<   2015年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

連休3日目。

初めて淡路島を走った!
と言うても北半分をさらにショートカットしましたけど。。。。。

事の発端は、MST48君のロード練習。
いつの日か鈴鹿に引っ張り出したろうという下心の元、うちにあったフレームに手持ちのパーツで組んでみた。。。。。カンチ台座が後付けされたロードフレームだったので、みるきー作ってくれはったIRIBEさんにお願いして、カンチ台座取ってもらって、ついでに塗装し直しました。
勢い余って、こんな自転車になってしまいました。。。。。。
c0107075_2272280.jpg

古参物フレームだけど、キレイに仕上がったので、この子はゆきりんにします。


さあ、問題は、走る場所です。
何せ坂道大嫌いな人なので、平坦路メインで、しかも初ロードだし、路面もよくって気持ちよく走れる場所。。。。。
と、MST48君が淡路島に行きたいと言い出した。
最初は、「馬鹿者!何キロあると思っているのだ!」とスルーしたけど、考えてみたら、別に一周せんでいいじゃん!
ぼかあ、伊弉諾神宮とか行ってみたいし、MST48君は妙な寺(は、ばち当たるか。。。)も見つけたようだ。。。。。
う~ん。。。。ご飯どうしよう。。。。。ロードだし、持って走るのは嫌だし。。。。。
MST48君ググりまくる!、1箇所ええとこみっけ!ここで昼食べることにして、コース考えて。。。。。






c0107075_21492027.jpg


MST48君乗っけて高速に上がったら、中国道渋滞。。。。ああ。。。。やっぱり。。。。。



c0107075_2225261.jpg

結構時間かかって、淡路島到着。
tanda君に教えてもらった有料駐車場に車を駐める。さあ、自分の準備する間にMST48君に適当に走っといてもらおう。

いきなりサドル高いとな!2センチほど下げて。。。。。。

ロードに乗る時はちゃんとヘルメット被ってもらう。
なんだと!眼鏡忘れただと?アイウェアは必須だぞ!
オークリーのバッタもんと思われる中国製のサングラスを貸してあげよう。偏光レンズだからUVカットしてくれているはずだ。
めっちゃいい天気の中、走り出しますけど、いきなり車多いのにびびる。
そら、観光地やもんなあ。。。。。

可能な限り海沿いを走る!

めっちゃ気持ちええやん~~~!!!!
c0107075_21485976.jpg





僕はスポルティフだけど、機嫌良くペース上げていってしまって、はたと気がついた!
「は!  ちぎってしもたか!」
と、後ろを見るとぴったり付いてきている。
ん?どうした?いつもなら完全にちぎれているスピードやん?30km/h程出ていたと思うけど。。。。
「めっちゃ乗りやすい~。踏み出し軽い~」
とな。。。。そらまあ、まあまあ軽いホイール付いてるし、基本設計はロードやからね。。。。
いつも乗ってるランドナーとは2キロ以上の重量差あるねんから、
c0107075_21492320.jpg

(かかとが下がらない。とてもキレイにペダルを回しよります。横から見たら。。。)



っていうか自転車多いし!
遅い自転車、抜くの大変。。。。


抜けるほど走れてるのか。。。。。ゆきりん、そんなに速いのか。。。。

結局出来るだけ、車の通らない旧道を辿って、津名方面に右折。伊弉諾神宮目指す!
登りになっても、あまり遅れず走るMST48君。
やるやん!

と、突然、ちぎれた!

戻ってみると、「なんか信号待ちからスタートした瞬間に、急に重くなった。。。。」と。。。

ああ、やっぱりこのクイックダメだったか。。。。。

ゆきりんは少々古いロードで、エンドは今風のストレートドロップエンドではなくって、昔のロードエンド。おもいっきりトルクがかかると、車軸は前にずれてしまうのだ。
車輪の締め付けは、クイックシャフトで決まるけど、超軽量のチタンシャフトクイックをつけていたので、締め付け力が足りなかったようだ。。。。MST48君程度のパワーではそんなことになるとは思ってなかったけど、クイック換えないとね。。。。。ああ、おもいっきりチェーンステー塗装剥げたし。。。。_| ̄|○



ちっちゃな丘を越えて、伊弉諾神宮に寄る。

伊弉諾神宮は、日本最古の神社らしい。。。。しかしまあ最古っていう神社は一杯ありますな。
ぼかあ、石上神宮やと思ってましたけど!
ググってみると、どうも大神神社っぽい。。。。(Yahoo!知恵袋を見たんですけど、その横のリンクに面白い記事があって、笑ってしまいました。。。。。与謝野晶子!気になる方はググって下さい。)
でもまあ、大神神社は山自体を祭神として祀っている原始信仰?、しかも神武東征後の話ちゃうんでしょうか?そういえば、石上神宮もだ。。。。
伊弉諾は神武天皇のひいひいおじいちゃんくらいちゃうん?
じゃあ、伊弉諾神宮の勝ちかなあ?そもそも淡路島は国生み伝説の地で、伊弉諾尊はここに座したらしいので。。。
気になるので色々ググってみました。。。。。
神武天皇の7代先祖だって!
伊弉諾~アマテラス~ホホデミ~ニニギ~山幸彦~ウブガヤキアエズ~神武
系図見たら、この頃って、親戚と結婚しまくっているではないか!
しかも、大元の伊弉諾尊は伊弉冉尊の兄であり夫。。。。
なんと、兄妹で夫婦になったとな!
伊弉諾と伊弉冉の父ちゃん母ちゃんはどんな教育をしとったのだ? あ、そうか、二人は誰から生まれたとかじゃなく、いきなり降り立った天孫だった。。。。え〜〜〜!!!ほんなら兄とか妹とか関係ないじゃん!
一方、大和国の文化圏では、いわゆる伊弉諾伊弉冉の子孫である神武系の勢力とは全く別にナガスネヒコだのニギハヤヒだのの勢力が居てたわけで、大神神社や石上神宮はそっちの勢力における神々と言うことか!
さらにググってみる。。。。
石上神宮の祭神は布都御魂大神。だれそれ?
大神神社は三輪山自体、大物主命。
何となく、こっちの方は、土着っぽい。。。。
あ、そうか。。。。伊弉諾尊~神武の系統は天津神、
大物主命は大国主命なので国津神。
あ、どうでもいいかもしれませんけど、「みこと」って「尊」と「命」があるの知ってます?「尊」は天津神系で「命」は国津神系なのです。
蛇足でございました。
どっちが古いのか比べる資料は日本書紀や古事記しかないのですけど、これらが編纂されたのはず~っとあとの天武期。まあ、怪しい話がいっぱい!
頭っから信じはしませんけど、本当のところどうなんかなあ?という気がしないでもないです。。。
まあ、伊弉諾神宮自体は、普通よりちょっと大きめの神社でした。。。。。一応お参り。
伊弉諾神宮は、元々伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る神社だったのに、明治時代になぜか伊弉諾尊のみを祀るようになって、昭和になってまた伊弉冉尊も合祀されるようになったそうな。なんで明治時代に伊弉諾尊しか祀ったらへん!いう話になったかはしりませんが、なんしか元通りになってよかったよかった。
縁結びの神様だけど、僕はお願い事はいつも一緒。

「世界が平和でありますように!」
c0107075_21493135.jpg

c0107075_21492588.jpg








ええと。。。。淡路島のサイクリングの話でした。。。。。







お腹が減ってきた。。。。。あと小一時間ほどで着くとは思うけど、絶対混んでるはずやし、ゼリーで補給しておく。


またまた海沿いを走ります。可能な限り旧道を通って車を避ける。。。。
でも、こういう細い道は車来ないけど、子供が飛び出してきたりするから気をつけるのだぞ!



たどり着いたのは、ミエレ。
淡路島いうたら、しらす丼とかの海鮮系かと思いますけど、その中にあって、ここの評価がまあまあ高かった。。。。メニュー見ても美味しそうだったし。
めっちゃ混んでて、30分ほど待って、テラス席に落ち着く。
海からの風が気持ちいい。。。。。
c0107075_2149125.jpg

プルコギチーズドック
めっちゃ、おいしい。。。。

食べ終わると、早く帰って欲しいのか、せっせと片付けられました。(笑)



途中、海眺めたり。。。。
c0107075_21493534.jpg


行き止まりになって、引き返したり
c0107075_21493742.jpg



明石海峡行くタンカーが橋に擦るんちゃうかとドキドキしたり。。。。。
c0107075_2157412.jpg



道の駅淡路で、こっちがよかったかと微妙に悔しかったり。。。。。
c0107075_2149699.jpg





淡路島初体験終了!
c0107075_21504646.jpg




本当は、途中でMST48君が行きたかった寺による予定でしたが、凄い坂の上にあったので、パス!



デポ地のすぐ近所だったので、車でいってみました。。。。。。坂道、ローギアでしかあがらへんし!

本福寺というお寺です!です!です!
c0107075_214986.jpg



水御堂と呼ばれる本堂は安藤忠雄氏設計。。。。
c0107075_21491065.jpg


え?寺?博物館みたい。。。。。。。
本尊は撮影禁止なので撮ってませんけど、薬師如来様がしっかり祀られとりましたです。


本堂の回廊というのか?こんな感じ。。。。。
c0107075_21491664.jpg


寺です。。。。。かなりトリッキーでございました。。。。。





帰り道は、こういう島の場合、高速しかないので高速乗ったんですけど、まあずっと渋滞でした。「宝塚まで2時間以上」の表示見て、「三宮まで100分」の神戸経由にしましたとさ。。。。。
c0107075_21491812.jpg




MST48君、お疲れ~!
もう十分ロード乗れる!
来年の春鈴鹿耐久レース、走ってもらうからね!


っていうか、淡路島めっちゃいい!
c0107075_21494427.jpg






おわり
[PR]
シルバーウィーク2日目。

嫁はんが温泉に連れて行けという。
娘がクラブなので、近所の温泉にしようと思っていたけど、1日目みにまゆゆ2号で帰宅したら、娘が突然「明日、休みになった!」というではないか!

を~し!遠くの温泉へ行こう!

行き先は芦原温泉にする!

朝起きて、そそくさと出発準備をするが、用意の遅い女子群達に文句を言ってはいけない。言おうもんなら、「やらなあかんこと一杯あるねん!男は何もせんから、あーちゃらこうちゃら。。。。」
最初に言ってあるにもかかわらず出来ないのを男のせいにする。。。。。
僕は、「はよせえよ!」とか「まだぁ?」とかは絶対に言わない。。。。きわめて平和主義者なのです。。。

行きしなに、墓参りを済ませ、混み混みのの高速を走ります。
僕は、今年に入って、スピード違反を2回もやってしまいましたので、あと1点で免停です。。。。
もう、超真面目運転。。。。(爆)
北陸道を走っていると、「航空祭、加賀インターでも可」とか何とかの電光掲示が出た。

航空祭?小松基地?戦闘機飛ぶんかなあ?

実は僕の仕事場のすぐ近所にも航空自衛隊があって、たま~に航空祭が催されます。小松基地や各務ヶ原から戦闘機が飛んできますけど、それはそれはやかましい。。。いや、凄いジェットサウンドです。
めちゃ見たいし!F15とかやったらめっちゃ嬉しいし!


嫁はんよ!直ちにググりなさい!
「1時からブルーインパルス飛ぶって!」

なんやとお~~~~!!!!マジかよおお~~~~!!!!!見たいやんかいさ!
高速道路は高いところを走ってるからよく見えるはずだぞ!
小松基地の一番近い高速道路のパーキングをググりなさい!
「下り線、安宅PAがある!」

よし!!!!!

しかーし!小さなパーキングは同じことを考える人で超満杯。

仕方ない。高速降りよう!
どこか田んぼの真ん中とか広いところで。。。。。。

と思っている人は他にもいっぱい居てはったようで、高速から見える田んぼの中とか橋とかの道は、そこら中路駐と人の嵐!

とりあえず小松インターを降りて、信号待ちしていると、目の前の商業施設の大きな駐車場に空き発見!
ささっと駐めて、悪いのでお菓子とか買い物もして、ブルーインパルス見学。

c0107075_20503326.jpg

(電線邪魔〜〜〜!!!)
来た!!!!

はえ~~~~!!!!!

かっちょええ~~~~!!!!!!

c0107075_20502890.jpg

c0107075_20502671.jpg

c0107075_2050246.jpg




約50分間、爆音をとどろかせながらの航空ショーでした。



さあ、かなり興奮したまま(僕が)、芦原温泉へ。
女房がググったまあまあ人気の所へ行ったのだけど、これがまあまあしょぼかった。。。。。
まあ、それでも芦原温泉。まあまあ満足したらお腹が空いてきました。
海鮮が食べたいので、三国港へ移動だあ!


ちょっと遅めの昼ご飯。いや、早めの晩ご飯?

ここのカレイの刺身と、海鮮丼が絶品でございました。
c0107075_20503153.jpg



c0107075_20503048.jpg

(カレイの刺身は一瞬でなくなってしまいました。)

帰りは、夕日を眺めながら、越前海岸を南下してきました。
めっちゃ綺麗に見えていたので、GreenFlashとか見れんちゃうん?と期待してましたが、最後の最後で雲に阻まれました。。。

くそ~~~!!!!

でもまあまあ、キレイだったからよしとしよう。。。。。
c0107075_20503532.jpg





ああ、娘は来年高校生だあ!
家族でお出かけとか来てくれんのかなあ???
[PR]
シルバーウィーク。。。。

初日。。。。
完成したまゆゆ2号を見せにではないけど、アイズさんに里帰り。
CRをドカドカと走って、あまりに危なげな自転車だらけの道に辟易しつつ走ります。
ほんと、桂川部分はマジで危ないと思います。

c0107075_215553100.jpg

c0107075_21555410.jpg

(やっぱりフロントバックが大きいなあ。。。。。)




途中、コンビニとかで時間調整しましたが、無事アイズバイシクル到着。

ブレーキレバーフードを買いに行ったんですけど、大介店長曰く、「個体差ありますから好きなの選んでください」だって。。。。
c0107075_21584213.jpg




ポカポカ陽気の日の元、まゆゆをネタにみんなでおしゃべりでしたが、親方と大介店長が食いついたのはテールライト。

え~~~!!!そこ?
他にも色々あるでしょう?Wレバーとか、削り倒したジュビリーとか。。。。

まゆゆのテールはJOS FCMタイプのレプリカ品で、昔ヤフオクで800円くらいで買いました。
ケルビムからそのまま移したやつでございます。台座がガードと合わなくて、必死こいて削りました。どこ製のレプリカなのかが興味の対象だったようですが、玄人様達は変なところに食いつくなあと思った、秋の朝でした。。。。




さあ、もう一つの用事をば。。。。。

実は、BLKさんからあるパーツを預かっておりました。
それは、1インチイタリアン規格の輪行用ヘッドパーツ。
これが実はなかなか見つからなかったのです。
BLKさんが「持ってるでぇ~。使ってみる?」と言うてくれはりましたので、付けてみようと思ったらこれが、まさかのJIS規格でした。ええええ~~~~!!!
で、それをお返ししないとと思っていたのですが、こないだ夜遊びした日に持って行くの忘れてしまって、もし居てはったらお返ししようと、フロントバックに忍ばせていました。

「今どこに居てはりますの?」とメールを。。。。(LINEではない。笑)
「京都に居てますよ。」
「をを!ヘッドパーツをお返ししようと思って持ってきてますねん」
「今から北山へ走りに行きますから、追いかけるかうちのポストにでも放り込んでおいてください。」
「今アイズさんとこ出たコンビニ居てますので、追いかけます!」
「今家出たとこです~」
おを~~~まじか!ここから結構あるから追いつくんかなあ?
BLKさん速いからなあ。。。。。まあ、最悪、出合橋で。。。。。
必死になって賀茂川べり到着。信号待ちしていると、目の前をBLKさんがぶっ飛んで行きはるではありませんか!
「よかった~~~追いついたあ。」


c0107075_21555653.jpg


しばらく盗撮しながら着いていきます。

c0107075_21555574.jpg

しかしまあなんです。。。つっかけでようこぎますわ!
止まる時ストラップ緩めてはった。。。。。
締めとったんかい!!!(超爆)




c0107075_21555427.jpg

(柊野、気持ちよかった。。。。。あのままでもよいくらいに。。。)
柊野の対岸で、おしゃべりして別れましたとさ。



まゆゆ、100km走っても全然疲れない。まあ、ほとんど登ってませんので、ダンシングとかあんまりしてないけど。みるきーや他の自転車とハンドルポジションが違うので、長距離走ったらどないなるんやろう?と微妙に不安でしたが、ハンドル高い自転車に乗った時になりがちな上腕2頭筋の反対側の筋肉が痛くなることもなく、快適に帰って来れました。最後は、ちんたら走ってるロードをも抜き去るという。。。。

まゆゆ2号、えらいぞ!
[PR]
僕のクラシックロードは、Rossin Quadroです。
今風にロードバイクとか呼ばないで下さいね。
Rossinは、ロードレーサーです。

Rossinを興したビルダーMario Rossinは元々コルナゴの工房で働いていました。メルクスのアワーレコード車はMarioによるフレームだということは有名な話ですわね。その後1974年にコルナゴから独立してミラノで「Rossin」を興しました。
職人気質のMario Rossin は、1990年代に入ると、共同経営者ともめたりして工房を出てしまいますので、これ以降の時代のRossinはMarioの手によるものではありません。もっと細かいことをいうと、1980年頃には忙しくなってきて、何人かの人を使っていたようで、そういう意味では、間違いなくMarioの手によるものといえば、1970年代までのモデルに限定されるそうな。まあ、そんな細かい事言っちゃったら、身も蓋もないんですけど、ロッシンにおいては、Rossinのネームがおもいっきり書いてあったとしてもMario Rossinやその弟子がまったく関わっていないRossinが普通に存在するという。。。Rossinの歴史は面白いのだ。


さてさて、僕のロッシンは、あまり何も考えずにオークションでゲットしたやつなのですが、まあまあ愛着もあって、その素性が気になるところではあります。
今回ちょっときっかけがあって、この辺りを詳しく調べたろうと思いました。(前にも調べた気はするけど。。。。)

まあしかし、資料の乏しい事よ。。。。既知の話しか出てこない。。。。。。

結果から報告すると、RossinQuadroというのはチェンステーに「Quadro」というデカールが貼ってあるから僕がそう呼んでいただけです。カタログ名としてそんなモデルは存在しませんでした。\(◎o◎)/!
だって、Rossin Recordとかはチェーンステーに「Record」って書いてますから、これがモデル名やと勘違いするでしょう?しますよね?するする!絶対する!僕に責任は全くない!

ああ、ちょっと話が先走ってしまいました。。。。。



研究成果を発表していきたいと思います。ちなみに、僕のいう「Rossin」はMarioが関わっている「Rossin」ですので、Marioが出て行っちゃった後のことは知ったこっちゃ無いです。そっちのRossinは全く別物だと思っています。だって、Marioとなんの関係も無いですから。Rossinと名乗るの恥ずかしくないのかなあ?


まず、見た目から鑑みることにします。
Rossinはロゴマークから初期~中期~終期に分けることが出来ると思います。これはもうちょっとクラシックロードかじってる人やったらみんな知ってはることですけど、初期は’74~’76ごろでしょうか?「R」の字が跳ねない字体で、スキー用品メーカーのロシニョールのロゴに酷似していることからクレームが付いてしまいました。Marioもまずったと思ったんでしょう、ロゴが変わるんですが、このロシニョールRの初期モデルは間違いなくMarioの手によるものと思って間違いないようです。この頃のラインナップはなんぼググっても出て来ません。UGの兄♭♭♭さんのロッシンはこの初期型の中でも最初期エンド幅120mmのやつです。多分コルナゴから独立してすぐのやつと思われます。
中期は’83年頃まででしょうか?この頃はロゴマークの「R」は跳ねるようになります。字体はどっしりとした太めですね。この頃のモデルは職人が何人か居てはったので、1からMarioが作ったものではないかもしれないらしいです。そうそう、キヨミヤザワの宮沢氏もRossinの工房で働いてはりましたね。この頃のラインナップはRossin+使用コンポ名やったみたいです。使用しているチューブなど、フレーム自体はほとんど変わらなかったのでしょうかね?この辺がMarioのこだわりやったんでしょうか?えべっぷりさんやつっちーさんのはこの中期モデルです。
末期になると、「Rossin」の字体は同じだけど、縁取りが太くなって、なんか線が細く感じるような字体になりました。カラーリングパターンもこの末期に入るとがらっと変わって、80年代風のポップなデザインになります。チュービングもスター断面チューブやギャランティーの怪しいチューブも使われたようです。僕のは、この末期の最初期ちゃうかなあとおもいます。
ロゴの話はこの記事に詳しいです。この時は、奇しくも初期型~中期型~後期型が勢揃いすることになりました。
Marioの視点で見てみても初期~中期~終期に分類出来るのではないでしょうか。
初期は、コルナゴから独立して、アマロードで勝って一躍有名になって、飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃。
中期は、幸か不幸か超多忙になってしまって、マネージメント関係は他の人に任せて、フレーム作りは他の職人さん達を使いつつ、必死になってやっている頃。
終期は、共同経営者との意見の食い違いからだんだんとやる気をなくしていった頃。

終期のその後、Marioは自分が興したRossinから離脱して、新たにM.Rossinを立ち上げ、義理の弟と友人とで共同経営するのをきっかけに「CT Rossin」という名前に変わりました。がしか~し!名前が紛らわしいと言う理由で自分の興した今は関係ないくせにRossinを名乗る会社からクレームをつけられ、「Ross' Art」という名前になりました。さぞかしむかついただろうに。。。。。
しかし、悲しいかな時代はアルミ~カーボン時代に突入していく頃。クロモリの魔術師の出番は全くなくなってしまったのです。そのまま2002年頃にはフレーム制作もほとんど止めてしまったということです。



さて、僕のRossinは一体?????

必死に調べてみます。
どうでもいい話ですが、「調べる」というと、なんか凄い頑張ってる感ありますけど、「ググる」と書くと「それ、お前何もしてないじゃん!」みたいな印象やないですか?
まあ、僕は実際、必死に「ググった」んですけどね。でも英語表記ページも必死で読んだし、許して下さい。

前述のように、初期のカタログはいくらググっても出てきませんでした。
まあ、多分作る必要が無かったのだと思います。どのフレームもカラー以外の違いは無いという感じやったのではないかと推測します。。。。


中期のカタログは一つヒットしました。世にエアロブームが到来した頃でしょうか?フラッグシップモデルはモドロのコンポを使ったエアロモデルですが、ベーシックなモデルはスーレコやヌーボレコードを使っています。エアロモデルは別としてフレームには違いがないように思います。そういう意味では何年度版とかはどうでもいいのかなあ?????
c0107075_21441688.jpg

(つっちーさんやえべっぷりさんのと同じだ〜)





終期型もカタログがネットにありましたがやはり何年度のものかは不明です。チェックしてみますと、最上級モデルはGHIBLIと呼ばれる、スター断面チューブを使ったモデル。まあこれはこの際置いといて、上級モデルはリアブレーキワイヤー内蔵でコロンバスSLXチューブ。下位モデルはこれがワイヤートンネルでチュービングはコロンバスSLになります。上級モデルも下位モデルもチェーンステーには「Quadro」のデカールが。(GHIBLIは「GHIBLI」)。。。。そして、ラグはショートポイントイタリアンカットのヒゲ付きで、ハンガーはロッシンオリジナルロストワックス製の高剛性なものになっています。この上級モデルが「RLX」。下位モデルが「RL」と呼ばれています。「X」はSLXのXだろうなあ。
c0107075_21441480.jpg

(ぱっと見は僕のロッシンの色違いに見えますが、チューブがSLXのRLXというモデルです。)




今まで、初期~中期~後期なんて分類してきましたけど、ロゴなんかは無視してフレームだけを見た場合、前期と後期に分けられると思いました。そしてその境目はどこか!僕はラグだと確信しました。前期はロングポイントのイタリアンカット、後期はショートポイントになりハンガーラグはロストワックスオリジナルに変わりました。この時より以前では、モデル名に使用コンポの名称が付いていたと思われます。。。。多分。。。
何せ、資料が少ないのでわからない!
まあ、言うても、「Super Record」と「Record」しか無くて、ググりまくった結果、ロシニョールロゴ時代には特別モデルとしてモントリオールオリンピックの時「Montreal」があったようです。これらのモデルの特徴はロングポイントのラグが使われています。
そして、これ以降、即ち、ロストワックスハンガーラグ&ショートポイントラグの時代には、使用コンポまでもそれまでのカンパのみからシマノコンポも積極的に採用していたようで、思うに、この頃より共同経営者のマネージメント戦略として細かな違いでのグレードに差別化を図りだしたのではないかと推測してしまいます。レース機材としてのフレームを作っていたMarioにはその辺が理解できなかったのかもしれません。
カタログ、他の年のも見たいなあ。でも無いのです。。。。。昔何かの本で、「Rossinはカタログは3年に1回くらいしか作らない。なぜなら、毎年ほとんど変わらないからね。」という記事を見た記憶がある。

さて、わがRossinはいつごろのどんなモデルなのかが気になってくる。
この辺の推理はあくまで僕の推理なので、「ちが~う!」と言う反論とかがあれば、どんどんお願いします。

わがRossinの特徴は
1.チェーンステーに「Quadro」のデカールが貼られ、ハンガーラグはオリジナルのロストワックス
c0107075_2144764.jpg

c0107075_2144391.jpg


2.ショートポイントラグ。
c0107075_2144617.jpg


3.リアブレーキ内蔵処理。
c0107075_21511398.jpg


4.使用パイプはコロンバスSL
c0107075_21441193.jpg


5.ロゴは細身縁取りタイプ
c0107075_2144475.jpg



ここ辺りから推理していくと、ロシニョールロゴ時代からレコードの、すなわちロングポイントラグの時代に終わりを告げ、ショートポイントラグ&ロストワックス製ハンガーを使い出したが、未だSLで作っていた時代の上級モデルではなかろうかと。。。。
Wikiで調べてみると、SLXのチューブがコロンバス社から発表されたのは1985年のようで、となると86年モデル以降の最上級モデルはRLX。85年モデルまではRLが最上級モデルということになりましょうか?

僕のRossinは85年モデルのRLで多分間違いないと思います。


あああ、なんかすごいすっきりした~~~~~!!!!





c0107075_2144923.jpg

この刻印の意味がわかればもっとすっきりするのに。。。。。




c0107075_21441388.jpg

あと、このステッカーの意味も。。。。。。






つづく。。。。。ん?????
[PR]
昨日は。。。。。

チームKの例会(?)

いやいや、そんな大げさなもんでは無くて、単に僕が北山方面で数ヶ月に1回仕事があるので、それに合わせてchara先輩やBLKさんやA達さんと遊んでるだけの話でございますですハイ。



c0107075_9241439.jpg

公式フードからの純喫茶で喋る!喋る!喋る!解散したのは23時を回った頃。。。。。



遊びすぎやろう!



皆々様、遅くまで遊んでもらっておおきにでした。



そのうち、嫁はんに浮気を疑われはしまいかとドキドキのまえだでした。。。。
[PR]
すっかり涼しくなって、夜は寒いくらいになってきました。。。。。

汗まみれになるのが好きなのに。。。。。


早く帰って来れたので、ご飯食べたらダッシュでお散歩に出かけました。

フラフラと奈良公園へ、みるきーとデートに。。。。。



c0107075_22375854.jpg

一昨日ヘコヘコ磨いたので、みるきーはピカピカです。




c0107075_223819.jpg

(大仏殿は人が結構居てました。)




c0107075_223836.jpg





c0107075_22381011.jpg

二月堂への道。
この道大好きだ。。。。




c0107075_22381292.jpg

スマホでも結構写るけど、もうちょっとピントがシャープならいいのに。。。。



c0107075_22381531.jpg

あ〜〜〜!デジイチ持ってきたらよかったかなあ。。。。



c0107075_2238532.jpg

大仏殿もライトアップ中。



c0107075_2238646.jpg

大仏池は鏡のようです。。。。。やっぱりデジイチ持ってきたらよかった。。。。。




c0107075_22381765.jpg

気の早い紅葉。。。。。



c0107075_22381982.jpg

ちょっとばかし露出をアンダーにふると、ピントが合いやすいことに今更気付いた、秋の夜でした。




おわり
[PR]
まゆゆの話はどこまで書いたっけ。。。。。。



まゆゆは、13才で劇場デビューを果たし、8年目の去年、選抜総選挙でついに念願の1位を。。。。


。。。失礼しました。。。。


ここでのまゆゆは、自転車です。。。。。しかも2号。

まゆゆ2号は、すでに一応は完成して、外も走りました。。。。。
c0107075_22112741.jpg





がしかし、実はまだステムとかは仮組みで、しかも駆動系も完璧では無かったのです。。。。。

問題点は。。。。。
1.ハンドルとキャリアの高さ大きすぎて、持ってるフロントバックが合わない。。。。
2.リアのオーバーロックナット寸法が120から130になって5速から8速になっちゃった。。。。。

ツーリング車のフロントバックは、キャリアとハンドルの高さでサイズが決まってしまいます。ある意味、フロントバックを付けるのならば、そのフロントバックの高さも考えてキャリアを作らねばならず、とても重要なものなのです。極論を言うなら、フロントバックで自転車のサイズが決まる!!!(言い過ぎか!)
まゆゆ2号の場合、フロントバックは、グランボアのジルベルトーの特大しかダメっぽい。。。。特大サイズは高さがものすごいので(27センチ)、あまりスタイル的によろしくないと思うのですが、しょうがない。。。。。
元々手の長い僕は前傾の深いポジションになってしまっていて、ダンシングする時のブラケット位置を優先してポジション出ししてましたが、フレームサイズが大きくなったので、どのみちステムをいっぱいまで下げてもみるきーのポジションは出せない。
じゃあ、どうせなら、正統派ランドナーのポジションにしてみたろう。。。。ということで、みるきーのとてもしっくり来るポジションは、すぱっと!男らしく!諦めました。
ステムは、突き出し寸法を悩んでいたのですが、ハンドルポジションというかレバーポジションがみるきーより上がった分、若干遠目でもいいかと、8センチにしました。それでも600のフレームサイズにしては、やはり短い!!!!
ステムは、グランボアオリジナルのCr-Moステムを採用しました。綺麗な仕上げです。
クランプボルトはステムの前にあるので、必然的にバックサポーターがないとフロントバックが安定しない。サポーターを使うならEB金具も必須!
まゆゆにもガッツリ貢いでしまいました。。。。(笑)

さあ、もう一つの問題点はこれはなかなか難儀です。
リアオーバーロックナット寸法の変化はかなり重大問題です。
なぜって、ジュビリーは7速くらいまでしか動かないのです!!!!
まゆゆの場合、リアのスプロケットは13~26の8速ですが、13~23までしかいきません。困る~~~!
13Tのトップを潰して、26Tが使えればいいですが、そうはうまいこといかない。。。。。エンドがカンパタイプなので、アダプターの分ディレーラーが1.5mmミリほど外に位置する関係上、トップには入るものの、ロー側はどうしてもセカンドギアにかろうじてかかるくらいまでしか動かない。実際、外でシフトしてみたら、セカンドギアにもなかなか入らなかったです。

やるしかないのか!やるのか!

ボカあ、やりましたよ。動くようにしましたよ。
その代償として、ジュビリーの、調整ネジを回りにくいように留めてる小さなスプリングは付けられなくなり、僕の部屋にはアルミの切削粉が散らばることになりました。。。。ボルトにはビニール系のボンドを塗って緩まないようにしときました。



c0107075_2281417.jpg

(全景です。前にアップした写真から変わったとことはステムとハンドルポジションです。)


c0107075_2281949.jpg

(TOEIフレームですけど、GranBoisのロゴになってます)


c0107075_2281677.jpg

c0107075_2282071.jpg

(前後ジュビリーですが、リアディレーラーは大幅に整形してしまいました。)


c0107075_2282213.jpg

(リアは8速になりました。シフトが滅茶苦茶にシビアです。)


c0107075_2283125.jpg

(WレバーはサンツアーロードVXを穴開け加工してます。)


c0107075_2282897.jpg

(ハブはグランボアオリジナルのラージフランジタイプ。)


c0107075_2282648.jpg

(ステムもグランボアです。バーもグランボア平行マースバー)


c0107075_2283028.jpg

(サドルは15年くらい経つのかなあ?イデアル#90。ピラーはSRサカエP3を磨きまくったやつです)


c0107075_2282410.jpg

(リアブレーキはマファッククリテリウムを付けてます。クールストップのシューのおかげで、結構効きます)


c0107075_2283494.jpg

(ヘッドパーツはタンゲRB661C。アウター受けはアウターの取り回しがきついので、オフセットの大きいやつをイリベさんに作ってもらいました)


c0107075_2283813.jpg

(バックサポーターの金具位置を下げるために1cmのスペーサーを入れてます。)


c0107075_2283670.jpg

(ヘッドライトはソービッツの砲弾型。ライトブラケットは泥よけの切れ端を使って、オリジナルで作ってみました。)



フレーム:カイセイ022ラグレスフレーム。C-T600mm、C-Cトップ580mm。
ヘッドセット:タンゲRB661C
フロントキャリア:日東

チェーンホイール:TAシクロツーリスト175mm、46x40x28
フロントディレーラー:ユーレージュビリー
リアディレーラー:ユーレージュビリーレーシング改
Wレバー:サンツアーロードVX改
ハブ:グランボアラージフランジハブ
リム:グランボアパピヨン650B
スポーク:DTレボリューション

タイヤ:グランボアリエール650x36B
マッドガード:本所HN50
ハンドルバー:グランボア平行マースバー
ステム:グランボアCr-Moステム
ペダル:サンツアーXC Pro
トークリップ:MKS皮付きスチール
ストラップ:ビンダスペシャル
サドル:イデアル#90
シートピラー:SRサカエP3
フロントブレーキ:シマノ旧ディオーレDX
リアブレーキ:マファッククリテリウムwithクールストップシュー
ブレーキレバー:サンツアーシュパーブPro
ダイナモ:CIBIE 12N
ヘッドライト:ソービッツ砲弾withCOB電球
バッテリーライト:ナショナル探検ライト
テールライト:JOS FCMタイプ


赤い字は今回まゆゆ2号のために新規導入したパーツです。

前のケルビムから移植したパーツがほとんどなので、目新しくは無いけど、まゆゆはガードも蹴らないし、かなりゆったり乗れます。



さあ、まゆゆ、デビューツーリングはどこ行くよ!


c0107075_2284447.jpg




やっぱり、フロントバックでかいなあ。。。。。。




おわり
[PR]