<   2011年 09月 ( 17 )   > この月の画像一覧

今日は、1日お休みでした。
前から、「きたぐに輪行で信州行ったろう」と画策してましたが、車ぶちこわして、自粛ムード満点なので、おとなしく近所で遊ぼうと。。。。。考えてみました。。。。。

「そうだ!春先から懸案の石仏巡りポタの下見に行こう。。。」


家を出たのは8時前くらいか。。。。

このポタのコンセプトは、
1.当尾の石仏を巡り巡ろう。。。。
2.ついでに廃線跡も行っちゃおう。。。

そ・こ・で。。。。

c0107075_202083.jpg



まずは、伊賀街道とおぼしき道を行きます。
こっちの方が車こないと思っていたら、まあくるくる。。。。こっちの方が危ないのとちゃうん?
この道には「峠町」の石標があるんです。。。。別にそないに大変な道でもないですが、「峠」という字に反応してしまうのです。
鹿背山の集落から観音寺峠を越えます。
今日はケルビムですから、乗ったままで登り切るにはかなり汗をかかなければなりません。パワーだけじゃなく、荒れた路面でしっかりトラクションをかけるスキルも要求されちゃうのだすよ。。。。

c0107075_20201915.jpg




c0107075_20201675.jpg

(光り輝く蜘蛛の巣は、なかなか美しいのだ。。。。)



観音寺峠の下りは、ヌタヌタの川みたいになってて、タイヤは泥だらけになってしまいます。ガード必須ですな。。。。。


細い道を下っていきますが、まあ、曼珠沙華が咲き乱れとります。
c0107075_20202270.jpg



c0107075_2020253.jpg





ちょっと休憩しましょう。(まだ1時間しか経ってへんけど。。。)
c0107075_2020277.jpg




まあ、しかし、綺麗に咲いているので、全然先に進めません。。。。
c0107075_20201174.jpg

c0107075_20203081.jpg






やっとこさ、観音寺アバット。
c0107075_2020331.jpg





ここから廃線跡の道に入りますけど、途中の橋梁がヤバヤバなので、迂回を強いられます。でも、道祖神とかがあって、かなり心和む道です。
c0107075_22194160.jpg





さあ、廃線跡に戻ってきました。
この草むした築堤跡!100年前にここを蒸気が走っていたなんて!
c0107075_22194586.jpg





この草むらこそが、関西鉄道大仏線跡なのです。
c0107075_22194850.jpg




これがヤバヤバ橋梁。
c0107075_22195155.jpg

コンクリだけで厚みは20センチほど。鉄骨の補強は入ってるんだろうけど、いつ落ちても不思議ではなく、下まで10メートルくらいですから落ちたらただでは済みません。。。。



ちなみに、この橋梁は関西鉄道とは関係ありませんで、この橋梁の下の川みたいになってるところは関西本線の旧線です。左手の方へ進むと旧鹿背山トンネルで、橋の上から抗口が見えるんですが、今の季節はブッシュで隠れてしまいます。


このあと、鹿背山アバット~梶ヶ谷トンネル~赤橋と遺構が続きます。
c0107075_2220185.jpg

(観音寺アバット)


c0107075_22205100.jpg

(梶ヶ谷トンネル)


c0107075_22205570.jpg

(赤橋)




周りの田んぼは実りまくってます。
c0107075_2221825.jpg



そこいらでコンバインが唸りを上げてました。



さあ、メインディッシュの当尾へ向かいましょう。
車道から離れて、あぜ道みたいな農道を走りますけど、まあ、畦には彼岸花だらけ。。。。
c0107075_22211777.jpg

c0107075_22212881.jpg




BLKさんみたいなアザミがありましたよ。(≧∇≦)
c0107075_22214528.jpg

(彼岸花の中にあって、存在感を誇示しているところが素晴らしい)



浄瑠璃寺まではしっかり上りますが、途中に石仏が点在しとります。



まずは、焼け仏。
c0107075_2221371.jpg




次に、たかの坊地蔵。
c0107075_22222841.jpg





ながおのあみだ。
c0107075_22223749.jpg






もちょっと上れば浄瑠璃寺です。
吉祥天立像で有名ですな。


とてもこじんまりした門ですけど、中には国宝も重文もいっぱい。。。。
入ってませ~ん。。。。m(__)m
c0107075_2223663.jpg




秋桜も綺麗に咲いてます。
c0107075_22224667.jpg

c0107075_2223191.jpg




柿の実もそろそろ赤くなってきて、秋ですなあ。。。。。暑いけど。。。。。
c0107075_22233567.jpg





藪の中三尊
c0107075_22235356.jpg




あたご灯籠
このあたご灯籠の「あたご」は「愛宕」です。
c0107075_2224097.jpg




さあ、ここから本格的に上らなければなりません。ギアは28x24も使っちゃいます。


カラスの壺二尊
c0107075_22241349.jpg




「カラスの壺二尊」ってどういうこと?と思いきや。。。。。



ははん!「カラスの壺」はこっちね。。。。。
c0107075_2224331.jpg




激坂をヒイヒイ言いつつ上っていくと、笑い仏&眠り仏。。。。。
c0107075_22244062.jpg




さらにさらに激坂を上ってくと、上りきって弥勒磨崖仏。
c0107075_2226593.jpg




はあ、しんどい。。。。。
でも、なんか癒やされる道です。
こんな名もない石仏もあったりします。
c0107075_22253638.jpg





岩船寺へ向かいますが、車道を行かずに山道を押し上げます。。。。
c0107075_2225121.jpg




ほんの少し押し上げると乗れるような勾配になります。ここにあるのが三体地蔵。関東kurikin軍団によると「何ともいいお顔をしてらっしゃる」そうです。。。。
c0107075_22261357.jpg




どかどかと下ってくると岩船寺の山門前に出ます。
ええっと。。。。入っておりません。。。。。m(__)m
c0107075_22263111.jpg




山門の前におもしろい物があってですね。。。。。


c0107075_2226417.jpg

「寺塔三九坊の僧が身を清めた」石風呂が鎮座してます。

“山門前で。。。。全裸?????それはそれで不敬ではなかろうか???”と思ってしまいます。




さあ、帰りましょう。
時計を見ると、11時過ぎ?ちょっと早過ぎやしませんか?
まあ、ここまで写真撮る以外はほとんど休み無しで来ましたから、みんなで走ったらもっと時間かかると思われ。。。。。kurikinさん達が来はったときの記録を見ると、9時半スタートで12時ちょうどくらいに浄瑠璃寺門前で昼ご飯食べている。。。。。昼から岩船寺行って、ちょうどくらいか。。。。。


帰り道は、基本的に同じ道を引き返していきますが、石仏巡りはこれで終わりではなくて。。。。。


一願不動。
c0107075_22264987.jpg




首切り地蔵
c0107075_22271757.jpg




大門石仏群
c0107075_22275941.jpg




そして最後に、大門の仏谷磨崖仏。
c0107075_2228767.jpg





これで、石仏巡りは終わりです。


あとはちんまりと帰ることにします。


この辺で何時頃だろうなあ???2時頃かなあ?


ぢゃあ、デザートに般若寺の植村牧場行くか!坂道あるなあ。。。車も多い道やなあ。。。。帰りも同じ道引き返さないとなあ。。。。

その時相談しましょうね。。。。。




そんなことより、いつ行くかですな。。。。。。



c0107075_2227952.jpg

c0107075_22273659.jpg

c0107075_22274668.jpg






おわり。。。
[PR]
王滝のリザルトが気になってちょっと見てみた。

僕のベストラップは2009年である。
ただし、この時はたしかCP1までのルートが崖崩れかなんかで変更になっていたと思う。それでも、トップの走行タイムはあまり変わらないようなので、比較対象には一応なると思ふ。

なんしか、この時のタイムが6時間50分40秒である。
スタート~CP1:2時間36分32秒。CP1~CP2:2時間10分57秒。CP2~CP3:1時間7分11秒。CP3~ゴール:56分ジャスト。

今年は7時間20分14秒
スタート~CP1:3時間9分12秒。CP1~CP2:2時間5分42秒。CP2~CP3:57分59秒。CP3~ゴール:1時間7分20秒。

パンクさえしなければ、ドキドキ。。。。。

この結果から、パンクに要した時間を鑑みるに、1回目のパンクは30分以上ようしたことになる。。。。。そんなにかかったかなとも思うが、今年、パンクしたとき以外はかなりハイペースを維持できたと思う。
CP1までにパンクしなくて、あのままのペースで走っていたとすると、単純に30分短縮として、それだけで6時間50分くらいのベストに近いタイムでゴールしていたことになる。
さらに最後のパンクには10分要している。自分ではそんなにかかったつもりはないが、やっぱりかかっていたのかなあ。。。。。
パンクせんかったらベストは間違いなかっただろうなあ。。。。。今になって悔しいぞ。。。。。
[PR]
ハンガーノックだとお〜〜〜〜!!!

よく言われるのは「お腹が減った場合はすでに遅い。。。。。」

もう迷わずストップします。

補給食はCCDの何だっけ。。。。パワープロダクションワンセコンドCCDピーチクールです。。。。
これは、めちゃくちゃに飲みやすい代わりにお腹にまったく残らないので、これとは別にキャメルバックに3つほどゼリーを入れてました。

やばい!とにかくお腹に保つ物を。。。。。。ととりあえず、ゼリーを1個とアミノバイタルプロスティックを水で流し込みました。とりあえずこれでごまかせたかな?
昔、勢いで120kmにエントリーしたときにもやってしまったけど、あの時は何とかなったのを思いだし、それを信じる!
すぐ後ろのsskさんも、一緒に止まって何かしら補給。。。。
さらに一緒に先を目指します。
上って上って上って。。。。ええい!しんどいわ!
ガレガレガレガレの下りを下って。。。。。ええい!危ないわ!

第2チェックポイントに着くと、そこにはずっと先に行ってるはずのtanda君とNさんが遊んどりました。
何であんたらこんなとこにおるんよ?もっと先の方走ってんとあかんのとちゃうの?
あまりゆっくりしているとまたお腹減ってきても困りますから、そそくさと走り出します。
僕の場合、大体、このあたりから目が覚めてくることが多いです。。。。
今年も同じ。ハンガーノックは回避できたと信じて、いわゆる無限坂の区間に入っていきます。
別に上り坂ばっかじゃないんですけど、感覚的にそんな風に思えてしまうという、何ともイヤキチになってくる区間なのです。それはそれはイヤになります。この区間で毎年思うのです。
“もう、これで王滝はやめや!来年は絶対に出ない!”
毎年思い続けて、7回目です。。。。。懲りない性格なのです。
今年は、これがなかったなあ。。。。別にいやにもならなかったし、景色見ながら機嫌良く走りました。70キロを超えたあたりでしょうか?もうこの辺になると誰にも抜かれません。上り坂で1台また1台と抜いていきますけど、同じように1台のバイクを抜いた瞬間、“まえださん!”と声をかけられました。
U-Ritchey!さん。。。あんたもこんなとこで何してるんですか?もっと先に行ってるはずでしょう?
なるほど、イヤになったのですね。。。。。。
2〜3言声をかわして、先行します。後ろから、“あとゴールまで何キロくらい?”と声がかかります。70キロ越えてちょっと来ているので、“あと25キロくらい!”と答えます。。。。。。
あとから聞くと、これでU-R-tchey!さんの心が折れたそうです。
下るスピードもだんだん上がっていきます。上りも結構いいペースで走れています。80キロ地点の第3チェックポイントも勢いでスルー。直後の激坂は、毎年インナーにほりこむか迷うところですが、今年は何の迷いもなくセンターで上る。絶好調!。走りながらの補給も余裕なのでCCD2本いっといたりました。
何なのだ?この絶好調は?3キロほどの上りをクリアして、いったん下ると、あとは1キロほどの上りをクリアするだけ。
時計を見ると、多分7時間10分くらいの感覚です。。。ああ、序盤のパンク&修理失敗がめちゃくちゃに響いてる気がする。
最後の下りに入って、飛ばします。
ああ、なんかフロントからの振動が凄い!パンク直したあとにエア圧強めに入れた覚えはなく、むしろ低め。ここまでリム打ちを警戒して下ってきたというのに。。。。レフティーが仕事してない気がする。昔ymmtさんのレフティーが動かなくなったはず。。。。。
いったん止まって確認します。。。。。。動いてる。。。。。。でも微妙に硬いか?

まあいい。。。。最後ですからほとんど暴走です。隙あらばこぎます。。。。。

と、ぷしゅぷしゅぷしゅ。。。。。と。。。。。。

ああ、王滝出場以来2度目のパンク。。。。。今度はリアかよ。。。。

くそったれ!

ホイール外して、タイヤを外すのですけど、あれ?タイヤレバー着いた携帯工具は?。。。。え?何処入れたっけ??????最初のパンクの時は半分寝ていたようなもんだから何処にしまったか思い出せない。。。。やおらサドルバックを開けると、バラバラになった携帯工具が。。。。。。振動でネジが緩んで、かなりの数ある道具部分がバラバラになってました。
ひ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
まあ、使いたいのはタイヤレバーのみだから。。。。。
タイヤの内側に原因残ってないのを確認して、ささっとチューブ交換。
今度はボンベを使います。1本半でMTBでもカンカンに入れられます。
バラバラになった工具を拾い集めて、何とか、仮組みしておきます。

後は下るだけと言っても王滝はこの下りもまあまあ辛いのだ。。。。
動きの悪いような気のするレフティーを信じて、どかどか下るとゴールが見えてきました。

ゴールにはめるびんさんがいててチップ回収。。。。。。ボランティアだって。。。。。。ありがとうございました。




ああ、終わっちゃったよ。。。。。


あ!U-Ritchey!さん先着してる!パンク修理中に抜かれたか。。。。。妙にくやしい。。。。
一等賞のNariさんはとんでもないタイムでゴールしたみたい。。。。。

僕がゴールして数十秒後、tanda君が飛び込んできました。その直後Nさん。でもってsskさんもゴール!




ああ、パンク2回したけど、今回は走れた感のあるレースでした。
楽しかったなあ。
7回目にして、初めて、もうイヤやと思わなかった。。。。。

来年もこんなコンディションで走れたらいいなあ。
行くときに事故るのはもう勘弁だけど。。。。。。

つくづく、このレース走れたのは、みんなのおかげだよ。特にtanda君、レース中眠かったろ?
僕を迎えに来る事がなければ、あと3時間は眠れてたはずなのに、ごめんね。そしてありがとう。
ktok君もNさんも寝てるとこ起こしちゃったね。
同室だった-Ritchey!さんとNariさんも。。。遅くに微妙に起こしちゃったかなあ。。。。。。。
来年は気をつけますので、また遊びましょうね。



SDA王滝2011編レポート、ここら辺で終了。。。。



おわり




c0107075_749386.jpg

(Photo by tanda君)
[PR]
ああ、王滝出場7回目にして初めてパンクしてしまいました。
僕の持論としては、エア圧さえきちんと守ってればMTBのタイヤでそうそうパンクはしないはず。さらに僕はMTBマラソン用のRAZER MXを履いてますから、通常のMTBタイヤに比較して、パンクのリスクは少ないはず。ただ、このタイヤは王滝以外使いませんので、減らない。。。そこで毎年使ってしまって今年で3回目の出場になるので、そこが唯一の不安点でした。
まあ、グチグチ言うてもパンクしてしもたんはしょうがないですから、せっせと直します。
パンクしたのはフロントでした。
へっへ~レフティーやから、ホイール外さんでもタイヤ外せるもんねえ。。。。。

クロスマックスはチューブレス対応だから、ビードを落としてっと。。。。。
ぐぐぐっと、タイヤを反対に寄せていってと、そうするとほらタイヤレバー無しでもタイヤが外れ。。。。。ない。。。。。
再度試みるも、微妙に外れない。。。
そうか!ホイールに体重かけられないからしっかりビードが弛まない!
うお!タイヤレバーなんか持ってたかなあ?レフティー専用の工具セットのタイヤレバー部分は数年前にあっさりぶっ飛んでいったしのう。。。。。サドルバックの中には。。。。ない。。。。。
お!そうだ!確かリュックに着けてる携行食入れのサイドポケットに。。。。。

あったああ~~~~!!!トピークの携帯工具!!!タイヤレバー付き!

ささっとタイヤ外して、原因を探ります。。。。

でかっ!!!長さ1センチくらいの薄く尖った石がほとんど全部食い込んでました。しかしこんな位は弾けんもんかなあと思いますけど、ちょうどタイヤのブロックの根本の際のところで刺さったみたいで、これは正味運が悪いとしか言えんなあ。。。。防ぐ手立てはなかったと思います。チューブレスじゃなくてよかったぜえ。。。バルブも換えてたらえらい時間かかるじゃんか。。。。

さ、チューブを交換してたいやをはめて。。。。はめて。。。。はめて。。。。。
え?なんではまらんのよ?
レフティーなので、ホイルは横向きです。妙にはめにくいいい!!
やっとこさはめて、空気を入れます。
ボンベも持ってましたけど、この超序盤でパンクしてますから、あとのことが心配です。
僕の持論2。
パンクしたあとはおそらく規定圧までしっかり入れられずに走り出してしまって、今度はリム打ちパンクしてしまう。
この持論が正しければ、このあともう一回や2回パンクする可能性があるので、まだボンベ使うのは早いかも。。。。。
必死でシュコシュコします。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ええ加減腕も疲れてきた頃、僕の目に飛び込んできたのは、パンパンに膨れあがってはみ出たチューブでした。。。。
ひー!!!!
慌ててエアを抜く。
いつの間にタイヤ外れたんよ!
タイヤをはめ直して、シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
途中で1回確認。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ええ加減腕も疲れてきた頃、僕の目に飛び込んできたのは、パンパンに膨れあがってはみ出たチューブでした。。。。
ひー!!!!
慌ててエアを抜く。
いつの間にタイヤ外れたんよ!

完全にフローティングした状態でシュコシュコしますから、タイヤがずれて、知らん間に外れてしまうようじゃ。。。

ああ。。。。。。。放心状態。。。。。
タイヤをはめ直して、シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
途中で1回確認。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ
もう一回確認。。。。
ああ、なんかやる気無くします。。。。。。。
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

一応、リアと同じくらいまでしっかりエア入れました。リム打ちなんかしないぞ!
そそくさと工具をしまって、さあ、走り出すべし!

絶好調で回っていた足なのに、ここで30分近くもロスしてしまった。。。。。非常に悔しいけど、いけるとこまでいこうと、頑張ります。


第1チェックポイントに着きます。いつもはウォーマー外してみたり、休憩してみたりしますが、今年はスルーします。すぐに緩い下りなので、ここで補給。キャメルバックに着けたデジカメバックに入れた補給食はとても取りやすい!いいね!

そうこうしているうちに、前方にsskさん発見!
声をかけて抜きます。いつも夜練同じようなペースで走ってるので、しっかり張り付かれました。SRジャージのランデブーだす。
同じペースで上り続けます。が、何やペースが上がらないというか落ちてきた。。。
ここまでちゃんと20kmおきに補給していたので、まあまあ安心していたのですが。。。。

なんかお腹減ったかも????

げげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~


つづく。。。。
[PR]
これは、YouTubeにあった動画。。。。。
2:00ジャストに写っているのが、噂のktok君だだだだ!!!!







つづく。。。。
[PR]
宿に到着したのは1時を少し回っていました。
ほんとtanda君には悪い事しちゃった。

tanda君はさっさと就寝。僕はそんな簡単には寝れません。
とりあえず、指定された“アマリリス”の部屋を開けてみる。。。。

“。。。。。。。4人しっかり寝とるがな。。。。俺、寝るとこないやん。。。”


すると、その中のktok君が奇跡的に起きました。
“ん?今何時?”
“を。わりい、起こしちゃったか。。。。今は1時過ぎやねんけど、おいらの寝るとこがね。。。。”
“え、まえださん、あっちの部屋っす。”
“そうやったか。。。。すまぬ。。。。メールではアマリリス言われたのでね。。。”

ktok君も出てきて、廊下で立ち話、
“今着いたんすか?”
“いや~、途中で事故っちゃって、車動かんようになったからtanda君に向かえに来てもろうたんよ。”
“えええええ?まじで????”

と、まあ、しばらくビールを飲みながらおしゃべりしてから布団に入りました。
これが2時頃。。。。
そして3時起床。
ええ、布団に入っても寝れるわけ無く、ほぼというか、完全徹夜状態です。。。。
ここのところ微妙に痛かった首がちょっと悪化しているような気もするけど、大丈夫。
走ることに決めました。

起きたら着替えて、朝食用のおにぎりを3つかき込みます。眠いけど適当に体を動かして腸の蠕動運動を促進させるのですが、これがなかなか。。。。。結局出ず。。。。
“ああ、またトイレに1時間並ばないと。。。。”
現地で雨の降る中、自転車のゼッケン着けて、ハイドレーション作って、携行食を詰め込んで、最後にエア圧を2.8に。。。。バイクを並べておいてトイレの列に並びます。

1時間。。。ぼ~っとしていると勝手に寝ていきそうです。。。。レースのことより、車のこと、レースの後の事故処理の動きとか色々考えながら、1時間あっと間でした。
爆撃も無事終了して、スタートの15分ほど前にスタート地点に戻れました。
nariさんジュニアの作った照る照る坊主が凄まじい仕事をしよりまして、さっきまで降ってた雨はすっかり止んで、晴れてきている!気分が盛り上がっていきます。
御岳神社の宮司さんのお祓いが始まりマンボ!
2礼2拍手1礼。真面目に神妙に。。。。

少し前の方にうちのメンバーが固まっています。
僕は、並べるのがちょっと遅かったので3mほど後ろ。。

“スタート5分前~~~”

と、前の方からktok君の声が。。。
“てんちょぉ~~~~!!ポラールの表示消えた!真っ白やねんけど。。。。”
“電池ないんちゃうの!もうええやん、そのまま走りーな!”
“えええええええ~~~~~~~まじでぇ~~~~~”
がはは!インケツな奴め!

“スタート1分前”

“ふあ~~~~~ん!!!”

いよいよスタートです。。。。。
走り始めると、ちょっちょっと前に出て、みんなと合流します。
すると、少し前の方からあり得ない音が聞こえて来ました。
“プシュ!プシュ!プシュ!プシュ!プシュ!。。。。。。”
明らかにパンクの音です。。。。
まだスタートラインくぐってません。。。。。

“誰や日本一インケツな奴は!”

“うそやろ?まじで?”
といいながらコースサイドに自転車を寄せたのはktok君でした。

チームのみんなは誰も待たず(後続車があるので待てず。。。)、大爆笑とともに舗装路を進んでいくのでした。




さあ、笑いが治まったら、位置取りを考えねばなりません。
王滝は初っぱなに結構きつい上りがあって、ここで失速してしまうライダーの波状効果による自然渋滞が発生します。これを避けるには、可能な限り前に行くこと。
舗装路の上りを必死で前に行きます。ハアハアしようがお構いなしです。
バイク1台分の隙間にささっとねじ込んでを繰り返し、前に前に進みます。チームの速い系メンバーも同じように、先の方に行ってしまいました。さすがやね。

功を奏したか、急勾配区間でも完全停止は免れました。このあたりの集団は走れる人が集まっているので、林道区間に入ってもよろけたりせず安心なんだよなあ。。。。

一睡もしてないにしては、足は快調に動きます。
まあ、今のおいら絶好調だからねえ。。。
でもあまり記憶がないです。。。。眠い。。。
どのくらい進んだろう?
“プシュ!プシュ!プシュ!プシュ!プシュ!。。。。。。”

ええ?おいら?うそやろ?




出場7回目にして初パンク!多分まだ10キロも走ってないぞ!
インケツやわ〜〜〜!!!


さあ、どうなる今年の王滝!


ぐおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~



つづく。。。。
[PR]
17日土曜日のこと。
予報は夕方から雨。。。。
この日は夜から長野県王滝村へ行かねばなりません。
18日は、SDA王滝クロスマウンテンバイク100km。例年出場している、MTBレース。

この間、Facebookでタイヤの話が出ていて、僕の車のタイヤもそろそろかなあと思っていたので朝からタイヤチェック。。。。4輪中1っこでもスリップマーク出ていたら交換していこうおもっていましたが、スリップマークまでは出ていない。ええいこのまま行っちゃえ!

仕事が終わって、某カッパラーメンで晩ご飯を食べて、薬屋でサプリメントをゲットしたらあとはひたすら走ります。。。。

伊賀上野までR163、伊賀一宮から名阪に入って、東名阪〜伊勢湾岸道〜東海環状〜中央道でもって中津川で高速を下ります。この時点で時間は22時を回ってます。。。。
目指す王滝村は中津川から70kmほど先。どう考えても1時間以上はかかりますから、睡眠時間を考えると(レーススタートは6時なので3時起床なのだ)、早く着きたいわけで、雨の中R19をひた走りました。
今回、僕の自転車は先にチームのみんなと一緒に現地入りしているので、僕自身は身軽です。空いた道を快調に走りますが、所詮は1車線の国道。そのうち遅いトラック2台に追いついてしまいました。例年ならば、気にせずぶち抜いていくんですが、今年はそれをしなかった。雨降ってたしね。。。。これがいかんかったのか。。。。。。

事はこの直後に起こりました。

先頭の遅いトラックが、居眠りパーキングに入りました。
“やっと1台減ったか。。。。”
あと僕の前には先頭にもう一台トラック。その後ろにミニバン1台。
この先頭のトラックもなかなか遅い。。。。
だんだんとイライラしてくる。。。。。
と、登坂車線出現。
道は右カーブで上っていきます。
トラックが左によけます。
ありがとねえ。。。
トラックを抜いていくミニバン。
そして、ミニバンもす〜っと左によけてくれました。
ありがとねえ。
そして、僕はこのミニバンを追い越すべく、アクセルオンしました。

暗くて、雨も降っていたので、見えにくかったというのもあるやもしれませんが、もう今となってはいいわけです。
この場所は橋になっていました。橋というのは僅差で伸びたり縮んだりしますので、それを上手く干渉するために継ぎ目があります。カーブになっている橋の場合はこれがさらに増えます。
横Gがかかった状態で雨に日にこれを踏むと滑りますが、普通はすぐに戻るのですけど、この時は普通ではなかった。。。。
1.カーブが意外にきつくてGが大きくなった。
2.FRの車で加速中にフロントが滑ってグリップが戻る前に、さらにアクセルを踏んでしまった。
3.さらにアクセルの踏み加減が大きくて、キックダウンしてしまった。。。。
4.タイヤが微妙に減っていた。。。。

ステージアのテールは予想外のスライドをはじめてしまって、2〜3回振られた結果、右前を中央分離帯?ガードレール?にヒットしてしまいました。
すぐに思ったのは、そのまま左方向に弾かれないようにしないと、さっき抜いた後ろのトラックを巻き込んでしまう。。。。必死に右のガードレールに車を寄せました。。。。


当たってないと思われたミニバンにほんの少しはすってました。。。。
トラックは巻き込まずに済みました。
もう、平謝りです。
警察呼んで、現場検証。。。。。
調書を取ってもらって、レッカー呼んでもらいました。
ああ、最悪。。。。

とりあえず、このあとの予定が大きく狂ってしまうし、ステージアをあてに待っているみんなも居るので、tanda君に電話を入れました。
かなり長い呼び出しのあと、やっと出てくれましたが、返事がない。。。。
ああ、寝てるよこりゃあ。。。。悪いなあ。。。。
“もしもし。。。。寝てた?”
“ん?いや大丈夫寝てない。。。。”(うそこけ!)

“どうしたん?”
“いや、とても言いにくいんやけど、ちょっと車事故ってしもうて、そこまでたどり着けないのよ。。。。”
“ええ!今どこよ?怪我はないの?”
“今は、南木曾やねんけどね。。。。怪我は全くなし。”
“向かえにいこか?”
“いや、もう、レッカーの人に送ってもらって、中津川かどっかのビジホ泊まって明日かえろかなあと。。。。”
“向かえに行くわ。明日のことはまた明日考えたらいいやんか”と。。。。

ううう、うれしい。。。。tanda君向かえに来てくれました。。。。王滝村から南木曾まで多分1時間くらいかかる。。。。

その間、色々と考えます。明日どうする?走るのか?その後どうする?

tanda君が来てくれて、ステージアの荷物を移動させます。大事な物ととりあえずはレースに必要な物を。。。。。。。。

王滝に向かう車の中で何を話したのかはよく覚えていないけど、寝ているのにわざわざ往復1時間の道を向かえに来てくれたtanda君にはほんと感謝です。
ありがとね。
その結果、僕は次の日、体が大丈夫だったら走る決心をしました。


ぐおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!


つづく。。。。
[PR]
前日まで、しっかり降り続いていた雨もレースのスタートとも煮上がって、快晴に。
最高に近いコンディションの中、いい感じで走り始められたのですけど、スタート30分でパンク。ゴール直前20分でもういっぺんパンク。。。。。

ああ、この2回のパンクがなければ、自己ベストは更新していたはず。。。。。特に最初の1回はかなりの時間を要してしまいました。。。。。

まあ、レース自体は何の問題もなく終われたのですが、その前にやってしまいましたわ。。。。。

もう、あとでウジウジするのもいやなので晒したります!

悲惨!
[PR]
Facebookで異様な盛り上がりをみせているので、こっちにも貼っておこう。。。。。


昨日、仕事から帰ってきたら机の上に。。。。。卓上カレンダーに続き、女房よ、ありがとう。。。。。


c0107075_1065524.jpg




おわり
[PR]
月曜日に変になった首は火曜日にしゃれにならなくなり、夜練はいったものの前向けず(上向けず?)前方視界に支障をきたすので、危ないと判断して5周で帰ってきてしまいました。
さすがに水曜日は止めておこうと思っていましたが、帰りに車に乗った際、非常にええ感じだったので、試しに乗ってみてあかんかったら帰ろうと。。。。

自転車にまたがって走り出すと、“おお!をを!!全然いけるやないの!”
調子こいて、後ろ振り返ってみると、“おお!をを!やっぱり痛いやないの!”
ま、強烈に後ろ振り返らんかったら全然走れますので、そのまま走ることにしました。
とりあえず、いつものメニューで。。。。グルグルグルグルグルグルグルグルしたころ、後ろに気配を感じます。。。。走り始めてから1回も後ろ振り返っていなかったので、後続車が来ているなんて知りませんので、“行きます宣言”してはったkuwaさんに違いない。コーナー曲がってからもがき続けます。グエ〜〜〜〜しんどい〜〜〜〜口からなんかでそうやあ〜〜〜〜
kuwaさんNさんのコンビでした。。。。そのまま3人で走り、すると前方にEBZOWさん発見、吸収。そのまま今度はsskさん発見吸収。
うげげのげ!そろそろ僕の練習は終わりですねんけど。。。。そんな雰囲気はない。。。
Nさん先頭でsskさん僕kuwaさんの順で上ってるとき、非常にええ感じの一瞬がありました。凄いハイペースなのに、体が軽い一瞬。
「N君、このペースで回そうぜ」
とkuwaさん。

いいねえ。。。でもこのペースで僕は大丈夫なのかな?

そこからグルグルグルグルグルグルグル?くらいしたのでしょうか?
とてもいいペースで、最終的にはクリート入らなくてちぎれちゃったEBZOWさんの背中が見えてしまうところまで走れてしまいました。。。。
やっぱり先頭交代は先頭が積極的に下がらないといけない。引きまくるはいいけど、疲れちゃったら後続のペースもそのうち落ちる。しんどくなる前に下がりながら休む。これを積極的にやれば、驚くほどのハイペースを維持できる。ほとんど汗もかかずに。。。。。

とても楽しかったですわよ。夜練クラブな皆様。



c0107075_814158.jpg





おわり。。。
[PR]