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今日は、超超久しぶりの1日オフ。セミナーとかも入ってないし、焦ってやらねばならない仕事もない。。。。サイクリング行くしか無いじゃん!

となると、数年前までなら、昨日の晩にはすでに車でどっかに飛んで行ってしまうのですが、ケガから復帰直後の今はさすがにそんなアクティブなことは出来ませんで、どこ行こかなあと考えていました。車種はもうランドナーに決まりです。ランドナーの36Bリエールは優しく僕をかばってくれるに違いないと。。。。

朝からいそいそと奈良公園に向かいました。日は出ているけど、寒いなあ。。。。ハンチングの耳カバーもしっかりしながら走りました。




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転害門から奈良公園に入っていきます。ちなみに、いつかどっかで書いたかもしれませんけど、転害門は「てがいもん」と読みます。門の名前は「転害門」と書きますけど、目の前のバス停は「手貝町」。こっちも「てがい」と読みます。いつどこでどう書きわけられたのか非常に興味があります。。。どうでもいいですか?


うろちょろと公園内をさまよいますと、なかなかいい風景に出会えます。
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紅葉はほぼ終わってると思ってましたけど、そこはカメラの魔術で。。。。。上手いこと切り取ればそこそこ綺麗です。
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二月堂に行ってみました。。。ここの参道はほんとに情緒満点です。
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境内にも結構ええ風景はころがっていますけど、上手いこと表現でけません。。。。くそ〜〜!!
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某U-Ritchey!さんから聞いた事前情報では、「紅も黄も散っている」とのことでしたが、散ってこその美しさを探すのだ!
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「小川先生、待ってくださいよ!一緒に行きましょうよ!」のロケ地。。。。



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大仏殿を入れて切り取り!
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飛火野のこの木が好きです。
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さあ、柳生街道へ行きます。紅葉のピークは完全に過ぎてしまっていますけど、滝坂の道とか地獄谷園地新池に寄り道したりしつつ、上っていきました。
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(紅のトンネル。。。と言うにはちょっと少ないか。。。)


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(黄色のトンネル。。。)



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(途中にある神社。。。名前忘れた。。。。結構きれいだった気がするのだが、写真になると今ひとつだ。。。)



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(ハッとするような紅葉が残ってたりする)



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(このポイントはやはり、早朝の斜光時が一番美しい。。。)



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(途中から滝坂の道に入りました。)



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(落ち葉をかわいいと思ったのは初めてです。。。。)



寄り道すると、もれなくこんな階段がついてきました。。。。。しんどーい!!!
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石切峠でヒイヒイ言わされて、峠の茶屋で休憩しようと思ったてたんですが、石切峠であまりにハアハアしてしまって、恥ずかしさのあまりなぜかスルー。。。。意味がわかんない。。。。

ダートに入りますが、ランドナーのタイヤは面圧でグリップしますので、路面が痛まない。。。。今の時代に即したエコなやつです。。。。
途中でハイカーさんの集団と出会いました。狭い道なので、皆さん上がってこられるまで待ってたんですが、「自転車で?凄いねえ。」とか「これ何キロぐらいあるの?」とか、なかなか恥ずかしかったです。「25年前くらいの自転車ですねん」というと、感心してもらえました。。。うっしっし!

ダートを抜けると忍辱山円成寺。紅葉は完全に終わってて、がっかりついでに暖かい缶コーヒー飲みながら休憩してやりました。


ここからまたまた地道でもって柳生へ向かいます。
里山には秋の終わりと冬の臭いが漂っているようでした。
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途中にある神社。延喜式にも乗っている由緒正しき神社ですって!
夜支布山口神社。「やぎうやまぐちじんじゃ」って読むのです。



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大柳生に到着〜〜〜〜柿がきれいですな。。。。ちなみに、写っている場所は、クラシックロード走行会の時によく休憩する場所です。




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東海自然歩道の看板に沿って、あっちこっち曲がらされ、迷いそうになりながら、とんでもない道を行かされますが、出てくると「DACHU村」です。「DASH村」ではありませんので、よろしくお願いします。



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さらにうねうねと走っていくと、最後の難関が。。。。
阪原峠、別名かえりばさ峠。なんだっけかな?「かえりばさ」の謂われがあるはず。。。父ちゃん母ちゃんここでかえりばさ。。。だっけ。。。。ググってくださいませ。。。。。



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とにかく、この阪原峠、勾配がきつい!しかも足下悪い!途中から石畳!濡れた石畳はそらもうチュルチュルですから、僕は自転車押しながら脇の石畳と違うところを歩きました。
しかし、押すのもきつい!




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まあ、そんなに距離ないので、アキレス腱が切れそうになる頃には峠に着きます。
「阪原峠」でも「かえりばさ峠」でもどっちでも良いので、記念写真用の銘板が欲しいです。。




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柳生側は機嫌良く(?)乗っていけますけど、再び石畳になります。前に来たときは乗っておりましたが、今日は濡れているので危ない危ない!素直に押しましたよ。。。。


放蕩地蔵のモミジもしっかり散っておりました。
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柳生からは布目川沿いに下ります。。。
舗装路とは名ばかりの凄まじい道ですが、車はまったく来ませんので、自転車汚れるのが平気ならお薦め。下りきると、なんや珍しいもんだそうですけど、甌穴群なるものがあります。
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関西本線の線路沿いに遊歩道がありますので、そこを行きます。列車を待ってやろうかとか思いましたが、僕はその辺はあまりこだわらないので。。。。。
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(山、結構きれいでした。。。。)



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(ここでも列車が入った方がいいかな?)



最後に名残モミジ。。。。。。
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笠置からはR163でもって爆走して帰りました。。。。




おわり
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先に書いときます。。。。
長いです。文章はともかく、写真がクソ多い!でも、撮った写真の1/4。。。。。



さて、連休最終日は「ノーパンラン」でした。。。。
ええと。。。正しくは、「ノーパンタグラフラン」。パンタグラフ式変速機ではない変速機装備の自転車で走ろうぜぇ〜というやつで、これを略して「ノーパンラン」。。。。。
さあ、ここで問題が一つ。。。。僕の乗る自転車の変速機はすべてパンタグラフ式。。。。。参加資格はないのですが、ここで、我らのボスが粋な計らいをしてくれはりました。
「パンツ履いてへんかったら参加させたってもいいぞ!」


ををを!!!(BLKさん風に。。。)

「おいら、自転車乗るときはパンツ履いてません!履いているのはビブショーツかレーサータイツ!」

と言うことで僕も一緒に走らせてもらえることになりましたのです。

集合場所は近所ですけど、アフターランにカフェするので、車で行きました。
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右手の握力があまりないので、最新式ではないですけど、カーボンてんこ盛りのプリアモで行きました。



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集合場所に行きますと、もう皆さん集まっておられました。
おおおおお!!!!ノーパンやノーパンや。。。。。
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(syokoraさんのはパンタですので、syokoraさんは今日はノーパンです)


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(BLKさんのはタケノコちゃいます。ロッド!カンビオコルサ!)


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(リムは木で出来てたりなんかします)


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(鉄棒号と称されているそうな。。。NEGRINIと言う自転車)


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(YMGC48さん(うう!字余り!)のTOEIのサドルはインテグラルシートポスト(?)だった!)



全員集合したので、記念写真を撮って、出発です。
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今日のコースリーダーはYMGC48さんです。
去年、BLKさんが池ポチャしはったとき、イヤ違う、石仏ポタしたときに似たコースで、紅葉も愛でながら、気軽にポタしましょうと。。。。YMGC48様、当尾に平地はございませんですよ。。。。


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(おお!鉄人が先頭を引いている!)


鹿背山で綺麗な銀杏が陽に映えていたのでヤラセ写真!
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途中で、前は行かなかったクローバー牧場に寄りました。
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入り口の奥の方に小さな売店があって、牛乳とヨーグルトが買えます。今回はヨーグルト。。。。
写真は撮ってませんけど、でか!
何人かで回し食いさせていただきました。

しかし、絵になる自転車達だこと。。。。
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そらには飛行船がのんびりと(意外に速い!)飛んでました。。。。
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さあ、浄瑠璃寺へ向けて、坂道を駆け上がります。
前に来たときは石仏ポタやったので、すべての石仏に寄り道しましたが、今日は一気です。
僕は、BLKさんの華麗なカンビオコルサシフトシーンをムービーで撮影しようと頑張りましたが、失敗に終わりましたとさ。。。。
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途中でみんなの頑張ってるところを写真にと思ったのですけど、日の当たる部分がちょうど無くて、日の当たってる部分を探しながら先行しましたが、なぜかピントが合わない(オートフォーカスなのに)!!シャッターも落ちない!なんでか〜!!!
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(BLKさんきつそ〜〜)
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浄瑠璃寺に着きました。何ちゅう綺麗な発色でしょ!
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それにしても、門前はえらい人です。と言うか、この人達は、停まったら自転車談義です。。。。
そらもう、ノーパンタグラフですから、話すことは山ほどあります。
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おや、UGの兄♭♭♭さんのテンディルに観光客のご夫婦が食いついた!
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食事処が込むと困るので、ちょっと早めですけど、ご飯にしました。
食べる前にちゃんと写真を撮ったのは初めてでないかい?
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僕らが席について、ほんの数分で店は満員になってしまいました。さっさと入って大正解でした。うっしっしー。。。。。。




さ、浄瑠璃寺に行きましょう。山門に向かうと。。。。

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ああ、なんか綺麗そう。。。。。いや、綺麗でした。。。。。


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(池になんかあるですか???なんや鯉の話してはりました。。。)



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浄瑠璃寺の庭園で写真撮ってたら、cancanさんが合流されました。(あれえ?写真撮ったのに、無いぞ。。。すいません。。。。)




浄瑠璃寺を出ると、今度は岩船寺に向かいます。。。。。

“あのきつい坂を上るのか。。。。。”と思っていると、誰かが言いました。
「坂きつい???」
「はい。まあまあきついです。。。。」
cancanさん曰く、「100m上らされんで!」
げげ!そんなあるのか?1キロほどしかないのに。。。。。10%かよ!

さあ、ノーパンタな皆々様にはきつい話です。特にBLKさんはカンビオコルサですから、シフトするときはクランクを逆回ししないといけません。。。。しかも結構ハイギアード!!!

人のことばっかり言うてる場合ではありません。僕は7キロそこそこのカーボンロードで、フロントはインナー34Tのコンパクト仕様ですけど、ローラーばっかししていた身でさらに体重ごっつ増えてるねんけど上れんのか?
とりあえず、頑張ってみます。。。。を、まあまあいけるやン?
機嫌良く上りきって、皆様を迎撃写!


をおを!!セカンドポジションで上ってきたのは、もっともきついであろうBLKさんではないですか!もうひたすらダンシング!
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おっと、後ろからてっちゃんさんがまくりにかかるのカァ?
BLKさんもがく!




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さらにもがく!
ゴールが見えた!耐えきりました!



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てっちゃんさんも速い!




そんな怒濤のバトルののち、皆さん上がってこられました。。。。。
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そして、自転車談義!
僕も混じって、カシャカシャと写真と知識をゲットします。
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えべっぷりさんのレミーはヘッドライトもテールライトもガードも亀甲縛り、イヤ、亀甲仕上げです。どうやって作るのでしょ?

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さらに、フロントのスライドメカをアウターにすると、猫の刻印が現れます。(これがまたよくわかんないですけど、確かに猫の横顔。。。)


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ofはやまさんのテローのリアメカはサンプレックスリジデックス(でしたっけ?)
パンタグラフ(現行のはスラントパンタグラフ式って言います)じゃないディレーラーはケージが水平に移動します。ピポット(とは呼ばないかもしれませんけど)中心が動くので、チェンテンションが取れません。。。。そこでチェーンステーからぶっといスプリングでもって、ケージを強引に引っ張ってテンションを取っているわけです。わかるかなあ?


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テローのシフトレバーはトップチューブに着いてます。



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これはえべっぷりさんのリアメカ。。。
さっきのテローのリアメカはタケノコバネでケージが動いていて、シフトワイヤーを緩めるとバネの力でノーマルポジションに戻ります。でもこのシクロランドナーはワイヤーが2本繋がっていますでしょう?プルプル式って言って、シャフトはタケノコバネじゃなくてヘリコイド式で動きます。バネとか入っていないので、リアメカの位置を決める為に、2本のワイヤーが必要になるわけです。(合ってますか?)



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さあ、この自転車は、このビカンビカンのトゥクローメの自転車は白栖窟さんのです。大変申し訳ないのですが、白栖窟さんが乗ってこられる自転車は80%くらい知らない(と言うか初めて見る)自転車です。今回のも超綺麗なんですけど、車名わかんなかったです。。。。m(__)m



しかし、そのノーパンぶりはまた違うのだすよ。。。
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サンプレックスのJUY543でしたっけ?(違ってたらすいません。)
このディレーラーの名前は前から知っていたし、昔杖突峠行った時にUENOさんのサンジェについていたような記憶があるんですけど、その動きが気になったことはなかったのです。今回このディレーラーをまじまじと拝見しましたが、シフトレバーからシフトワイヤーが伸びてきて、チェーンステーに沿って、、、途中で2本に分岐?
さあ、何が何だかさっぱり。。。。。
「どんな構造になってるんですか?」
と。。。
「基本タケノコバネ式のメカやけど、チェンテンションをこのもう一本のワイヤーで取っている」

あ、なるほど!
ノーパンにも色々あるのですね!勉強になります。



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これは同じ白栖窟さんの自転車のFメカ。ピッカピカ!


ワイヤーの処理がまた凝ってます。。。。
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(滑車で方向変えて、限界になるとチェーンでもってユニバーサルに!マニアックや!!マニアックや!)


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このサンプレのオリジナルロックナット、「マグマ大使」って言うそうです。




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(パーツにまったく興味の無いcancanさんと、さすがに飽きて来はったか?BLKさん。。。)



ささ、200mも行けば岩船寺でっさかいに、ちょっと移動しましょう。
で、自転車止めたら、早速自転車談義。(さっき30分は自転車談義して、3分くらいしか経ってない。。。)
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岩船寺に寄りましたけど、お寺には行きません。。。。目的は草餅です。2個で300円。。。お茶付き。。。(写真無し!理由は、「撮る前に食っちゃった。。。」)





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(岩船寺は今ひとつ赤くなっていない。。。)


苔むした手水の向こうに見えるのはUGの兄♭♭♭さんのテンディルだす。
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ここでもまあまあ長いこと喋って、すっかり足も冷え切った頃やっとこさ重い腰を上げます。
次の目的地は植村牧場。。。。。ここでお茶するんです!府道と国道を爆走して。。。。。


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(おお!またまた前を引くのは鉄人児玉さん!!)




あれれ?白栖窟さんとcancanさん降りてこない。。。。と、cancanさんから電話。。。。
「白栖窟さんパンクしてんけど、修復不能。。。。」

修復不能なパンクってどんなパンクなんだ?
とりあえず、走れないそうなので、これはもう回収車出動必至です。。。。ちょうど止まっていたところは日の当たる場所で暖かかったので、みんなはそこで待っててもらって、僕は車を取りに行きます。
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(おっと、怪しい集団に職務質問寸前です。(笑)  )



まあ、ゆっくり行っても15分ほどなので、30分もあれば帰ってこれるでしょう。。。。。。



が、秋の連休の奈良をなめていた。。。。車が全然進まない。。。。これはみんなまあまあ心配してるのとちゃうやろか?
そうだ!今のうちに下のコンビニまで行っといてもらったら車も停めやすいしのう。。。。と電話しておきました。それでも車は動かない。。。。。とうとう、てっちゃんさんが心配して上がってこられました。
すんませ〜ん。。。。。


白栖窟さんの自転車のパンクは、タイヤのビード部分で裂けてしまうと言う、あまり聞いたことがないトラブルでした。タイヤブートみたいなもんがあったとしても修理不能なのではないでしょうか?遠くであないなったらどうしたらいいのでしょうね?

そんなこんなで、もう植村牧場はやンペして、車に戻ってゆっくりお茶しようぜえという話になったようで、僕と白栖窟さんは車で、ほかの皆さんは自転車でデポ地に戻ることになりました。charaさんの噂話なんかしつつデポ地に戻って、白栖窟さんの自転車を降ろしたら、みんな到着!

はや!

下り基調とは言え、速い!きっと暴走したに違いない。。。




コンロ出してお湯わかして、みんなでお茶しながら遊んでいると、NB san登場!
超久しぶりだったけど、お元気そうでした。正月もご一緒しますが、よろしくお願いします。
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(夕日を浴びつつ、東の空には月が出てました)




家路へ向かう車の中から、ふと見れば東の山は夕日を浴びて真っ赤に染まっていましたとさ。
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今日は、半年ぶりにロードで外走ったわけですけど、基本的には大丈夫な気がします。但し、ハードブレーキングはまだ厳しいし、路面のあまり良くない部分ではその振動がかなり痛かったです。ブレーキングを最重要課題として今日は現代ロードにしましたが、ランドナーがよかったのかもしれんなあと思いました。何より振動がつらかったのです。。。。。
まだまだ完全復帰ではないですが、今日は楽しかったなあ。。。。8月の納涼ランの時は指くわえてみていたので、走れるだけで嬉しかったです。

ノーパンやったら走ってもええぞと言うてくれはったUGの兄♭♭♭さん、それを教えてくれはったofはやまさん、ジャストタイミングで浄瑠璃寺を設定してくれはったコースリーダーYMGC48さん、BLKさんにえべっぷりさん、てっちゃんさんに白栖窟さん、ヨーグルトお裾分けしていただいたsyokoraさん、cancanさんに鉄人児玉さん。。。
今日は遊んでもらってありがとうございました。ぜひまた遊んでくださいね。




おわり
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日曜日は、MTBで北山へ行ってきました。。。。。

仲間にメールで誘いをかけたものの、2日前までは同行者はゼロという状態で、「ひとりで行くのか。。。。」とちょっとびびり入っておりました。
最終的にはケニーさんとKONA爺さんとSKI48さんが一緒に行ってくれはりました。

ありがとうございます。


デポ地に着いたのは8時半頃でしょうか?
紅葉は綺麗に赤くなってました。こら期待出来るかなあ???
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(こういうのもきれいなあ。。。。)



トイレで爆撃を済ませて、出発です。
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すぐのところにある大銀杏の木。すぐ後ろにある楓が巻き込んでいて、なんや凄いらしいです。
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さて、いきなりの花脊アタックですが、時間はあるので、ゆっくりと上っていきます。
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日が当たると暑くて、日が陰ると寒いという、なかなかわがままな状況の中、途中花脊別所でちょっと止まったくらいで一気に上までのぼってしまいました。
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(花脊到着〜〜〜〜〜)



杉の峠への上りはとてもしんどい思いをしました。こんなんでこの先走れるのかあ?



ダートの林道に入る頃雨がシトシト降ってきました。ええええええ~~~~~~~
とりあえず、尾根道を行きます。元々結構ぬかるんでいることの多い尾根道なのですが、昨日の雨もこの時雨も相まって、ヌタヌタのドタドタです。写真も撮らずに(カメラも出せずに)走りました。
途中から超ガレ状態です。昔に思いっきり前転した経験のある僕は今回そんなことになったら手がえらいことになってしまうので、超スロースピードで。。。。。と言うかこれがやばいのです。ガレ場はある程度スピードが出ていないと前輪が嵌まり込んじゃって前転しやすいし、浮き石にフロントを取られた際もコントロールしにくいのです。
結果、びびって、止まってしまいました。。。。。くそ〜〜〜〜!!!!
ガレ場をこなしたら、今度は道に水が多くなってきます。この道にはあっちこっちから沢が流れ込んできていて、水切りとかは無いもんだから道が川のようになってしまいます。
もう、べちゃべちゃです。

下りきると、大見の集落です。。。。。
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さあ、前坂峠にアタックですけど、ここも急勾配なんだよぉ〜〜〜
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(上れるんかなああ〜〜〜〜)



インナー使いながらヒイヒイいます。止まりそうになりながらも何とか頂上到着。。。夏場は涼しい風が通り抜ける峠ですけど、晩秋にそんなとこに立つと寒いのなんの、そそくさと走り出しました。



途中、ヤラセ写真とか取りながら二の谷キャビンに到着です。
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ううう。。。。写真がない。。。。。




二の谷キャビンでご飯です。僕はいつものようにエビマヨ巻&味噌ラーメン。。。。
食後にはみんなで暖かいコーヒーを。。。。。



荷物をまとめていると、お腹が痛くなってきました。
車に戻るまではガマンでけそうですけど、そんなもん何があるやわかりませんので、出しとかんとやばいです。
トイレに飛び込みますが、なんと鍵がついてない。。。。。
これドア開けられたら空けた方もかなり衝撃的なシーンを見ることになるであろうとビクビクしながら爆撃終了。寒い中走ってたからお腹が冷えてしもうたのでしょうか?僕はつくづくお腹が弱いです。。。。



さあ、先へ進むのはいいのですけど、今回二の谷キャビンのゲートはかなり厳重に閉鎖されていました。いつもはゲートの脇を自転車持って抜けていたのですけど、そこにもロープが張られていました。結局横の川を渡って、も一つの橋を渡ったんですけど、「林道崩落」なんて看板もあって、この先がどないなってるか微妙に不安やったのです。ちょうど管理棟に人が居らして、状況を聞くと、「林道部分は大丈夫」とのこと。ただし、八丁平はやめて欲しいと。。。。僕らも八丁平は自転車置いて散策する予定やったのですが、八丁平は今回やンペすることにしました。貴重な高層湿原ですからね。。。。。。。ここ見てる皆様も、八丁平は大事にしてください。

ってか、本当は、天気も悪いし、八丁平行くにはフノ坂かフヂ谷峠越えんとあかんし、どっちもめっちゃしんどいので、やンペしましょうかという話になっていたのです。


林道を通って、デポ地に戻るのですけど、この林道がしんどいのだ。。。。。転けそうになるくらいに。。。。
この坂道をのぼるためにローラー踏みまくっていたと言っても過言ではない。。。。
かなり悲惨な思いをして上りきりましたぜ!しんど〜〜〜〜!!!!



さあ、もうあとは下るだけ。。。。。天気が悪いので、絶景ポイントもそのままに、下りまくります。ドロ撥ねなんか気にしない!下って下って、もうええ加減飽きてきた頃、大悲山に到着〜〜〜。
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紅葉はすでに散ってました。。。。。(悲)



車に戻って、いつも奈良市内お着替えをして、市内の銭湯で綺麗になってから晩ご飯です。
いつもながら、楽しいアフターラン。。。。。

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(黄桜カッパカントリーのイルミネーション。。。写真撮ってたら、KONA爺さんがどうしても写真をとてくれと。。。)


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(もうちょっとしっかり明るい写真もありますが、アップ出来ません。。。。怪しすぎて。。。)



ケニーさん、KONA爺さん、SKI48さん、付き合ってもらってありがとうございました。
ぜひまた一緒に遊んで下さいませね。



おわり
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ご神木だと。。。。


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なかなか面白そうではないか。。。。
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こないだの日曜日の北山MTBの写真をcharaさんが送ってくれはりました。




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スタート前。雨降ってるけど、超久しぶりのお外で、かなり複雑な気分です。



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行きしなの洛雲荘。。。。紅葉の色づきはこんな感じですけど、僕はオレンジのレンズなのでそれはもうきれいに見えています。



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(舗装ですけど、かなり急勾配を上っていきます。微妙にへばりだしています。。。)



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(尾根に出ましたけど。。。。。あ〜あ。。。)



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(かなりの強風にススキもなびきまくりやがってます)



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(牛乳をぶちまけたようなガスをバックに、記念写真を撮ってもらいました)



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(帰りの洛雲荘。まだ真っ昼間なのに提灯に明かりが灯ってます)



走ってる時は、まあまあ悲惨でしたが、こうして写真見てると、今すぐにでも行きたくなってしまいます。

charaさん、今回はお世話になりっぱなしで、ありがとうございました。
寒なってきましたけど、引きこもらんと、また遊んでくださいね(謎)。。。



おわり。。。。。
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先に書いときます。
今回は、カメラ持たずに(持てずに)行ったので、写真ないです。。。。。

事の発端は11月5日。BLKさんからのメールでした。。。。
お誘いとかそんなんじゃ無くて、BLKさんからは、「今夜練してます〜」というメールがしょっちゅう入ります。「このクソ寒いのにようやるわ!」とか思いつつ、僕も走りたいなあ。。。と。。。。
ここのところずっと毎日ローラしていて、だいぶん足は復活して来ました。体重もやっと減少傾向を示し始めました。そうなるとやっぱり外走りたいわけで、でも、右手の人差し指はまだ握力に自信が無い。。。。接合した骨も振動に弱いかもしれない(一応医者からは「大丈夫」といわれましたが)。。。。
ウジウジ考えていましたが、
結論は
「じゃあ、いつやったらいいのか?明日か?1年先か?」
と。。。。

んでもって、僕は考えに考えた挙げ句「11日、北山へ行きとおます」とメールしました。。。
もう、後戻り不能!(ちょっと大袈裟?)
しかし、本人のやる気と裏腹に天気予報はあまり良くない。と言うか悪い。。。。
結局、金曜日に「今回は見送りましょか?」という話になってしまいました。
「しょうが無い。天気には勝てないよな。。。」と思っていましたが、土曜日、BLKさんからメールが。。。。ええ、いつもの「紅葉きれいです〜」ちゅう、通称「ええやろう〜メール」が来ました。

もうガマン出来ません。。。
最後にもう一度天気予報を見ると、70%だった予報が50%に減っているじゃあありませんか!

「50%ちゅうことは単純に言って五分五分や!もういい!雨降ってもいい!僕は行く!」
と決心して、みんなにメール。。。。
charaさん以外は欠席(当たり前です)。

今日は朝からいそいそと準備して、北山へ車を走らせました。と書くと何もなかったかのように思われますが、実は30分寝坊しました。。。。m(__)m

曇ってはいますが雨は降っていませんで、心ウキウキです。
BLKさんからメールが来て、「途中まで一緒に行く!」と。。。。
おお!メンバーが増えてきたよおお。。。。
がしか〜し!
charaさんメール「パラパラしてきた」
BLKさんメール「降ってきました。。。」

エ〜〜〜〜こっちまだ降ってへんし。。。。。

しかし、京都駅辺りまで来ると、ドッシャ〜〜〜と大粒の雨が降ってきました。。。。
「ひ〜〜ん。。。。」

でも北大路を越える頃にはほとんどやんでしまいました。うっしっし〜〜〜〜。
でも、ほかに用事のあるBLKさんから「やっぱり止めときます」とメールが来て、最終的にはcharaさんと2人で走ることになってしまいました。

目標コースは魚谷周回。。。。今日は2人ともMTBです。ランドナーでも行けるコースですけど、ランドナーのブレーキをしっかり握る自信はまったく無いので、振動もサスペンションが吸収してくれるであろうスカルペルで行きましたのです。
雨はパラパラからシトシトに変わり、出会い橋に着く頃にはしっかり本降りになってしまいました。まあ、2人ともレインウェアー着てますので、行けるとこまで行ったれとヒイコラ上っていきます。


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(行きしなの洛雲荘。ああ、よう降ってます。。。。でも紅葉はきれい。。。。photo by charaさん)



ゲートの手前はかなり急勾配で、ブロックタイヤのMTBではダンシングするとリアがスリップしてしまいます。しかもダンシングを続けていくうちになんと左肩が痛くなってきました。忘れてましたが、僕ぁ鎖骨もやってたんです。。。折れた部分のプレートに背負ってるリュックがまともに当たって、まあまあ痛いやン!さらには、筋肉が痩せているのか、ダンシングしているときに上半身を支えられなくなってきました。ええい、シッティングオンリーかよ!

ゲートを越えると道はダートになって、さらに高度を稼いでいきます。もうなんかしんどすぎて全身ずぶ濡れになっているのも忘れてきます。
祖父谷分岐で止まって、どっち行くか悩みます。
僕は、祖父谷往復もしたかったのですけど(あの四本杉が見たかったんです)、もう行く気まったく無し。。。。charaさんも「任す!」とのことなので、さらに上っていきました。辺りはガスって来て、風もだんだん強くなってきました。けど、目に入る紅葉は最高です。何せ僕はオレンジ色のレンズのアイウェアしてましたから実際よりきれいに見えるのです!得してんのか損してんのかよくわかりませんが。。。。

きっつい上りをこなしていくと、「あ、尾根でた」と思われる左カーブが見えました。
妙に感激しながらその左カーブを曲がった瞬間、とんでもない突風が。。。。
ペダルを踏むことによる拙い推進力を根こそぎ奪い去る目に見えぬエネルギーをまともに受けて、転けそうになりました。
この瞬間、僕の頭の中で何かが弾けました。。。。

charaさんと相談して、「勇気ある撤退を敗北とは呼びませんよね」とか何とか。。。。
。。。。実際は、「もう帰りましょう!」でしたけど。。。。



そのまま魚谷まで行ったとしても、ひょっとしたら倒木だらけでさらに悲惨になってたかもしれないし、市内からかなり上り続けたし、もういいかなと。。。。。




さあ、下りは、手に負担がかかるぜぃ。。。。ラインを考えながら身長に下っていきます。最初のうちは試しに人差し指一本でブレーキングしたりなんかしますが、そのうち握力が落ちてきて、結局中指も使う二本がけ。。。。振動も時々「お?」というような感じで、まあ「なんぼほど上って来たんや」と思うくらいに下りました。何とかゲートを抜けてアスファルトに出ると、手にかかる負担がグッと減ります。スピードもググッと上がって。。。。。
ってか、今度は寒い!マジ寒い!


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(帰りの洛雲荘。すでに全身びしょ濡れです。汗か雨かなんやようわかりませんけど、写真もかなり高速で手ブレしているので、charaさんも震えてはったと思われ。。。)



最初はこのまま一気に車までとか思ってましたけど、鑑みるに車の周りには屋根がない。。。。
で、相談の上、農協の屋根のところでご飯にしました。じっとしてると震えてくるので、バーナーでお湯わかして、温かいコーヒーも作ったりなんかしましたが、全身ずぶ濡れの体には雀の涙ほどの効果しかありませんで、結局車まで震えながら下ることになりました。
この時ほどではないにしろ、今日もかなり凍死するのとちゃうやろかと思うくらいに寒かったです。
っていうか、この道を下るときはいつも凍えています。


さて、半年ぶりに走った感覚としては、
「フラットバー+ディスクブレーキなら大丈夫。」
今度はドロップバーに挑戦なのかな?
頑張ります!

アフターランは、お風呂にお茶にお好み焼き。。。。途中からはえべっぷりさんも合流してもらって。。。。
いや〜、charaさん、遭難覚悟で付き合ってもらって楽しい一時をおおきにでした。
えべっぷりさん、突然お呼びだてしてすんませんでした。お好み焼きの最後の二切れのおかげで僕の体重は500g増えました(爆)。

また、ツーリング行きましょうね。雪遊びも。。。。
来年も4日ですかね?BLKさん。。。。



おわり
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11月3日(土)、今日はお姉ちゃんとお母さんは朝から加茂町の小学校へチアダンスの披露に行きます。更に昼からはらいしゅうのJCDR全国大会へ向けての自主練で、「あんたは1日お父さんと遊んでなさい」と言われました。

チャ〜ンス!

「お父さん、男旅しよ!」
「ええぞ! けど、今回は特急は無しやぞ!」
「え〜〜〜!!!」

でも、高の原駅に行くと特急がすぐ来るみたいで、お父さんはあっさりと特急券を買っていました。

ビスタカーでもAceでもなく、普通の特急だったので、僕はなんか損した気分だったけど、通勤型のロングシートじゃなくクロスシートなので、よかったです。
(ロングシートっていうのは、窓を背中にして座るシートで、クロスシートっていうのは新幹線のように進行方向に向かって座るシートのことです)



京都駅でおりて、お父さんは地下に下りていきました。
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(京都駅の屋根はすごく高くて、格好いいです。お父さんは昔の方が良かったそうです)


京都には2系統の地下鉄が走っていて、今日はその両方に乗ります。僕は前にコスモスポーツクラブの遠足で乗ったことがあるけど、お父さんは僕ははじめて地下鉄の乗るんやと思っていたみたいで、「京都の地下鉄は阪急線が一番浅いところを走っていて、その下には地下鉄烏丸線。東西線はそのまだ下に走ってるんやぞ!」といいましたが、知ってるもんね〜!!!

御池で東西線に乗り換えますが、来た列車は「六地蔵行き」でした。
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(東西線のホームには大きな壁があって、列車のドアと連動してドアが開くようになっています。転落防止にすごく役立っていると思います。)


お父さんは御陵駅で一旦降りて、すぐ後の「浜大津行き」に乗り換えました。こっちははじめて乗ります。この御陵駅から先は地下鉄ではなくて、京阪電鉄京津線というのだそうです。昔は三条京阪からずっと地上を走っていたそうですけど、地下鉄が開業して、三条から陵の間が廃止になって、その代わり京阪も地下鉄に乗り入れするようになったのだそうです。
さあ、この京津線、廃止された区間には66.7‰の区間もあったりして、それはそれはトリッキーなエリアだったそうですが、今でも結構トリッキーです。何がトリッキーかというと、超急カーブが多いのです。ぼくらが乗っている車両は4両編成の前から3両目だったのですが、カーブになるとすぐ先頭車両が見えるのです。こんなのはあり得ないとお父さんが言いました。
終点の浜大津の手前で、京津線の電車は車と一緒に道路上を走ります。車用の信号と電車用の信号がごちゃごちゃになってとてもややこしいのだそうです。。。。


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(京阪の京津線の電車はアスタナカラー!)

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(うちの近くの近鉄よりたくさん電車が走っているようです。すごい!)



浜大津で電車を降りると、今度は石山坂本線というのに乗り換えます。今度の電車は2両編成で満員でしたが、4つめの近江神宮前でガラガラになりました。ここには、京津線の車庫があって、この日はなんかイベントをやっていました。お父さんは「をを!!80系あるやンか!」と言ってましたが、僕には何のことかさっぱりわかりませんでした。
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坂本駅につくと、お父さんはバスにも乗らず、坂道を歩いていきます。
今度は比叡山坂本ケーブルに乗るのだそうです。
「お父さん、ケーブル前行きのバスが来たから乗ろうなあ」
というと、
「アホか!すぐそこやから、あるくぞ!」
とすたすたと歩いていきます。

途中で、水琴窟というところに行きました。
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竹の筒に耳を寄せると、綺麗な音が聞こえてきます。不思議やなあと思っていると、
「土の中に瓶が埋めてあって、そこに水が落ちたときに出る音を反響させるんや。」とお父さんが教えてくれました。うちの庭にも作る?と言いましたが、「誰が?」と言われて僕は何も言えませんでした。


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穴太衆と呼ばれる人たちは石段を作るのが上手かったそうです。石と石の間にもっと小さい石を押し込んで押し込んで。。。。



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(坂本ケーブルの駅は坂本駅も延暦寺駅も登録有形文化財だそうです)
比叡山坂本ケーブルは日本一長いケーブルだそうです。途中に2つの駅があって、駅員さんに言えば停まってくれるそうです。普通の電車と違って、ケーブルは上り下りの車両が一本のワイヤーケーブルでつながっていますから、この駅も上り下りでちょうどいい位置に作らなければなりません。それに、上下の列車がすれ違う場所も上下の駅のちょうど中間地点でないと上手くすれ違うことが出来なくなっています。よく考えられているなあと思いました、


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(でも車両はきれいです)


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駅についたとき、発車前で混んでいたので、次のやつに乗って、見晴らしのいい席をと思ったのですが、ケーブルカーは発車間際に満員になってしまって、あまりゆっくりと景色を見ることが出来ませんでした。だからといって、ずっと立っているのもイヤだしなあとどうすればいいのか困ってしまいました。


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ケーブルの延暦寺駅を降りると、信じられないくらいに寒いです。僕はフリースを着て行っていましたが、ガタガタと震えるほど寒いです。お父さんが写真撮ったると言いましたが、そんなんどうでもいいくらいに寒かったです。でもはるか下の方に琵琶湖が光っていて、ずいぶん高いところに来たなあと思いました。
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まわりには何もなくて、ここからまたケーブルで帰るのかなあと思っていると、お父さんはすたすたと歩き始めました。山の中の道を10分ほど歩いていくと、赤いお寺の塔が見えてきました。

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お父さんに聞くと「延暦寺の東塔っていう建物や」といいました。
延暦寺って、信長の延暦寺焼き討ち事件というので小学校で習いました。

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(延暦寺は人がいっぱいでした。僕たちは入っていません)



東塔前というバス停からバスに乗ります。ちょっとお腹が減ってきていたので、酔うかなあと思いましたが、クネクネ道を10分くらい走ってバスは比叡山山頂に到着しました。
山頂は更に寒くて、目の前にあったおうどん屋さんに飛び込みました。ちょっと時間は早かったけど、ちょうどいい時間は食べ物屋さんが混んでくるので、先にお昼ご飯を食べることにしました。
おうどんとおそばくらいしかないので、僕はきつねうどんにしました。お父さんはにしんそばを頼んでいました。

さあ、体も温まったので、帰るとするか!

「大地、ちょっとガーデンミュージアム寄って行こうや」とお父さんがいいました。
比叡山の山頂にはガーデンミュージアムというところがあって、綺麗な公園になっています。

お父さんが入場券売り場で悩んでいます。
なぜかというと、「高いから」です。大人は1000円、子供は500円です。。。。。
「ちょっとこぎれいな公園なんやけどなあ。。。」とぶつくさ言いながらお父さんは財布からお金を出していました。僕は「寒いからさっさと帰ればいいのに」と思いましたが、きっぷを買ってしまえばその分楽しまないと損です。



ガーデンミュージアム比叡。。。。
フランス印象派の画家達の書いた作品をモチーフに、フランス人デザイナーが設計した庭園美術館。約1.7haの園内には、南フランスの丘陵地をイメージした庭園や太鼓橋の架かる睡蓮の池、ローズガーデンなどに、1500種10万株の草花が咲き競います。また花壇の中や、園内にはモネ、ルノワール、ゴッホなど印象派の代表的な画家達の描いた作品を陶板に再現しています。
ゆっくりとくつろげるカフェをはじめ、ミュージアムグッズやお洒落な雑貨、お土産が揃うショップのほか、草花たちに囲まれた花の足湯“フロレアル”からは絶景が広がります。四季折々の花と印象派の絵画に囲まれて、心やすらぐ一時をお楽しみ下さい。




お父さんは、カメラを持って僕のことなんかほったらかしで写真を撮っていたし、僕は寒くて心なんてちっとも安らぎませんでした。
でもせっかくなので、お父さんが撮った写真を。。。。。
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お土産屋さんで、お姉ちゃんに鉛筆削りを買いました(お父さんのお金で)。お姉ちゃんは最近鉛筆削りを無くしたからです。


お父さんもまあまあ満足したので、やっと帰れます。
帰りは、まずロープウェイに乗ります。来るときに乗った坂本ケーブルもきれいな景色でしたが、こちらも負けていません。
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京都の北の方が一望です。お父さんが「岩倉のへんやな」と言いましたが、僕は岩倉がどの辺かわからないので「ふ〜ん。お父さんは何でも知ってるなあ」と言っておきました。(てへぺろ)
ロープウェイを降りると、今度は叡山ケーブルに乗り換えです。叡山ケーブルは高低差が日本一だそうです。坂本ケーブルは距離が日本一。叡山ケーブルは高低差が日本一。近くに日本一が二つもあってなんか得した気分です。下っていくとき下が見えますが、怖いくらいに急勾配でした。


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僕は、ずっとケーブルで行けばいいのにと思いましたが、帰ってきてインターネットで調べてみてもわかりませんでした。お父さんの話では、「まずは下からケーブルを作ることになったけど、駅自体はまあまあ平地でないと作れへんから、駅自体の候補地が限定されてしまうやろ?多分、比叡駅と山頂駅とどっちかしか候補がなかったんやと思うわ。ほんでもってケーブルカーっていうのは1本のワイヤーで上り下りの列車がつながっているから距離が長くなるとワイヤーの長さも長くなって、それだけ危険性が高くなるから山頂まで行かずに比叡駅までで押さえたんとちゃうか?」といいました。じゃあなんでロープウェイなんかなあ?ケーブルの方がしっかりしていていいのに?と聞いてみると、「ケーブル2連続より、なんか違うやつの方が気分的にも盛り上がるからとちゃうけ?」といいました。。。。。絶対に適当に言ってるなと思いました。
おとうさんは、ぼそっと、「ケーブルの定員とロープウェイの定員とが明らかに違うから、満員のケーブルが着いたら、ロープウェイは絶対渋滞する!」と言ってたので。。。。。

ケーブル八瀬の駅を降りると、もう寒くありませんでした。八瀬からは叡山電鉄に乗ります。上から「ロープウェイ」「ケーブル」「電鉄」と乗り継ぎますが、全部「叡山」がつきます。ちょっとややこしいです。叡山電鉄の駅前にみたらし団子が売っていたので、お父さんに買ってもらいました。お店のお姉さんが「何本にしますか?」と言ったので、「2本」というと、お父さんが「しょぼ!」と言って「4本下さい」と言いました。お父さんと1本ずつにしようと思っただけだったけど、2本ずつになりました。うっしっし。。。


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(カメラのバッテリーが切れちゃったそうです!だからこれ以降の写真がありません)


叡山電鉄は京都市の北東をコトコト走るローカル線です。紅葉のライトアップとか、貴船鞍馬とかの観光地へのアクセス鉄道として有名です。でも今回乗ったのは、そっちではなくて、宝ヶ池から分岐する八瀬支線の方です。それでも観光客が多くて、1両キリの車両は満員でした。八瀬から出町柳まで乗りましたが、僕は途中で眠くなってきて、ほんの15分くらいしか乗ってないのに、出町柳に着く頃には完全に寝てしまいました。
出町柳の駅についてお父さんに起こされると、隣のホームに綺麗な車両が止まっていました。天井にも窓があって眺めのいい、「きらら」です。
「お父さん、あれも乗りたい!」というと、「満員やなあ。。。。つぎのきららは。。。。げ!1時間後やぞ。1時間待つか?」と言いました。僕はちょっと悩んだけど、眠いのもあったけど、早く家に帰りたくなってしまいました。

出町柳からは京阪電車に乗りました。僕の家の近所は近鉄とJRしか走っていないので、僕は京阪に乗るのは初めてです。きっぷを買ってホームへ行くと、オレンジと赤の特急が止まっていました。乗ろうとすると、お父さんが「こっちこっち」と、ドンドン後ろの方へ歩いていきます。すると、京阪特急の2階建て車両が見えました。
「う〜わ!」僕は、近鉄もそうですけど、2階建て車両が大好きです。2回へ行くと席はいっぱいで、仕方ないので、下の席に行きました。
丹波橋ですぐに降りなければならかなったけど、特急料金のいらない列車なのに凄く綺麗で、近鉄とはえらい違いだなあと思いました。でもお父さんによると、「近鉄は座席指定だから、絶対に座れるけど、京阪は座れないことだってある」そうです。。。。。どっちがいいんだろう。。。。。

丹波橋からは普通の通勤型に乗って帰ってきました。





おわり。。。
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