<   2014年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

年末雨降ってばっかりです!
自転車乗りたいぞ!


今年はどんなんやったかなあ?
と振り返る時期が来ました。

アップした写真を紐解くと。。。。。

1月
名古屋の新春ランで幕を開け瑠のは例年通り。
そして、雪遊びも例年通りと言いたいところですが、いつも使っているスカルペルとは別に、北山スペシャルを作りました。フレームは昔乗っていたユーラシアグランツーリングですが、これにフラットバーと手元変速を導入して、パスハンターとして組み直しました。
これをもって、意気揚々と北山雪遊びに出撃しましたが、ハイドロディスクの制動力にすっかり慣れていた僕は、死ぬ思いをしました。。。。。やっぱりカンチはダメです。走れるのは下手すりゃあMTBをも凌駕しますが、止まりません!
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2月
またまた北山雪遊び!
ユーラシアグランパスハンターで雪遊びは2度としませんで、実は新しい兵器をゲットしました。
BSネオコットMTB。
ネオコットフレームを作る職人が辞める?とかで、ラインナップには載ってますけど、すでに廃版に等しいとか。。。。。
じゃあいつ買うの?
今でしょ!(古!)
前日に組み上がったMTBに乗って、超楽しかったです。
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3月
何故か突然うちにVIGOREのスポルティフがやってきました。。。。。
微妙にサイズの小さいフレームだけど、ステムが120mmなので、意外にすんなりポジションが出せました。。。タンゲプレステージで組まれた、軽量マシンです。
以後、この自転車に乗る機会がどれだけ増え、ガード付きに自転車に乗っているときの高揚感や一人でのんびり行くあてもなく走る喜びというものを再認識した付きでした。
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4月
VIGOREばっかり乗っていた記憶です。
GWの家出先は丹後半島。しんどかったけど、思い出に残るツーリングになりました。
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5月
毎年、11月に出ていたずかエンデューロですが、今年は秋は土曜日開催。みんな出れないので、春に出ることになりました。
ぽかぽかのレース日和で、1日楽しく過ごしましたよ。QCRのみんな有り難うございました。
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6月
上の子供がクラブに行く時間が早くなってしまって、朝走る時間が取れなくなってきましたので、カーボンロードで夜練しつつ、休みの日はスポルティフでツーリングというスタイルが確立してきたように思います。
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7月
スポルティフでも夜走るようになってきました。なんなんだろう?この気持ちよさは。。。。。
そして、とうとう、僕はスーパー兵器を手に入れたのだ。。。。。
とんでもないパワーで暗闇を照らす魔法のバルブ。これさえあれば、暗闇の夜練なんてちっとも恐くない。
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8月
やっぱり、スポルティフで美山あたりを走るのが好きでした。でも超久しぶりにロードでも走りましたのですよ。MZN48ちゃんを初ツーリングに連れ出しました。
で、人生でトップにランクされるほどの爆雨を体験しました。ヒップバックの中で携帯が浮いてました、iPhoneにしてなくてよかったああああ〜〜〜〜!!!
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9月
やっぱりスポルティフの出動が多かった!
他の自転車に乗ってなかったのか?と聞かれると、いやそんなことは無く、ロードだってバンバン乗ってましたけど、結局写真に撮るとかっちょういいのがガード付きというわけで。。。。
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10月
秋の信州を満喫出来ました。
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11月
秋の佐々里峠を訪ねました。。。。素晴らしかったです。
心の印画紙にしか映らない景色だった。。。。。
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12月
中2からでスポーツサイクルを開始して、35年。。。。当時から夢見てきたフルオーダー車をとうとう手に入れた!
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来年も良き年でありますように。
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Merry Christmas!!!!



ああ、この話アップするのが一日遅れてしまいました。
すべては年賀状のせいです。。。。。。



ここ最近で、僕が最も感動というか、心打ち震えた話をします。


事の発端は、何時だったか忘れましたけど、1〜2週間前だったと思います。
下の子供(中1男子)がクリスマスプレゼントのおねだりの布石なんだろうけど、突然言いました。

下の子供(中1男子):「まあ、俺も、さすがにサンタはお父さんとお母さんやってわかってるけどな。」
我が夫婦:「いつ頃気づいたん?」
下の子供:「言うても最近友達に聞いてんけど。。。。」
我が夫婦:「マジか!最近まで信じてたんか!なかなか可愛いやないか!」

とここで、上の子供(中2女子)曰く、「でも、ほんまにサンタさんて居てないんかなあ?」
我が夫婦:「ん?マジか?まだ信じているなんて可愛い事言うて、両親を喜ばそうなんて姑息なこと考えてないやろうね?」
上の子供:「そんなん別に考えてへんけど、え〜、でもなあ、何かなあ。。。居てへんのかなあ?」
下の子供:「そんなん居るわけ無いやん?子供やあるまいし」
我が夫婦:「あんた、こないだまで信じ切ってたくせによういうわ!」

上の娘は、ニュアンス的に「何となく、居てたらいいなあと思ってるのは、どうかと思うけど、別に信じてたっていいじゃん!」というスタンスのようでした。。。。

ふ〜ん、我が子供達も精神的にも成長してるのかなあ?いつまで経っても子供やと思ってたけど。。。。。なんて思っていました。

昨日のこと、ネット(Yahoo!知恵袋)にグッと来る話が載っていました。FBにも書いたんですけど、こっちにも転載。感動したから!



質問
わたしはサンタさんがいると思っています。
逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。
サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。
サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれます。
どうしてトナカイは空を飛ぶのか。
これは純粋に疑問です。
どうしてサンタさんは家に入ってこられるのか。
お母さんはイブに鍵を開けてると言っていました。
サンタさんへの手紙を枕もとに置いたら次の日ちゃんと返事が書いてある。しかも、スラスラの英語で。
お父さん、お母さんはこんな英語書けません。
どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です。
詳しく教えてください。


回答
サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。
ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。
まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。
そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。
「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。
つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。
トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。
これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。
ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。
サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。
あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。



「人の幸せを心から願う気持ち」
これがサンタクロースの正体だったのです!
だからサンタクロースは永遠不滅なのです。


世界中の人が「幸せ」でありますように。



泣きそ〜〜〜〜〜!!
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昨日帰宅すると、下のチビが熱だしとりました。インフルエンザだってさ。。。。

あ〜あ、今日は上の子のスーパーレアな完全休みの日だったので、京都イルミ行こうぜえって行ってたのに、ダメになってしまいました。
うちに居てても何も出来ないし、上の娘はとっとと友達と遊びに行く約束しとるし、、、、、、

じゃあ、僕も、みるきーとデート。


プラプラと、当尾〜大和高原〜奈良公園。。。。。。


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大和高原の写真が無い。。。。。。気持ちよすぎて撮ってません。。。。。。。せっかくデジイチ持って行ったのにねえ。。。
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つい1週間前に納車されたグランボアイリベ号ですが、いや、もう、これからはみるきーと呼びましょう。
みるきー大好きな僕は、次の日の月曜日、いきなり夜の散歩に連れ出しました。
みるきーのライトは、ソービッツのピン球です。レンズが半球体の形をしていて、その形状は非常に可愛いのですが、如何せん、道を明るく照らすのが非常に苦手ときたもんだから困りました。
ほいでもって、みるきーに余計なものは付けたくなかった僕は、通常シートステーに付くダイナモすら付けませんでした。
電源はというと、ま、前にも書いたとおり、ピラーに乾電池を内蔵してもらいました。このライトオンオフスイッチをいきなり引きちぎってしまったわけです。
FBで、「いきなり引きちぎってしまいました」と書き込みすると、「また持ってきてください」とのありがたいお言葉。。。。

早速今日、朝から走っていきました。50キロほど先にあるアイズさんへ。。。。。


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みるきーきれいやわあ〜〜〜

実はもう一つの問題点がここに。。。。。。
これも前出ですが、「フロントバックの高さが。。。。1センチ足りない。。。。」
やっぱりオーダーしやんとあかんのかなあ?



取り敢えず、CRを北上します。
みるきー速いわあ〜。。。。ただの一台のロードにも抜かれず!
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と、サクラ発見!\(◎o◎)/!
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11時頃に到着。
早速修理。。。。。。
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その間、親方とライトスイッチ、バルブのこと、んでからフロントバックのことをちょっとお話。。。。。。
結論。。。。。ライト直流やから、それなりのバルブ要るし! スイッチの位置を変えるのも、かなり難しかったらしい。。。。フロントバックは、やっぱりギルベルソーがすごい!

らしいです。。。。。。う〜ん。。。。自分の中で全く解決せず。。。。

小1時間で、修理は完了しました。大介店長どうも有り難う。


そのまま帰るのもなんだしなあ。。。。。今日はとても穏やかだったので、しょうざんから京見に駆け上がろうと思いました。しょうざんからの21%勾配はしっかり押しました。ビンディングだったら乗るけど、クリップなので無理!


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京見の北側は雪が結構残ってたりして、橋の上は凍ってました。
2〜3回、危ない思いをして、杉坂から持越を越えます。



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柊野でトイレ行って、コンビニで補給して、あとは堀川通りをなんか。。。。。。
ん?通行止め?なんだ?
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駅伝!

実は、行きしなも、天神川五条で駅伝のスタートに出くわして足止め食らったのです。
これはついてるのか?  ついてないのか?    どっちだ?


油小路に入る頃、向かい風が強くなってきました。上鳥羽のあたりからはもう。。。。周りに一杯建物たってるのに、なんでこんなに風通る!
まあまあヒイヒイ言いつつ宇治川を越えますと、風はさらにきつくなって。。。。。。なんかずっと登ってる感覚です。

木津川の右岸を行きます。こっちの方が自転車少ないし、道幅も広い!
がしかし、周りに障害物が全くないので、それはそれはもう。。。。。。。山城大橋あたりまで来たら、もう漕ぐ気しませんで。。。。。。
休憩しているときになにげにみるきーを見ました。
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をわ!なんかやらしい角度だぞよ。。。。。


ん?んんんんん?????
フロントバック沈んでることなくない?


いや、沈んでる。。。。。これ、1センチ位ありそうねんけど。。。。。


と言うことは、今までと同じ、ギルベルソーの大型が使えると言うことか!

ナイス!



いや〜〜、たまにはやらしい角度から見ないとねえ。。。。。



さあ、あとは、ライトの問題を残すのみだ。。。。。。。
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ぐお〜〜〜〜〜〜!!!!!!


つづく。。。。。。
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全体像公開!



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(完成しましたというメールに添付されていた写真です)

ああ、なんて素敵なんだ。。。。。
色はパールホワイトにゴールドで線引いてもらいました。パールホワイトの色合いに関しては親方のセンスにお任せでした。
いいねえ。あまりアイボリーアイボリーして無くて。。。
ともすればアイボリーに見えてしまうパールホワイトだけど、これはいいよお!
線引きはエルスタイプです。親方に「どんな線引きがいいんですか?」って聞かれて、「カトーさんのグランボアと同じにしてください」っていいました。(カトーさん、真似しごんぼですんませ~ん。)趣味性の高い線引きもいろんな線引き見ましたけど、スマートで流れの感じられるエルスタイプが一番好きです。
線の色は、最初「濃赤」って言ったんですけど、親方に無視されました(爆)。
ピリッとしてかっこええと思うんですけどねえ。。。。





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(ハンドルの位置だとか、サドルポジションをちょこっと換えました。。。。)




ずっと、IRBとか魔窟とかっていう書き方してましたが、もういいですよね?と言うかブランドだし。



魔窟魔窟って書いてましたけど、京都の仁和寺にあるI’sBicycleです。
アイズさんのプロデュースするグランボアのtypeVってやつです。
フレーム制作は奈良のサイクル工房イリベを指定しました。
イリベ製フレームの場合、ヘッドバッジとフレームのロゴマークは赤色になります。
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細かいことも書いていきましょう。今までの内容とダブりまくるかもしれませんけど、ごめりんこ。

パイプは、カイセイの4130Rです。これはイリベ製フレームのデフォルトのようなパイプです。違いのわからない僕は、勧められるままにこれに決めました。結果はと言うと、良いですよこのパイプ。硬めらしいですけど、フレームサイズ580ですから。。。。硬めでちょうどくらい。。。タンゲプレステージを使っているぱるる1号に比べて、反応性は格段に上です。シッティングからダンシングに移行したときの進み具合はコロンバスSLのロッシンにも勝ります。
ラグはナベプロのコンチネンタルカットラグをさらに削り込んだイリベカットラグで作ってもらいました。かなり洗練されたデザインだと思いますです。上下ヘッドラグとクラウン、シートステーの蓋、エンド当たり面だけメッキしてもらいました。足もメッキしてもらおうか迷ったんですけど、何となく、本当に何となくやめました。ちなみにメッキ部分はこれでもか!って言うくらいに磨かないときれいにならないのだけど、これは美しいわ。アイズさんところのアルバイト君が頑張ってくれたのかなあ?どうも有り難う。
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あ、シートステーの処理は2本巻です。これが一番好きです。触ると指が切れそうなくらいにエッジ出してくださいと言いました。。。。あと、リアブレーキワイヤーは内蔵してもらいました。アウターごと内蔵するタイプです。変速ワイヤーも内蔵して欲しかったんですが、ダメって言われちゃいました。まあ、トラブルの原因になるし、引きも重くなるしという理由で却下。。。。けど僕のケルビムはかなり引き重いので慣れてますけどね。。。。
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ステムはイリベ製のラグ付きクロモリだす。ちょっと高かったけど、ドリカムには不可欠と信じました。
ハンドルバーは、実はどこのかようわかりません。UGの兄♭♭♭さんにもらいました。でもこれがいいのですよ。とてもしっくり来る。一番最初にロッシン組んだときに付けてみてそう思いました。巷ではグランボアちゃうか?と言われてますけど、わかりません。
バーテープは、コットンニス塗りをお願いしました。エンドプラグはグランボアオリジナルのアルミです。
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(ブレーキワイヤーはクロスにしてますので、ちゃんと見えるようにリアワイヤーを左によけてます)




駆動系はまあ今までのエッセイにも出て来ましたが、ジュビリー3点。ですが、年式はまちまちです。Fメカは2次型?要は4つ穴のポリッシュ仕上げのやつ。Rメカはザックスになってからのやつです。Wレバーはサクセスジュビリーで、これも結構後期のモデルです。ザックスのRメカだけちょっと気にいらんのですけど、それ以外は別に不満は無いです。。。。レバーも後期型の方が好きですから。
クランクはストロングライト49Dです。昔にUGの兄♭♭♭さんや龍神丸さんとクランクの長さの話してて、「49D好きで使いたいんですけど、175mmってなかなか見ませんねえ。」と言うたら、「そんな長いのワシつかわへんけどもってるから、出産祝いにやる!」ってUGの兄♭♭♭さんがくれはりました。ありがとーございます~~~~!!!!!
10年前に最初のオーダーをする際に、せっせと磨いたのです。
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ブレーキキャリパーはシールコンペです。
どっかに書いた気もするんですけど、シールコンペとジュビリーって、共通デザインちゃうんけ?と思うほど雰囲気が似ていると思うので、刻印コンペよりシールコンペの方が好きなのです。実はこれもUGの兄♭♭♭さんに譲ってもらいました。
このシールコンペ、アーチワイヤーが両頭のものです。丸いタイコが両方に着いてるやつです。そんでもって、チドリは、本当はこれもイリベさんに作ってもらおうかなあと思ってたんですけど(イリベのチドリは綺麗ですぞお~~~)、前にアイズさんに遊びに行ったときに、店に置いてあった自転車に見慣れないチドリが付けてあるのを見ました。パチンコ玉を少し大きくした感じ。まん丸のチドリ。これに胸キュンしました。
今回、オーダーに当たって、このチドリを使わせてもらいました。
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レバーはGC210。国産のレバーフードの質感が素晴らしいのだ!カンパレコードも持ってますけど、GCのほうがいい!迷い無くGC210を採用しました。あ、これもUGの兄♭♭♭さんに譲ってもらいました。
アウター受けは前後ともイリベさんに作ってもらいました。あとフロントのキャリアもイリベさんに作ってもらいました。
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なんか、ほとんど、UGの兄♭♭♭さんから譲ってもらったパーツですな!



ガードは、PJ700。アイズバイシクルのブランド、グランボアのプチジャンレプリカです。
このガード先端のプレス痕が可愛いです。



サドルは、ブルックスプロフェッショナルです。ぼかあ、小鋲が好きです。
ピラーは、日東65。これ、ヤグラ部分が見えちゃってデザイン的にはあまり好きじゃないんですが、Di2のバッテリー内蔵用で、ここに電池が入っていまして。。。単3乾電池が2本。。。。。。なので、ピラーは長いのです。。。。。。(重量増)
電装コードはフル内蔵してもらってます。
もうちょっとサドル引きたいので、ヤグラのレール押さえる部分削ったりました!



ヘッドライトはソービッツのピン球を使いました。Hujiさんが提供してくれはりました。
DUKE Tさんにスーパーバルブを作ってもらったのですが、一般的なダイナモで駆動させることを想定しているため6~9V交流仕様でした。この車は直流。使えない!!!!
何とか使えないか考える〜〜〜!!!!!
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あとなんだ?
あ、車輪関係ね。。。。あまり目新しいものは無いけど、一応。
ハブはカンパレコード。リムはグランボアパピヨンタイヤはグランボアセール26Cエキストラレジェ。スポークはDT Swiss コンペ?レボリューション?です。



あと、細かいところは、プロデューサーに完全丸投げでしたが、なんとまあ、ガードのダルマネジは、全部グランボアになっとりました。親方有り難うございますうううう。



最後の最後に、問題点が一つ。。。。。めっちゃ大事な問題点。。。。。


フロントバックの高さが合わない!


ぱるるや、ケルビムはええポジションにすると、グランボアギルベルソーバックの大型の高さがぴったりなのですが、これはこれで奇跡に近いのですが、みるきーはキャリアがピタピタのパチンパチンに作られていて、ハンドルバーまでの距離が1センチほど長い!
これは、バックもオーダーで作ってもらわんとあかんのかなあ。。。。。。


もう貯金無くなったんですけど。。。。。。。



最後になりましたが、ちょっと感謝の意を。。。。。
10年前にイリベをオーダーするにあたって、「いろんな自転車見といた方がええからうち来なさい」とご自宅にお招き頂き、さらには今回この車を作るにあたって、貴重なパーツをたくさん提供して下さったUGの兄♭♭♭様、感謝感激雨あられでございます。
ピン球とジュビリーのFメカ未使用品を物々交換で提供下さったHuji様、あんなにあっさり手に入るとわ!有り難うございました。
詳しく書けませんけど、数本のメールでイリュージョンおこして下さった○○様、本当に本当に有り難うございました。
グランボアイリベ号の先輩、BLKさんにも細かいこと色々教えてもらいました。おおきにです。(ずっと、ご自分のイリベ号のパイプが何なのかご存じなかったことは内緒にしときますねw)
納車時に昼飯抜きで門真から駆けつけて下さったchara先輩、えべっぷりさん。有り難うございました。
でもって、無知な素人のような僕のわがままなオーダーを受け付けてくれはったアイズの親方様、完璧に組み上げてくれた大介店長。メッキ部分をビシッと磨き上げてくれたアルバイト君、どうも有り難う。
そして何より、イリベさん、ややこしい工作おおきにです~。
こうして書いていると、普通の生活だけしていたら、出来なかっただろうなあと思います。。。。改めて、周りの方々に感謝です。

一生大事に乗ります!


おわり
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どこへかは言えないところに何本かメールをやりとりして、2週間。。。。
イリュージョンのように手元にチェンリングが郵送されてきました。。。。。(爆)
サンプレックスツーリストパターンアウター50Tインナー36T、7075アルミ、4mm厚。文句ないでしょ!

Hujiさんからご提供頂いた、ピン球とジュビリーのFメカにカンパのハブ、それにチェンリングを持って、最終面談に向かいました。
「はい、じゃあこれでやりましょう」
あっという間に終了。
かれこれ10ヶ月前の話です。。。。。。





9月のある土曜日の事。仕事帰りに店でみんなとくっちゃべっていると、カトーさんからメールが来ました。画像付きで。。。。。
「誰のフレームかは知りませんが、こんなん転がってました。。。。。」
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げげげ!もうフレーム出来てるやん!
早っ!!早っ!!早っ!!


もう我慢でけません。
朝から自転車で飛び出しました。。。。。
めぜすは50キロほど先にある魔窟!
親方は居なくて、DSK店長が居てはりました。
「出来たんですか?僕のフレーム!」
「ええと、確かこの辺に。。。。」
ををををを!!!!!



いや~ん。。。。綺麗すぎる〜〜〜ことも無いか。。。。まだ塗装もなんもしてないもんね。。。。
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そして、それから2ヶ月ほどたったある日、サイドカットしたランドナーのタイヤを買いに、魔窟に立ち寄ると。。。。。


作業台の上に、僕の頭の中の妄想が形になって鎮座されておりました。。。。
ええ?それってひょっとして。。。。
「僕のんですか?」
「はいそうです。」
とDSK店長。。。。。

そんな、はいそうですって、軽く言うてくれますやんか?
こっちはもう、心拍上がりまくりのすけで。。。

ええええ〜〜〜〜みるきーみたいやん!

あとフロントガード付けたら終わりじゃん!ハアハア。。。。。。

よし、もうこの子は「みるきー」にする!
みるきーなので、恐れ多くて、写真撮らず。。。。。。




そして、1週間ほどして、とうとうメールが来ました。。。。。
「出来たから取りに来いや!自転車代は○○○○○○円じゃ!振り込みでもええし、現生持ってきてもええぞ!」
と。そそくさと銀行へ走る。。。。。
残高照会。。。。
足りひん。。。。。。。
財布の中の現金を預け入れして、振り込む!

銀行残高2000円。。。。

別にそんなにお金の出入りのある口座では無いけど、わかっていて置いてたお金だけど、残金2000円は寂しい。。。。寂しすぎる!(号泣)




がしかし、妙に時間が取れない日が続き、やっとこさ、時間を取って、受け取りに行きました。

奇しくもこの日はクリスマス蚤の市の日。
僕はバスで行って自転車乗って帰ろうかとも思っていましたが、前日から、ちょっと忘年イベントがらみでそれも不可能。。。。仕方なく車で行きましたとさ。

近所の100円パークに車留めて。。。。。心落ち着かせて、魔窟まで歩く。。。。

ちょっと気を抜けば頬が緩むのを必死に押さえながら、、、、、

これは、デートの待ち合わせに向かうときの気分やんかいさ!

魔窟が見えてきた。。。。。。ああ、にやけちゃうよ。。。。
人多いかなあ。。。。
ん?んんんん?
親方こっち見てる?奥様もこっち見てる?
わちゃあ!気づかれた?
なんかとてもハズイぞ!


そして僕は、店で、完全型のみるきーと対面したのだった。。。。。




つづく
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さあ、いよいよ魔窟へ行く日がやってきた。。。。。いやまあ、行くのは全然初めてでは無いのだけど、一応、フガフガ言いつつね。。。。かなりのドーパミンが分泌されているはずで、ハアハアします。(まあまあ変態。。。。)

事前に、chara先輩やBLK隊長から「一番乗り易いポジションの出ている自転車持って行った方がいいよ」と言われておりました。まあ、この持って行く自転車に悩む悩む。どうなんだろう。。。。一番長距離走っても疲れない自転車は。。。。。今は無きSHIELDだったんだけど。。。。
悩みに悩んだ挙げ句、DeRosa SuperKing。。。。。
え〜〜〜〜!!!!僕の所有する自転車の中でもいっちゃん新しいカーボンロードやん〜〜〜!!!!
といわれましても、本当にこの自転車が一番しっくり来るし、疲れないポジションなのだからしょうがないです。。。。

屋根にSuperKingを積んで、魔窟に乗り付けました。

「お待ちしておりました」と親方。
メールで、「オーダーの相談に乗って下さい」とはお伝えしてあったのだが、なぜか、いきなりびびる。。。。。
「よろしくお願いします」

「はい。 で、スポルティフつくるって、どんなスポルティフ?」
「へ? どんな???  スポルティフってそんないっぱいあるですか?」
「コテコテのやつ?それとも現代パーツを盛り込んだ走るやつ?」
「コテコテのふりして速いやつがいいです。。。。」
「むむ~~ん。。。。コテコテで速いやつ?  どうせえっちゅうねん!」

ひ~~~~!!!!すいませんすいません。。。(脚色有り)

「いや、要は、見た目や使用パーツはクラシックだけど、フニャフニャした走りじゃ無くって、その気になったらビシッと走らせたいんです。」
「なるほど。まあ、いいでしょう。。。パイプから決めていきましょうか。。。。何にします?」
それ決めて欲しいんですやん!
「10年前に頼んだときは、レイノルズ531でいくって言うてはったんですけど、あれ、結構柔そうに思うんです。。。」
「まあ、そうですね。今は台湾製になってるし、フレームサイズも大きかったら柔いでしょうね。」
「853とかどうなんですか?」
「基本競技用だし、熱処理しないといけませんからね。」
「競技用ですかあ。。。」
「IRBさんのお勧めはカイセイ4130Rですけどね。。。」
結局、どれにしても基準がないから同じじゃないのかなあ。。。今乗ってるランドナーは石渡022だし、ロッシンはコロンバスSL。。。乗り味が一緒だったらおもしろくないでしょうに。。。
「パイプはIRBセレクトでいきます。」
「わかりました、4130Rでいきましょう。」

あとは、ラグデザインやその他の工作をちょちょっと決めて、いよいよ、持ち込みパーツのチェックに入ります。。。。


ドックン、ドックン。。。。


部品が入った箱を開けると、梱包の関係上、一番上にあるのはサンプレックス純正の軽合リング。。。箱入りだよ!
めっちゃたわむと有名なやつです。

魔窟の親方、これをつかむなり、
「これダメです。他の持ってきて下さい。」

え~~~~!!!!!いきなりのダメ出し~~~?????
凹みます。。。。

「いやいや、チェンリングは自転車の顔でしょう?この顔がいいんですけど。」
「ダメです。このリングは振れますから使えません。なんぼ顔でもこれはダメ。」
「いやいや、これダメというのは、僕が綾瀬はるかやまゆゆを好きだというのを否定することになるんじゃないですか?」(とは言ってませんが、一応食い下がってみる。。。)
「だって、走るやつがいいんでしょう?」
「う~~~~~ん。。。。。。」
「ま、チェンリングは置いときましょうか。サンプレ純正の軽合は絶対ダメです。純正なら鉄。軽合は使えません!キッパリx3」

くっそ~~~!!!!

次に、ストロングライト49Dを引っ張りだし、「ふ~~ん。。。」と横に置く親方。
次は、ジュビリーセットを引っ張り出し、「ふ~~ん。。。。」と横に置く親方。。。。
「はあ~~~~。。。」
と深いため息をついた後、
「しかしまあ、こんだけ柔いとか弱いと言われるパーツ集めましたね。。。。」
と。。。。
「うはははは!!!絶対言われると思ってましたわ。でもこの車にジュビリーセットはイメージ的に絶対譲れません。ランドナーでもジュビリー使ってますけど、壊れませんって。49Dも柔いのはわかりますけど、まさかこの自転車で実業団出たりしませんので、柔くてもオッケーです。」
「そうですか。。。。まあいいでしょう。。。」

を?あっさりオッケー。。。。49Dはだいぶ擦った揉んだすると覚悟してたけどなあ。。。最後は「UGの兄♭♭♭さんからもらったやつやから、絶対に使います!」と押し切ろうと思ってました。

「クランクキャップどうします?」
「別に純正にこだわりませんけど、付けとかないとあきませんか?」
「別に付けなくてもいいですけど、エルスみたいに、メッキしたフィキシングボルト見せるというのもありです。」
「そんなんありますの?」
「ありますよ。使います?」
「よろしくお願いします。」
おお!プロデューサーのおかげでこういう小さいところで違いが出てくるのだ!セルフアッセンブルじゃ、こうはいかない。。。

「ふむふむ、ブレーキレバーはGC210ですか。キャリパーはシールコンペと。。。千鳥はどうします?」
「をわ!別にマファック純正でいいんですけど、持ってますけど、持ってくるの忘れてました。。。って言うか、千鳥とかその辺は拘りませんけど、これ使えないんですか?」
と、横に鎮座するランドナーのオリジナル試作千鳥を指さす。。。。。
この千鳥、こないだから気になってて、いや、かわいいんです。。。。
それに、両頭アーチワイヤーの僕のシールコンペとデザイン的にとてもマッチすると思いました。横から見るとちょっと合わない形状やもしれませんけど、そこは愛嬌ですから。

「いいですよ。多分フレームが出来る頃には発売してるでしょうから。」

やったぁ〜〜〜〜!

「ホイール関係は?」
「。。。。すんません。。。ハブ持ってくるの、忘れました。。。。リムはここのパピヨンでお願いします。でも、ちょっとハブ悩んでるんです。。。。。一応、カンパレコードはあるんですけどねえ。。。」
「レコード、嫌なんですか?」
「いやぁ、こないだここのオリジナルのハブ組んだんですけど、なかなか気に入っちゃって、あの赤い蓋がかっちょええじゃないですか。あれ使ってもいいかなあと。。。」
「いいでしょ?あれ。マキシカーをモチーフにしてるんですけど、じゃあ、本物使います?」
「マキシカーですか?そんなん持ってませんけど。。。。」
「うちにレストアしたやつがあります。。。。使いますか?」
「え?いいんですかあ?」
「別にいいですよ。」
「なんぼしますの?」

。。。。。。交渉決裂(笑)

いやいや、本当の理由は、価格じゃ無くて、ここだけがフレンチ規格になってしまうということ。
マキシカーのハブ使うとチェーンラインもフレンチ、フリーもフレンチを使うことになります。厳密に言えばBBシャフトも使えないし、持ち込んだフリーも入らない。。。。それ以外の部分は一応、BSC規格で通しましたので、ここはぐっと我慢しました。
結局ハブは当初の予定通り、カンパレコードでいくことにしました。

「電装系はどうします?」
「Fキャリアにピン球付けます。でも、ダイナモ付けたくないんです。。。」
「は?どうやって発電するんですか?電池?」
「ピラーの中かどっかに、むりくり押し込んで。。。。。。。」
「誰がやるんですか?」
「。。。。。よろしくお願いします(テヘペロ)」
「ふんっ!まあ、やれっていわれればやりますけどね。。。。」
「よろしくお願いします(テヘペロ)」
「ひょっとして、コード出さないとか?」
「よろしくお願いします(テヘペロ)」
「めんどくせぇなあ。。。。。」
「よろしくお願いします(テヘペロ)」

で、最後の最後にチェンリング。。。。。
今一度食い下がってみよう。。。。
「サンプレ、ダメですか?」
「ダメっていったでしょう!絶対にダメ!」
「そんなに振れますんですか?」
「振れるも何も、振れまくりです!振れるというより曲がります。振れ取り用のモンキーを携帯して走るの嫌でしょう。。。」
「やっぱりあきませんか。。。」
「7075アルミ、4mm厚で制作せよ!ここは譲れません。」



7075アルミ、4mm厚。。。。。親方、、、、しろうとのぼくにどうしろとおっさるのですか????




まあ、ちょっといろいろと、まああれですわ。ここら辺はこういうブログとかで書けませんけど、何とかすることにして、パーツチェック終了。

最後に、親方、目が点のSuperKingからの採寸。。。。。
決まったスケルトンはシート580、トップ570、ステム8cm。。。。
SuperKingより、1センチ短いけど、けっこういいかもよ!
何より、前にIRBさんに採寸してもらったときと全く同じ数値だわ。この辺はすげえと思うところでございました。

ああ、クラウンのヒゲの長さとか、線引きのデザインとか、あと、ヘッドチューブとアーチワイヤーとキャリアの背もたれの部分はきっちり平行かつ同じ間隔にしてくれ。言うの忘れてたあ~~~



つづく。。。。。
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そんなこんなで、「夢のスポルティフ計画」が中断したまま、僕はそらもう好き放題に自転車ライフを満喫してました。
春はランドナーでツーリング。夏はロードメイン。秋はまたまたランドナーでツーリング。冬はMTBで山遊び。この辺の遊びっぷりはここをご覧の皆様はよくご存じで。。。。。

「IRBさん、ほったらかしですんませ~ん」とか思いますけど、その間にIRBさんが持ってはった「カンパ50周年セット」を買ったりはしてました(その都度、資金は無くなりふりだしに戻る)。
まあ、IRBさんも体調悪くされたりしてたし、なかなか言い出せませんでした。
スポルティフのパーツは元々置いてあるし、あとは勢いだけです。。。。。
この勢いがね。。。。なかなかね。。。。

そんなこんなで、数年が経ち。。。。。
その間に我が家に増えてしまった自転車はカレラプリアモとDe Rosaスーパーキングか。。。あ、ロッシンも組み上げた。。。。去年の年末にはユーラシアをパスハンに改造して、2月頃にネオコットMTB買って、3月にはVIGOREがやって来たなあ。。。。
うへ〜!6台も増えたのか!減ったのは事故で逝っちゃったSHIELDだけじゃん!




そうした中、去年の2月頃だったか。。。。成り行きでBLKさんのグランボアIRB号の納車に居合わせました。う〜ん、格好いい。。。。BLKさんのあり得ない感性と拘りが印象深いです。。。。
めっちゃ綺麗なラグにクラクラクラ。
今年の新春ランでDaisukiさんのIRB号を拝見しました。。。。
前から持ってらっしゃったのは知ってましたけど、拝見するのは初めてでした。
う〜ん。。。。。さっすがIRBさん!綺麗に作ってあるなあ。。。。美しい。。。。


急にふつふつと盛り上がる物欲!
日に日に膨れあがっていく物欲。。。。

“僕もIRB号ほし~~~~~っ!!!!”

こんな物欲は久しぶりです。
僕は物欲と戦うのが世界一下手というか弱いというか、何というか、、、、ほとんど不戦敗。



で、ここで悩む。。。
「当初の計画通り、IRBさんに直接フレーム制作を頼んで、アッセンブルは自分でするか?それとも、どこかのショップを通してアッセンブルもそこでお願いするか?」
こってりしたスポルティフとかランドナーって、その魅力の一つは様式美です。自分でアッセンブルした場合、この様式美をきちんと醸せるのか?微妙に自信が無い。。。
たとえて言うなら、床の間に大きな花を飾りたいとしましょう。自分で活けるのもいいけど、センスがねえ。。。枝の長さとか細かい気遣いも自分ではなかなか気づけないしねえ。。。そこで、華道家に依頼して、「こんな感じでかっちょええの活けてくれませんか?」とお願いしようかと思ったわけでございます。

僕は「夢のスポルティフ計画」のプロデュースを某魔窟にお願いすることにしました。。。。
某ちょっと東の方の年に1回ご一緒するスーパーポリッシャーの技術とこだわりも捨てがたかったのですが、魔窟の方が近いしなあ。。。。知ってる人も多いし。。。。。
魔窟にしようっと!



鼻の穴満開で、パーツ一式持って魔窟に行きましたよ。
どのくらい、満開やったかというと、行きがけにブログアップするくらい。。。。(なんじゃそりゃ!)

新春サイクルミーティングで、突如再燃した物欲から、たった3週間のできごとでした。。。。


フガフガ。。。。



つづく。。。。。
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“夢のスポルティフ計画”発動です!!
今回から、ちょっとずつ写真を入れていきますわね。



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「IRBさん、僕にいっちょかっこうええスポルティフ作っておくんなまし!」
「おーおー、なんやと思うたらスポルティフつくんの? ええよ、どんなんがええの~?」
「おフランス臭プンプンの、でも、ちゃんと走るやつで、あーちゃらこーちゃら。。。」
「そーかいな。ほんなら、ナベラグ仰山あるからちょっと削って、かっこようしよかぁ~~。。。。」
「ほんまですかあ~~オリジナルカットラグやなんて素敵ですやん~」
「ハンガーラグだけ、見本ないかなあ?」
「ちょっと聞いてみますわ。ナベックスのハンガーラグはなかなか見ませんからねえ」
「あーそうなん?ハンガーラグはなかなかないの?へ~~~」
「なんか、刻印入ってるやつはなかなか無くてえらい高いらしいですよ」
「ほんまに~?無かったらマリエーブルをそれっぽく削ってみるわ。。。」
「まじっすか?超素敵ですやん~~」

まあ、IRBさんを知ってる人は「出た~IRBさんの無知なフリ」とお思いになると思います。
そんなもん、IRBさんが知らんわけ無かろうに。。。。
でも、これに騙されるんですわね~。
得意になって、自らのしょぼい知識をひけらかして、あとで恥かいたのは、まあ僕を含めて3人くらい知ってます。。。。(爆)

なんしか、僕は幸せの絶頂でした。。。。
たとえて言うなれば、好きな女の子と仲良くなって、友達以上恋人未満のあの微妙な感じ。。。。
彼女の一挙一動が素敵に見え、一言一言に一喜一憂するあの感覚。。。好きって言いたいけど、言った瞬間にすべてが壊れてしまいそうな微妙な距離感。。。
ああ、周りがすべてバラ色に感じる。。。。


ん?僕は何を言っているのだ。。。。
まあ、そういう、毎日がこの世の春のような、そんな感じというのを言いたかったのです。



がしかーし、当時、IRB製の自転車はそれはそれはもうなかなか出来ないので有名でした。ご他聞に漏れず、僕も首をなが~くして待っていましたが、あとから「作って」て言うた仲間のクロモリロードはさっさと出来たのに、僕のスポルティフは出来てこない。。。

おいおい!

「次はまえださんの作るわな」
「いえいえ、僕のんは作るの大変なのわかってますから。。。」

「次はまえださんの作るわな」

と肩を叩かれること数回。。。
そのうち、「待ってもろうてごめんなあ。。。」とボトルケージをくれはりました。

噂によると、あくまで噂によると、このボトルケージが3こくらい貯まった頃にフレームが出来るそうな。。。。_| ̄|○


まあ、ラグ削るて言うてはったからなあ。。。。あんなもんそんな簡単にでけへんで。。。。
まあ、気長に待つか。。。。


そんな頃です。僕は、林道爆走用局地戦闘機のMTB、TREK Fuel 98を壊してしまいました。原因は直前に走った王滝。強烈なラフロードを100km走らされましたので、ホイールのほぼすべてのニップルがダメになっていたようで、そんなことになっているとはつゆ知らず、ある日林道を下っていると「ガシャン!」と言う音ともに、急に自転車が上を向きました。後輪が一気に崩壊したわけで、この勢いで外れてしまった10本くらいのスポークがリアメカを絡め取ってしまいました。まあ山の中で走れんようになって、車を取りに行くのにNSR48さんのフルダイ借りたっけ。。。
折れたエンドを付け替えて、壊れたリアメカを交換して、ホイールを組み替えて修理は完了しました。完全復活です。
がしか~し、王滝でけちょんけちょんにされ、もっと懐の深いフロントサスペンションを装備した登れるMTBが欲しいなあと思っていた矢先の出来事。僕の中で、何かが音を立てて。。。。

すぐには出来ないスポルティフ V.S. 今すぐ乗りたいMTB。。。。

天秤にかけた結果、僕は店に電話を入れました。
「スカルペルまじで考えるわ!但し条件が二つ。一つはスポルティフのオーダーをIRBさんが保留してくれはること。もう一つは、Fuelが10万円で売れること」と。。。。
「おっけー、ちょっと待って。。。。。」
「何を待つんやな?」
10秒後。。。。
「じゃあ、スカルペル注文しとくわ。1000のグレードのワークスカラー、サイズLでいいね?」
「え?今、俺の話聞いてた?俺2つ条件出してんけど。。。」
「ええと、今、横にIRBさんとYSD48君居てて、IRBさんはニコニコしながらオッケーやって。で、FuelはYSD48くんが買うって。」

。。。。10秒で話が決まるとわ!


僕は、「夢のスポルティフ計画」を中断して、最新型のMTBを買ってしまいました。
かれこれ10年くらい前の話でございます。。。。。。

IRBさんの名誉のために言うときますが、今はそんなことないですから!
まあまあ早いこと出来ますから!




つづく。。。
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当時(今もだけど)入り浸っていた店でIRBさんにお会いしました。当時の店長は、僕がずっと前からの自転車好きというのを知ってたので「IRBさんですよ」と紹介してくれはりました。

「ひょえ~~~!あのIRBさんですか?\(◎o◎)/!」

店で何回かお会いしているうちに、ふつふつと沸き上がる物欲。。。。


スポルティフが欲しいぞ!


机上の空論とは言え、実現は十分可能な空論を僕は夜な夜な妄想したのだ!

妄想はさらなる欲望を生み、相加相乗効果で盛り上がってゆくことになる。。。


ロードのように1秒を争うわけでは無いので、インデックス多段ギアは見送ろう。。。。

チュービングはどうする?適当に走るやつにしたいしなあ。。。

現代風は合わないよなあ。。。無骨なのは絶対に似合わないし。。。

そうなると、もうこれはクラシック臭プンプンのまあまあこってりしたやつになるなあ。。。

結構ゲットしなあかんパーツ多いぞ!


しかし、当時は、2人目の子供が出来た頃で、そないにお金も自由に出来ない。。。せっせとへそくって資金を作ると同時に、ヤフオクやらでいそいそとパーツを集めては磨く磨く!


もう、机上の空論では無く現実のこととして妄想は形になり始めていたのだ。。。


そんなことを1年くらい続けたろうか。。。まあまあ資金が貯まった頃、僕は自転車1台分のパーツとホイールを携えて、IRBさんの工房を訪問したのです。

とうとう、“夢のスポルティフ計画”発動です!!


ぐお~~~~、IRBさんとこ、駐車場の入り口狭い~~~~ステージア擦りそうやんか~~~




つづく。。。。。





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