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成り行きで、琵琶一(北湖)一周することになりました。。。
この成り行きというものは恐ろしいもので、「行くかも。。」「行きたいかも。。。」という微妙な表現は、「行く!」になってしまいました。。。。
まあ、琵琶一自体は別にいいんですけどね、メンバーが。。。。。
うっとこのチームの実業団登録選手フルメンバーじゃん!それ以外のメンバーといえどもそれに準じるメンバーじゃん!
ううううう。。。。自信ないなあ。。。。。ドタキャンを画策していたら、僕の車を出すって?
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう逃げれない。。。。。。

行きましたとも。。。。ええ。。。。行きましたとも。。。。
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(撮影TKH48様)



しかし、うちの鬼軍曹はこんな自転車でポタリングとか言い出しますから。。。。。ええ。。。。。。頭おかしいんとちゃう?(爆)
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(撮影TKH48様)
琵琶湖大橋渡った時点でぽつぽつ降り出した雨。。。。弱まることもなくどんどん雨脚は強くなる。。。。。路面は完全にウェット、いやスーパーウェット。。。。
ここを爆走するわけです。。。。。
ガードなんて言うものは着いていません。
そして、高速走行を経験されている方はわかってらっしゃると思いますが、高速走行時は前走者に引っ付きますわね?かなり。。。。。
ええ。そうですとも。。。。雨に降られるよりもっと過酷なことがね。。。。。巻き上げる水しぶきはずっと顔面からシャワーを浴びているようなもんで。。。。。

僕とTKR48さんとTNN48君の奥様のMSY48ちゃんはゆっくりチーム。奥様を先頭に回らせるわけに行かない。。。僕とTKR48さんで交代。。。。ああ、TKR48さんもシクロ走ってるから強いのよね。。。。だいぶん引いてもらいました。。。。頑張る班は30キロほど進んだ時点で、ストップ。
なんとTNN48君の体に異変が。。。。。
「寒くて死にそうぢゃ。。。。」と。。。。ガタガタ震えるTNN48君。
そら寒いやろうに。。。。。いくら明日から4月とはいえ、この雨の中、半袖ジャージに普通のレーパンはいて、上からウィンドブレーカー羽織っただけなんだから。。。。。
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(撮影TKH48様)



死なれても困るので、脱腸の思い、いや基、断腸の思いで引き返すことに決定。。。。。全員異存なし!
とりあえず、TNN48君を「寒い」という状況から脱出さえねばならない。近くの食堂か喫茶店みたいなとこで休ませることになったけど、TNN48君、「走ってた方がまし!」だって。。。。そのまま来た道を戻ることになりました。。。
kuwaさん先頭固定で鬼引き!
速い!速すぎる!
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(撮影TKH48様)

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(撮影TKH48様)



平地はついて行けるけど、ちょっと距離のある登りはついて行けない感がひしひし。。。。ぼかあ、うまいこと信号の変わるタイミングを読んで、3回ちぎれてやりました。。。
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(撮影TKH48様)



何とか、生きてるうちに車に戻れて、そのままお風呂に直行しました。


ああ、もうちょっと頑張って鍛え直さんと。。。。たった60キロで、しんどすぎる。。。。。
「リベンジすんぞ!」という話も実しやかに囁かれているようで、こりゃ、まじめに練習しないとえらいことになるなあ。。。。


おわり
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3/21、高校の同級生のKMT48君とツーリングに行きました。

年末に、FBで話していると、なんとKMT48君は80年代のクラシックロードのご執心な様子。しかもコルナゴばっかり何台持ってんねん!

花脊峠のタイム計ったりなんかして遊んでいるようで、楽しげだなあ。

そんなある日、高校の同級生数人で飲み会しました。そのとき「今度ツーリングいこうぜえ」という話になり、決行されたわけです。。。
KMT48君がコルナゴのクラシックロードで来るなら、おいらはRossinQuadroで行くしかないじゃん!
問題はコースだな。。。。春の北山やからねえ。。。。美山は行きたいよなあ。。。。
そうなると、佐々里も越えんとあかん。。。。深見越えて周山に戻ってきたら魚ヶ淵も行きたいしなあ。。。。神吉〜越畑の雰囲気もなかなかだぞお。。。。最後の六丁峠しんどいけど。。。
まあ、足の具合と相談しながら行くか。。。



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(KMT48君はコルナゴのMexco)
コンビニで待ち合わせて、一緒に走り出します。
いきなりの花脊アタックかあ。。。



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(鞍馬の町をゆきます)




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(鞍馬温泉でアップ完了?)



鞍馬温泉を過ぎると、勾配がぐんと急になってきます。。。
今時のコンパクトクランクに多段変速のロードバイクだったら、何も気にせずひょいひょいと進んでいくんだろうけど、こちとら最小ギアは42x23ですから、しかも後6枚だし。。。。失速したらしたでスピード戻すのが大変、いちいち足使ってしまいます。。。。このあたりのつらさは体験済み。。。勾配が強くなると、さっさとインナーに落とします。

全然かわらへんし!!!

このあたりの秘密は。。。。

これも最近のロードバイクとの違いですが、昔のシフトレバーはフリーストップです。要はインデックスではないのです。シフトワイヤーにテンションをかけていない場合、前後のディレーラーはノーマルポジションに戻るようにリターンスプリングが内蔵されています。インデックスシフトの場合は「カチッ」という音がするクリックポイントがあるために、一旦引っ張られたワイヤーはそうそう緩んだりはしませんので、このリターンスプリングは結構バネレートが高いです。一方、クラシックロードはフリーストップ。。。リターンスプリングでノーマル位置に戻ろうとするのを防いでいるのは、シフトレバーのフリクションだけ。。。リターンスプリングのバネレートが高くなるとレバーのフリクションは大きくすなわちはレバーの引きを重くしないとリターンスプリングの影響とチェンテンションの影響で勝手にギアチェンジしてしまいます。引きは当然軽くしたいので、リターンスプリングのバネレートも低めになっているのですよ。。。。その結果何が起こるかというと「登りなんかで踏み込んでいるときにフロントをインナーに落とそうと思っても、チェンテンションが勝ってしまってインナーに落ちない」ことが起こります。簡単に言うと、一瞬踏む力を緩めないとフロントはインナーに落ちてくれないのです。踏んでいる力って結構強くて、最近のバネレート高いやつでも落ち切りません。そこで、最近のはチェンリングの歯にチェンが落ちやすい加工を施して、確実にインナーにディレールするように設計されているのだだだだ!!!

しかし、悲しいかな、僕らのはクラシックロード。。。。。そんなハイテクな設計がされているわけもなく、フロントをインナーに落とす際は、ちょっとだけ頑張って加速してからインナーに落とす。。。僕らはそんな元気がないので、踏むのを止めて失速させてインナーに落とす。。。。。。

そうすると、ギア重いままやんかいさ!!!



ふう、、、脱線してしまいましたが、要はそういうことです。。。。


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KMT48君は、その辺のことも考えてか、秘密兵器を装備していました。。。。。いや、外装式変速機なので、秘密でも何でもないか。。。。

なんと、ロードにカンパラリー!!!!!クラシックロードにリアに28T!!!!
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KMT48君、いくら花脊スペシャルとはいえ、まあまあ格好悪いのではないか?

しかし、一緒に上り始めて数分で僕は「ええなあ。。。ええなあ。。。」と思い始めました。
だって、僕とケイデンスが違いすぎますから!
その分一緒に走ろうとすると、僕は立ちゴケしそうになります。これを防ぐには、蛇行しかない。。。。


でも、車来たりなんかするとそれもでけんでね。。。。KMT48君には悪いが、ちょっとケイデンス上げさせて〜〜〜〜
えっちらおっちら上っていきます。
朝家出るときは結構寒くて、日も照ってなかったので、「これ曇りで気温上がらんかったら結構寒いぞ」と思って、ウィンドブレークジャージを着ていました。脇の部分にファスナーが着いているので、蒸れた空気を排出するのは得意です。。。
でもね、そんなん追いつきません!
百井別れの手前から始まる急勾配区間。。。。所々10%を越えてきます。ダンシングです!ダンシングです。。。。
ボタボタとしたたり落ちる汗。。。。ゼエハアと弾む息。。。。昔ここを53x25でかけ上ったなんて信じられない体たらく。。。


頂上で、KMT48君を待ちます。

おお、来よった来よった。。。。


お疲れ〜〜〜!
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ありゃ?KMT48君とちゃうやん。。。。KMT48君、後に張り付いてます。。。


無事、ゴール。。。。
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(ベストラップおめでとう)




しばらく休憩して、下り始めます。
KMT48君、かなり慎重に下ってゆきます。クラシックロードだし、しかも花脊の北側はかなり路面荒れているので、なかなか飛ばせません。。。。
さあ、しかし、下り大好きな僕はウズウズしてきました。
「も、飛んでっていいかな?下で待ってるわ。。。」
と声をかけて、ダンシング〜〜〜〜〜


倒し混みとオーバースピードにさえ気をつければ、Rossinもまあまあ曲がってくれんだよねえ。。。。


っと、オーバースピード気味かもしれんと突っ込んだ左コーナー、僕が狙うライン上に拳ほどの石。これを避けつつラインを修正するとなるともうちょっと減速したい。。。。ブレーキレバーをさらにぎゅーっと握る。。。。。

突然Rossinのリアがスライドしました。

とっとっと。。。。何とか立て直しましたが、対向車来てたら危なかったかも。。。。。

理由はすぐに気づきました。。。。何台かある僕の乗る自転車の中でRossinのみが左前やったのです。。。。減速しようとして右レバーを握ってしまった!危ねえ!!!


橋のたもとでロードのグループに遭遇!

いつものように「よ!」とてをあげつつバイクチェック!
おお!なんとコアなもんを選ぶメンバーたち。
CANION、Lemmond、Tommasini。。。。渋いなあ。。。と眺めていると、向こうもチェックしてたみたいで、
「Oh! Rossin! Cool!」
と、間違いなく英語で言いました。
「知ってんの!」と声かけると、親指をピッと上げてました。
格好いいじゃん!
彼らは、周山方面に下っていきました。

KMT48君を待って、さあ後の行程相談です。
1.予定通り佐々里を越えて美山〜深見トンネル経由で周山へ出るか、
2.このまま桂川沿いに周山に下るか。。。。
2は正直あまりおもしろくないのよねえ。。。単に走るだけ。。。。
1の方がいいのだけど、佐々里越えて、美山まで40キロほど走らんとあかんし、その後深見トンネル越えんとね。。。。あかんわけよ。。。。KMT48君。。。。
まあ、僕は美山への下り道に素晴らしさを味わって欲しいのが一番の目的なので、出来れば1を選びたい。。。
KMT48君、「どんな感じや?」と不安そうです。。。。
「佐々里峠への道は最高に気持ちよい。峠部分は3キロほどで、本当にきついのは最初の1キロ。残りの2キロは花脊越えてきているのでそんなにきついと感じないと思う。。。佐々里峠の下りは最後や!ここが今回のツーリングコースのメイン部分と言っても過言ではないのだ。是非見せてやりたいね。しかし、その後の深見トンネルへの登りは、勾配はそんなでもないんやけど、先がしっかり見える直線道路で、精神的に来るね。。。。」と。。。

「まあ、行ってみるわ。あかんかったら、ちぎり捨てて先行ってくれてええわ。」

ををを!男前じゃんKMT48君!



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(やっぱりパントチェンリングは格好ええなあ。。。)


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(ヘッドラグはロングポイントのひげ付き。。。。クラウンもUGの兄♭♭♭号やにゃごと同じ。これもロッシン作なのかなあ?)


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(アウターバンドはシマノやったらしいけど、昨日、カンパに付け替えたそうです。。。。)



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(新品レバーパッド付きの傷だらけグランスポーツを¥5000でゲットしたらしい)



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クイックは、直レバーのスーパーレコード。。。。






北山で一番好きな広河原を通って、佐々里へ向かいます。天気もいいし、暖かく、寒くもなく、最高の気分です。ここはカーボンより絶対クロモリ!断言できます。
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KMT48君ご機嫌です。よかった!


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所々にかやぶき屋根の民家が残る広河原を過ぎると、いよいよ佐々里峠の登りが始まります。序盤の1キロ10%中盤は8パーセントくらい?終盤はほとんど平坦になるなかなか優しい峠です。花脊と同じで、最初は何とか蛇行しながら同じような間隔でついて行きますけど、やっぱりこけそうになってきます。。。KMT48君、すまん、先行く。。。。ちゃんと上で待ってるけんね。。。

前来たときもそうだったけど、ここの峠は短く感じます。。。。上っていくと、道端の雪がだんだん多くなってきました。。。。おいおい、この陽気やのにねえ。。。
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KMT48君の到着を激写!
何か春とは思えん。。。。
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この時点で12時。。。。う〜ん。。。。ちょっとペースが遅いぞ。。。
僕はお腹が減ったので、勝ってきていたお寿司を食べちゃいました。。。。



気持ちいい下りを美山へ向かいます。
頂上付近の残雪の量はすごい!でも路面は完全ドライ。気温16度!
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時々向かい風になるんだけど、KMT48君、後に着かず。景色眺めてます。。。。
後につきゃあ、楽なのに。。。。。。「後付け!」と声をかけますけど、聞こえてんだかなあ。。。。
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茅葺きの里で小休止。。。。
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さあ、ご飯どうするよ。。。。
確かこの辺に。。。。



あった!自家製ハムの店。。。。。
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この店、サイクリングする人たちをサポートしているようで、店内には簡単な部品売ってました。。。。
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食ったら走る!R162に入って南下しますが、まずは深見トンネル。
ここ嫌なんだよぉ〜〜〜〜長い登りの直線が見えるんだよお。。。。心折れそうになるんだよお。。。。。
KMT48君、遅れ気味。。。。。しかし時間が押してきているので休憩は下りながらね。。。。
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(あとちょっとだ頑張るべし!!)




周山に向けてひた走る!うををおを時間はどんどん進む。。。。。

周山の時点で3時半を回ってしまった。。。。。栗尾トンネルは通れるのかなあ。。。。。開通してるかどうか微妙だぜ。。。。。

トンネルの入り口が見えるけど、暗いなあ。。。。まだ通れそうにないなあ。。。。
抜いていく車はどうもトンネル通ってないようで、遙か上の方を上って行ってます。。。。
完全に心折れる瞬間です。。。KMT48君、これをどんな気持ちで見てるんだろうと、後ろ見ると、
げげ!完全にちぎれてる。。。。。こりゃ、まずい。。。。。確か車を止めた駐車場が閉まるのは5時だった気がする。。。。あと1時間10分。。。。。
前にランドナーで来たときに魚ヶ淵から1時間半で着いたことがあった。。。。今日はロードだからもう少し速いはず。。。。頭の中でいろんな計算をするけど、何度計算しても、KMT48君と一緒に行くとたぶん間に合わない。。。。。
上りながらメールを打つ。。。。
「すまんが、先行する。駐車場の閉まる時間が心配だ」
送信ボタンを押して、ダッシュ!下りに入ると、ゆっくり抜いていくバイクの軍団が。。。。一番後のバイクが抜いていくとき、「後着かせて!」と声をかけて、スリップに潜り込む。。。。ぐんと上がるアベレージ。それも笠トンネルの手前の登り信号でストップ。彼らは行ってしまった。。。。。笠トンネルからの下りは一人旅だったけど、アドレナリン全開でひた走る。。。。杉坂口の交差点を左折して、持越アタック。。。真弓分岐までの登りが妙にきつい。。。。。
持越峠に入ってもそのまま踏んでいく。。。42x23がとにかく恨めしいけど、仕方ない。。。。足の続く限り。。。。。
頂上手前の平坦直前、僕の足は急に止まってしまった。。。。。ひ〜〜〜。。。。押すんかいな。。。。。と自転車を降りたとき、花脊の下であった軍団がすごい勢いで上ってきた。。。。。「おお!」と声を掛け合うけど、彼らはスプリントに入ってるような感じ。僕ももう一度自転車にまたがって、こぎ始める。。。。まあ、程なく峠を越えるんだけど、持ち越し橋のところで、休憩している彼らに追いついた。あと10分。。。。
「手前に青いコルナゴ居てませんでした?」と聞くと、「う〜ん。。。笠トンネル入り口で見たやつかな。。。。。」と。。。。え?笠トンネル。。。。だいぶん手前じゃん。。。。
ええい!車で迎えに行っちゃる!とそのまま下っていきました。出会い橋を過ぎ、大岩を過ぎ、時計を見るとあと5分。ま、5時には間に合うな。。。。
と安心した瞬間、リアにガツンという衝撃が。。。。
「やべ!」
ゴゴゴゴ。。。。あちゃあ〜パンク!
あと500mやのに。。。。。そのまま走ったろかいな。。。。。とも思ったけど、全然グリップしないし。。。。(当たり前)
そそくさとパンク修理。。。。。たぶん3分くらいしかかかってないはず。。。。。時計を見ると、1分前。。。。。ダメ、間に合わない。。。。。

結局着いたのは2分ほど過ぎてましたけど、僕が5時やと思っていた閉門時間は7時半でした。。。。
きゃ〜〜〜〜KMT48くん、すまん!

電話してもつながらない。。。。ああ、トラブってたら悪いなあ。。。自転車、屋根に積んで、靴だけ履き替えて、荷物ほりこんだら来た道戻ります。結構狭い道なので、気をつけて進みます。。。。持越越えとったらええのだけど(持越は道狭いので)なんて思いながら進んでいくと、出会橋の手前あたりで、下ってくるKMT48君発見。。。。よかった。。。。。「まあ、下りなんで回収しなくてもいいでしょう」後からゆっくりついて行きます。

最終的には、待ち合わせたコンビニで、合流して、労をねぎらいます。
結局僕が打ったメールは携帯のバッテリーが切れていて見てなかったようで、決してほったらかしたわけでは。。。イヤほったらかしたか。。。。すまぬ!ほんまにすまぬ!
反省してます。きついコース選択して。。。。でも広河原と、美山は是非感じてほしかったんよ。

こりんとまた行こうな。。。。。今度はもっとゆっくりで行けるコース考えるから。。。。。
今思いついたけど、周山まで車で行ったらええねや。。。。花脊と栗尾と持越走らんでええもんね。。。何なら、日吉ダムでも。。。。

絶対また行こうな。。。。KMT48君!




と、ここでレポートが終わるかと思いきや。。。。今回はとんでもない続きがあったのです。。。。


この日、大阪ではofはやまさん主催の「大阪渡船ポタ」が開かれておりました。これには、BLKさんとえべっぷりさんが参加してはりました。そして、我らが鬼軍曹のcharaさんは朝から大阪でお勉強。さらに、hujiさんは50名のランドナー軍団で京都市内を花見ラン。。。。
日も暮れなずむ頃BLKさんからメールが来ました。
「渡船ポタ終了」
それに対して、charaさんが
「どっかで合流する?」
と返信。。。。実はこれ、僕が持越上ってるときに来たメールでした。こっちは急いでいましたのでそのまま返信せずに下っちゃったんですけど、KMT48さんを見送ってから思い出したのです。。。。

そういえば、これから風呂入ったりしてたらええ時間になるぞ。。。。ご飯どうするよ。。。。(実は女房子供は旅行中)
いそいそと携帯を出して。。。。
「合流?どこで?」
と返信を。。。。
この直後から怒濤のメール応酬が始まって、最終的には、大阪から帰ってきたcharaさんが京都駅で輪行して帰って来はったBLKさんとえべっぷりさんをピックアップ。僕は公園のトイレで着替えて京阪七条で待つhujiさんをピックアップ。そのままいつものインド料理屋で合流しました。

なんぼほど手際ええねん!京都組!!!

楽しいおしゃべりは遅くまで続き、その後、charaさんとhujiさんとで風呂まで入って、めっちゃ満足して帰ってきました。。。。

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あ、そうそう、インド料理屋のカレー、前回レベル2で楽勝やったので、今回はインド人向けのレベル3に挑戦しました。。。。。

「めちゃくちゃ辛いというわけではないけど、汗ってこんなに出るんや。。。。」

という感じでした。。。。

参考までに。。。。。



KMT48君、また行こうな。。。。それまで国際会議場の周りを毎日10周走っておくように!(爆)



おわり。。。。。
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先にお断りをば。。。。
今回のスレッドは、某KUB48氏のお撮りになった写真をこれまた無断で、使わせてもらってます。。。しかも大量に。。。
KUB48様、勝手に使うなよごる〜ぁ!!な場合は言うてくださいね。。。。



3/20はカレンダーでは赤い字ですので、僕はお休みです。。。。
2~3日前に、某USK48さんから「うどんツアー行くで」と知らされて、女房に聞くと「その日は上のちびの謝恩会で1日どっこも行かれへんから、自転車行っていいよ」と。。。。

行く~~~!!!!

朝5時半集合。2台の車に8人で行ってきました。

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KUB48さんの車に乗せてもらって、高速をひた走ります。。。。走って走って走って瀬戸大橋を渡って、丸亀到着。。。。


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9時半からうどん屋巡りが始まりました。。。。


10時からの店にちょっと並んで入店。。。
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(撮影、KUB48さん)

釜玉
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(撮影、KUB48さん)

うまい!だし醤油がおいしいぞ!

店を出るときは長蛇の列。。。。早来てよかった!




さあ、2件目に。。。。。
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(撮影、KUB48さん)
お客さんゼロ。。。。大丈夫なのか。。。。とか思います。。。。



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(撮影、KUB48さん)
生醤油冷。歯ごたえがすごい。。。。

でも、量がね。。。多くてね。。。。20分ほどの間に2杯食べると、さすがに苦しいです。





ちょっとでもおなかを減らそうと、丸亀城に上ることになりました。。。。
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え?自転車でのぼんの?ええの?ええ?歩くのとちゃうんかいな。。。坂きつ!
みんな22x32かもしれんが、僕のギア28x24やねんけど!!
ひたすらダンシング。。。。。ええと。。。中盤の20%くらいのところは押しましたよ。。。。乗れるかいあんな坂!



天守跡まで上ると、丸亀の町が一望です。。。。
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ちょっとでも腹が減ったかというと、「いやべつに。。。」

いそいそと次の店に向かいます。。。。




次の店は、をを!お客さん並んでるよ。。。長蛇の列。。。。
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(撮影、KUB48さん)



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(撮影、KUB48さん)
釜揚げうどん。。。。
もちもちしてて、おいしい!
まあまあお腹膨れてきているのに、一気に食べてしまいました。


店を出ると、とうとう雨が降ってきました。まあ、まだぱらぱらなので、ウィンドブレーカー無しで次の店に向かいます。ほんの5分で到着。。。。。
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(撮影、KUB48さん)




ひ~~~。食えんのかいな。。。。。
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(撮影、KUB48さん。KUB48さんは冷やしぶっかけ。僕は冷やしうどん。。。)

ええと。。。。うどんてこんな長いの。。。。

ふう、、、もう食えん。。。。でも、まだ4件。。。。

ああ、雨が結構降ってきました。。。。ウィンドブレーカーを羽織ります。。。。
次の店まではちょっと距離があったので、腹が減るかと思いましたが、全然減りません。。。
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(撮影、KUB48さん)
幸いに次の店は、テーブル一つを8人で囲めたので、ぼかあ、うどんパス。でもKUB48さんの湯抜き小を1本だけもらいました。。。。。。


店を出ると、土砂降り。。。。。。どうするよ。。。。
相談の上、車のドライバーU-Ritchey!さんとKUB48さん2人だけ、車を取りに戻って、僕らはその辺の喫茶店に避難しておいて、残りの店は車で行こうという話になりました。。。。。じゃあ、よろしくお願いします。と分かれて一分後、雨は劇的に小ぶりに。。。。。ドライバーのお二人は戻ってこられました。。。
「もう、自転車で行きましょう。。。」

走り出すと、また雨は本降りになります。。。。まあ、人生こんなもんです。。。。。みんなはMTBなので、タイヤの撥ねる水を避けながら。。。。ああ、みんなフルガードでお願いします(爆)。。。



6件目の店に着いた頃、ニッカーの前半分はしっかり濡れてしまいました。。。。
でも、なんかうどんは食えそう。。。。
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(撮影、KUB48さん)



注文すると、いきなりですが、こんなもんがテーブルの上に置かれました。。。
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これ、4人分です。。。。そんなに使うわけないやん。。。僕らはおろしうどんやったら食べるけど、うどんおろしはちょっと。。。



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(撮影、KUB48さん)
とりあえず、店の食べ方指導要綱に従い、うどんに大根おろしをひたすらすって、ゆずを搾って、煎りゴマをたっぷりとネギをかけて。。。。特製醤油を振りかけていただきま~す。。。。
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(撮影、KUB48さん)


好みはあるやもしれませんが、僕はここのが一番おいしいと思いました。大根おろしとゆずのハーモニーが最高!ごまの風味も聞いて、肝心のうどんの歯ごたえと喉ごしも申し分なし!おなか一杯ですけど、うまいもんはうまい!


さあ、もう一件残ってますけど、外は雨降り。。。。相談の上、一旦車へ戻ることになりました。川沿いの自転車道を爆走です。体も冷え切る頃、やっと車到着。。。。。
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みんなで冷えた体を温めに、近所の温泉へ行きますと、そこのシステム上、夕方5時までに入ると1890円かかる。。。5時回ると750円。
ちゃんと理由はあるので、何でやねんという質問はこの際堪忍してください。とにかくそのときは4時半頃だったので、皆の思いは一つ。
もう一件!

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(撮影、KUB48さん)
たぶん最後なのでトッピング付きを選択!(みんなもそうだった。。。)
やっぱりうまいよ~~~。。。。。
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(撮影、KUB48さん。これは肉ぶっかけ。僕はとりてんぶっかけいっときました。)




温泉に戻って、冷えた体を温め直して、最後の最後に、「骨付き鳥」。。。。讃岐のもう一つの名物やそうです。。。。
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(撮影、KUB48さん)

味と歯ごたえが魅力の親鳥と、さっぱり感と柔らかさが魅力のひな鳥があります。。。
僕は、ひな鳥を選択。。。スパイシーでおいしいけど、熱っ!いきなり口腔内やけどしました。。。。
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(撮影、KUBさん)
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(撮影、KUB48さん)


跡はドライバーのKUB48様に運転をお任せして、僕は助手席でゆっくりさせてもらいました。

ありがとうございました。また行こうね。>ALL


おわり。。。。


追記。。。。
明けて、本日21日、僕は京都で仕事でした。。。。
スタッフと、「昨日は四国にうどん食べに行っててな、7件回って6杯食ったからもう当分うどんはいらん。うどんという単語も耳にいれとないわ。」なんて話をしておりました。。。。
お昼にお願いした、「和風キノコハンバーグ弁当」を開けると。。。。

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う〜ん。。。左上に見えるのは、どう見てもうどんだな。。。。。




本当におわり。。。
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今日は朝からずっと快晴でした。

今日の朝練は、ロードもMTBも行くとのことで、ぼかあMTB。。。。
理由、「ロードはしんどそう!」

ああ、たぶん正解でした。。。。何でも、88キロのコースをアベ30km/hでかけぬけたとか。。。。。

あり得ませんし。。。。。




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晩ご飯後、梅の匂いかぎに月ヶ瀬ドライブ〜〜〜

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来週も晴れますように。。。



おわり。。。。
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去年から悩まされ続けた、MacBookProの突然の再起動。。。

PRAMクリアして、SMCコントローラークリアして、ディスクの検証修復、メモリモジュールの抜き差し&位置変更、HDを新品にして、クリーンインストール!!!

ここまでしてもだめ。。。。突然の再起動症状は止まらない。。。。
ほぼ特定の作業で起こることを突き止めるも、防ぐ手立てがない。。。。しかも、突然起こるという症状事態は変わっていないのだ。。。

そんなとき、アップルからのアップデートが。。。。。
「このアップデートは、Apple 製ノートブックコンピュータで稀に起きる、バッテリーの充放電回数が 1000 回を超えた場合にコンピュータが予期せず終了したり動作しなくなる問題を修正します。」
なんとなんと。。。。我がマックのために開発してくれたのか。。。。。ん?1000回?まだ買って2年。。。。そないに充放電はできないぞ。。。。。
しかし、まあ、アップデート。。。。。
ををおお!!!!!
直ったかも~~~~と喜んだのもつかの間。。。。。症状は元通りに。。。
でもまあ、頻度はだいぶん減った(ような気がする)ので、騙し騙し使っておりました。。。
毎年今の季節、僕は本職以外の全くお金にならない大事な仕事に携わっていて、これがまたPCよく使うのだ。。。。このタイミングでクラッシュとかになったら最悪で目も当てられないのです。。。しかしまあ、今回のトラブルは、ハードディスクのトラブルではなく、どうも「データ転送の際のバッファーに起因するカーネルパニックを起こしている模様なので、これが元でHDのデータが消えたりはしない」という全く根拠のない話を聞きかじりそれを信じていたわけで、しかも今一よく解っていないのだけども。。。。。
でも、ついに再起動の頻度が増えてきた気がする。。。。だめだわ。。。。もう、考え得る手がない。。。。。
修理しようっと。。。。。

いろいろ調べていると、なんか、アップルからリコール対象になっているようだ。。。。購入から3年以内は無償で修理だと。。。。。

をを!!!すばらしい!

が、はたと気がついた。

修理期間中、仕事出来んがな。。。。。。


ということで、緊急用にMacBookAirを買ってしまいました。
11インチLEDバックライト1.7GHzのCore i5のSSD128Gのやつ。。。。64Gではさすがにウィンドウズ環境までは移せない。。。。13インチはコストパフォーマンスが悪すぎる。。。

やってきたAir。。。。

ちっちゃ!軽っ!

これで、Core i5入ってるのか。。。SSDで、メモリ4G。。。。ええのとちゃうの?。。。。。
壊れていたプリンターも修理から返ってきて、いや~ご機嫌だわ。何も心配なしで仕事が出来るなんて。。。。

しかし、しかし、それにしても、、、、

画面もちっちゃすぎるわ!


はよMacBookPro返ってこないかなあ。。。。。



おわり
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昼から降った雨も上がった。。。。
しっとり雨に濡れた石畳が「道」を誇張してくれました。

この道、今年は結局6回通りました。
人との縁が、こんなすてきな経験をさせてくれたなんて。。。。
修二会は今日で終わりますが、来年もまた来ようっと。。。。。

MOR48様、あなたがいなければ僕はこの幽玄の世界を知らずにいたかもしれません。どうもありがとう。あなたとの出会いに感謝です。
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3月11日という日は、日本人にとって、忘れ得ぬ日付であるはずである。
言うまでもなく、三陸海岸を20m級の津波が襲い、多くに命が流された東日本大震災の日である。
遠く離れた関西に住む身においては、何もできぬが、祈ることはできる。。。。

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今年5回目の修二会。
今日は、東北の早期復興と、世界平和をお祈りしてきた。
頼むから叶えてください!

蛇足な写真たち
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今日は、今年3回目の修二会。いや4回目か。。。。

こないだは、大黒屋さんがお姉様とお越しになりましたが、カメラの電池が完全になくなっていて、単なる荷物でした。
昨日はてっちゃんさんが、奥様同伴で。。。。にわかに二月堂が盛り上がっている。。。

そして、今日は、京都からBLKさんが。。。。
うまいこと時間あわせてご一緒しました。

局で、しんみり声明聞いていると、気がつけば周りはシルクローディーばかり。。。。。
「自転車乗り率高過ぎの局でした。。。」(総勢11名)

あと一回くらい行けるかなあ。。。。



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おわり
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三月に入ると、二月堂では修二会が始まる。

資料によると、修二会は西暦752年から脈々と一度も途切れることなく行われてきたそうだ。





車を停めて、真っ暗な夜道を二月堂に向かう。
気温マイナス2℃。
夜空を見上げながら息を吐くと、眼鏡が曇る。


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二月堂へは北から上がる道と南大門から上がる道があるが、私は間違いなく前者を選ぶ。
右手に大仏殿を見上げながら人一人居ない道を上ってゆく。
左手の暗闇には鹿の群れが佇み、時折「ケーン!」という鳴き声を発す。


緩い石畳の階段が現れると行く先に煌々と灯籠に照らされる二月堂を見ることが出来る。
「ほう!」と白い息を吐く。

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階段を上りきると、薪の燃える匂いに包まれた。何ともいえぬ穏やかな匂い。

二月堂のすぐ下の建物は、修二会の期間中、練行衆の食事の場であるらしい。少し開いた扉から中をのぞいてみると巨大なおくどさんに大きな釜が2つ置かれ、ユラユラと燃える火が見えた。おくどさんから立ち上る煙は天井の暗闇に消え、屋根の殺菌と乾燥に寄与するのであろう。


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大松明に使われる竹が並べてある。
暗闇にぼうっと浮かぶその姿には、単なる竹では済まされぬオーラを感じざるを得ない。すべてのものに1200年の歴史を感じるのだ。



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誰も居ない、階段を同行人と2人、静かに上ってゆく。二月堂の舞台の灯籠が少しずつ近づき、同じ目線になる頃、眼下には奈良の夜景が広がるのだ。



一頻りお参りをこなし、人並みに家内安全と子供たちの健康を祈る。
「明るければこうも真剣には祈らないだろう」と自分がおかしくなる瞬間である。




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揺らめくろうそくの明かりを横目に、舞台を進み裏に回り込む。


わずかに躊躇しつつ扉を開く。
「ぎぃ〜」という音ともに、練行衆の声明の声が大きくなる。
靴を脱ぎ中に入ると、扉を閉めるわけだが、「ぎぃ〜」という音がとても憚られる雰囲気を醸している。
外よりさらに人工の明かりはなくなり、暗闇に目が慣れるのに数分を要するのだ。
それでも、不思議なことに、人が座っている気配だけは何となくわかり、それを避けるように、自らの身を置く場所を確保し、楚々と正座するのである。


人並みに、声明に聞き入るのだが、当然のことながら意味は全く理解できない。独特の抑揚は、通常のお経と呼ばれるものとは異質なもののような気がする。


5分も聞きいっていると、正座している足が痛くなってくる。恥ずかしい話だが、僕は正座を長時間維持できない。足首のある一点だけが、強く当たって、要はその小さな部分で体重を支えるようなもので、必ずここが痛くなってくるのだ。痺れているわけではないのだが。。。。。
法事や何かで、こういうことになったら、足をずらしたりなんかして、痛い場所を保護したりもするが、ことこの声明を聞きに来たときにはそういうことをする気になれないのだ。というか、そういう特定に痛みや痺れなんかはどうでもよいような気になっていくのである。

さあ、こうなると、気持ちがだんだんと無心になってくる。それまでは、静かに声明を聞いていても頭の中ではいろいろなことを考えてしまうもので、そのたびに「修行が足りぬな」等と自らを諫めることも多々あるのだが、時間とともにそのような考えは意識の裏側に消えゆくというのか、自分の意識に「無」が覆い被さってくるのだ。目は開いていて、揺らめくろうそくに照らされた二月堂の内部を見ているのだが、心は「無」なのである。全く何も考えず、いや、考えてはいるのかもしれないが、それが意識に残っておらない状態。

「ダン!」という、練行衆の履く木靴を踏みならす音にはっとする。しかし、何度もそれを聞くうちにさらに深い「無」が覆い被さってくるのだ。

心地よい。。。。

気温はかなり低いはずで、体は確かに寒さを感じているのやもしれぬが、心ではそれを感じず暖かい。この感覚を表現するには言葉が足りない。。。


声明は夜中の1時まで続く。



「ぎぃ〜」


扉を開けて外に出ると、「ほう」と一息つく。



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舞台の先に見える町の明かりが美しい。
来たときよりも遙かに美しいのはなぜか?
大松明が舞台を駆け回るいわゆる「お水取り」もよいのかもしれぬが、静かに「無」を感じるのもこれまたよい。




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帰り道、あらゆるものに「美」を感じる。
このような経験をその気になれば毎日でも感じられることに「感謝」しつつ、階段を1歩また1歩下ってゆく。
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嗚呼、次はいつか。。。。明日か?明後日か?
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