“別に一日自転車乗っててええよ”と言われてました。
宮津まで走っていったろか?とかいろいろ考えたんですけど、行き先は鳥羽にしました。

朝から本当にええ天気でした。
5時起床6時スタート。心残りは朝の爆撃が今ひとつだったこと。。。。


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まじめに信号守っていたら(当たり前ですけど)、三輪まで1時間半もかかってしまいました。
R165を東進して、R166女寄峠を登りました。
初めて上りましたけど、結構な斜度です。既に汗だくになってしまいましたです。

大宇陀は旧街道を行きます。古い町並みが残っていてなかなかいい感じです。
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さらにR166を行きます。
佐倉峠を越えてしばらく行くと、寄り添ってくる車有り。紺色のエスティマ。kuboさん?おおっと!運転手はhsgwさんじゃない!久しぶり!そうだった、今日はチームのみんなはグランフォンド吉野のコースを走ってるんだった。hsgwさんはサポートカーだったのです。この辺り、コースとかぶるエリアです。もうすぐみんな合流してくるとのことでしたけど、んなもん、合流したら、おしゃべりしまくりで、お互い先に進まなくなるかもしれないので、お互いの無事を祈って、先行しました。木津峠を越え、高見トンネルに上りついたのは9時半でした。う~ん、ここまで3時間半もかかるんか。。。。まあいい。。。
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ループ橋で写真撮ったりしながら、櫛田川に沿って爆走です。
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波瀬には、四万十みたいな鯉のぼりが。。
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もうしばらく行くと、四万十みたいじゃないけど、沈下橋が。。。。
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櫛田川には、他にも沈下橋がいくつか架かっていました。



赤桶から、前々から行きたかった珍布峠に行きました。
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こういう写真にはランドナーが似合いますけど、ランドナーで来ていたら、高見トンネルから引き返してただろうなあ。。。

さらにR166を行きます。県道700号線でもってR166と別れ、多気に向かいます。途中で、道路元標みっけたりしつつ、気付けば伊勢本街道をトレースしていました。
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(やはりcancanさんは既にゲット済)

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(ランドナーで来たら良かった。。。)

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(相可には立派な道標が立っていました。)



さて、多気駅です。別にどうって事ないんですけど、来たかったんです。理由はまたネタにするかもしれませんけど、鉄関係の動機です。
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写真に写っているスペシャの方とちょっとおしゃべりしていたんですけど、奈良にきわめて近い京都から来たと言うと“昨日は何処に泊まってたんですか?”と聞かれてしまいました。。。そないに距離ないんですけどねえ。。。。


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次なる目的地は二見浦。途中で伊勢市駅を通りましたが、なんちゅう長い跨線橋や!絶対に推理小説の密室トリックに使える!



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そして、今朝家を出て7時間半、とうとうやってきました二見浦。
小学校の時の修学旅行でこの浜千代館泊まったんです。当時はどんなんやったかまったく覚えてませんが、今でもあって、なんか嬉おます。

夫婦岩をバックにと思いましたが、あまりの人にたどり着けず。
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あとは、ゴールの鳥羽までひとっ走りでした。(鳥羽駅の写真がない。。。)


自宅の最寄り駅まで輪行で帰ってきましたが、駅から家までの登り坂が一番しんどかった。。。。
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我がチームシルクロードのリーダーのtanda君は別荘持ちでして、これが和歌山にあります。
折しも、僕はこの3月最終週は家出の計画を立ててましたが、例の“オッサンこじらせて腰痛!”事件のために、予定していたコースはいけないだろうなあとあきらめモードやったのです。すると、tanda君たちがおもしろい計画があると教えてくれました。土曜日の晩から行って別荘で遊んで、日曜日走ろうやと。。。
丁度ええやんか!僕も混ぜてもらいました。

因みに、今回のレポートの写真は、tanda君の写真ようさん使わせてもらってます。。

レポート。。。。
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今日は、夕方から仕事だったので、朝っぱらから北山を走りに行きました。
宝ヶ池に車を止めて、いきなりの花脊峠へ!
筋肉の無くなってしまった今の僕にはなかなかきつかったっす。。。中盤に勾配がきつくなってからは、もう10km/h出ません。。。ダンシングを時々しておかないと、腰に来るので、チマチマと立ちこぎしますと、頂上に着くころには太腿もパンパンになってしまいましたです。まだ1個目やのにぃ
花脊峠の北側は路面が荒れているのであまり飛ばせませんで、写真を撮りながらゆっくり下っていました。

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道端に、どかっと雪が。。。。。さすが800m級


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このあたりの集落はまるで夢の園のようです。多分僕らの生活の半分の時間しか流れていないのではないかと思うほどです。


桂川に沿って、周山まで平地を巡航です。これがきつかった。。。。ず〜っと向かい風で、35km/h位しか出ないのよ。。。


山国村は今の比賀江あたりですけど、ここの集落は、僕のお気に入り集落第3位なのです。何ともいえない雰囲気で、ほんとに住みたいなあと思ってしまいます。下の写真は剣道から見えた紅白の梅にふらふらと引き寄せられました。
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周山で、補給(持って行ってたパン食べただけ)して、もう一個の山に登っていきます。この山はそんなにガシガシいかないとあかん山でも無くって、普通に漕いでいたらその内着いちゃう山ですけど、その分スピードがメチャメチャ出てしまいます。結局思いっきりハアハアして足使わされて、まあまあ疲れましたわ。

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この吊り橋って、向こうに見える民家のためだけのもの?
以前に、UGの兄♭♭♭さんのBBSで見た気もしますが、ここだったのかな?


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吊り橋のたもとに、このしだれ桜とおぼしき木が立っていました。春になったら綺麗なんやろうなあとか思いつつシャッターを押しましたが、この写真を撮った直後、ビュゥ〜と風が吹いて、かわいそうに、プリアモはこけてしまいよりました。微妙にディレーラーハンガー曲がってしもうた。

神吉の集落から越畑〜樒原〜水尾と進みますが、この区間は結構上ります。アップと平坦を繰り返す感じで、下りはあまりありませんで、またまたハアハアしてしまいました。(もう足無いっちゅうねん!)
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写真は、神吉の外れの池。前に来たときは水が枯れててしまって、底見えてました。


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これは、越畑にある民家。前にもアップしたことありますけど、この場を借りて、お詫びをば。
前は、樒原にあると記述してました。越畑です。





水尾の集落は桃源郷のようでして、そこいらから梅の花の香りがしてきます。ああ、ゆっくり走りたいわ。。。。。
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でもプリアモはそんなことは許してくれません。。。ガシガシ!ガシガシ!下りもバキューンと!写真を撮っているときに抜いていったライダーに追いついちゃいました。
下りきると保津峡。今の保津峡の駅は橋上駅舎だすね。。。ジオラマで作るのは難しそうじゃ!
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旧保津峡駅は嵯峨野観光鉄道のトロッコ保津峡駅になってます。映画の蒲田行進曲で安さんの田舎の最寄り駅として使われましたが、今もそのまんまの佇まいです。
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ここからは、試練の六丁峠です。1kmほどの距離ですけど、しっかり100m上らされます。ダンシングでどこまで行けるかやってみました。
途中、この保津峡俯瞰ポイントまでは、一気にいけましたけど、その先はなんか気持ちが切れましたわ。。。。
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鳥居本に下った後は、車の多い道を行かされます。山裾を行きますから微妙なアップダウンがあってイヤになりますけど、下バー持ってダンシング。結構足残ってるやん!RITSの横をガシガシ行きます。ええ感じやん!車と同じようなスピードで走り抜ける快感!
西大路通〜北大路通〜千本通〜北山通をええ感じで走り抜け、最後、宝ヶ池への登り!一気に行ったろうと思っていたら、車道は軽車両通行禁止じゃん!歩行者自転車要の旧道をよろよろと。。。

車に戻ってくると、なんと、当て逃げされてました。。。。

当ててしもたんはしゃあないけど、逃げんなよ!
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悪いことをしたら、ちゃんとごめんなさいしなさい!
3月19日、宝ヶ池の駐車場で、僕のブラックパール号に擦ったやつは名乗り出なさい!


おわり。。。
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久しぶりの朝練でした。
というか、今シーズン初のロード練。

それより何より、ここをごらんの皆様はご存じでしょうけど、この間、腰をやってしまって、ず〜っと自転車乗ってませんでした。腰もまだ完全に治ったというわけではないので、どうかなあ?という感じのまま走りに行っちゃうわけで、まったく自信ないので、スーパー決戦仕様で出動しました。

サイクリング道を走って、いつもの試練の峠へ。。。。スタート地点は少し上ったところにあるんですけど、すでに足に来てました。。。不安だった腰はまったく問題ないんですけど、とにかく足が。。。。
それでもねえ。。。がんばれるところまではしっかり頑張ろうと上りましたよ。。。スーパー決戦仕様で来て本当によかったと何度思ったことか!初めのうちは、ポロポロと先行するメンバーが見えましたので、モチベーションも維持できたんですけど、途中から長い直線でもまったく前が見えなくなって、気持ちが切れました。。。。ここからペースはガクッと落ちて、タイムが出るときの3〜4km/h落ち。。スーパー決戦仕様やのになんたることか!
さらに最後の勾配がきつくなる区間に入ると左の脹ら脛に違和感が。。。。しっかりダンシングでけへん。。。
タイムは25分25秒。。。。。メタボ入りです。。。(━┳━ _ ━┳━)号泣

山下りて、ほとんど平坦な区間を走ります。初めのうちは集団にならないように、分断します。僕は第2グループを引きます。車2台分くらいの間隔を開けないと、車も抜きにくいからねえ。。。
でも、この間隔がくせもんで、間隔を詰めようとするとかなり足を使わされます。前から落ちてきたtanda君を引き連れ、先頭グループを追います。が、このスピードではあかんやろというスピードしか出ません、、、結局とらえきれずじまいで、tanda君と2人してヘロヘロになりながら分岐点にたどり着きました。ああ、もう足終わりました。

次は山岳ステージです。10kmほど上るのかな?腰の具合がめちゃ怖い。。。シッティングとダンシングを織り交ぜつつ、距離を稼いでいきます。“もうええわ!”という頃、第1ピーク到着。先に帰るgiroさんと他のメンバーに先行して上っていきます。ま、giroさんはうちのエースですから、500m位でちぎれ、800mも走った頃には姿も見えなくなってしまいました。あとは頂上のテレビ塔まで延々一人旅。頂上について、手鼻したあとは、大の字に寝ころんでしまいました。後続が揃うのを待って、再スタート!下りの寒いこと寒いこと!
コンビニで休憩したあとは、地獄のもがきまくり区間。。。足が保つわけもなく、スタート地点に着く頃には左の太腿と、両足の脹ら脛が。。。。
家に帰って、洗車してても攣りまくるう〜〜〜

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でも、今日はもっと走れないと思っていたので、達成感が凄いです。
足は完全に逝っちゃいましたけど、腰は大丈夫。一応帰ってきてからサポーターはしていますが、痛くな〜い!

それにしても、この無くなっちゃった筋肉は元に戻るんやろうか。。。


おわり
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