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朝、まだ暗いうちから行動開始です。

なんせ、大塔村は遠い!しかも集合時間早いし!


うちの近所でchara先輩と合流、車は1台で行きました。

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いつもの集合場所。

ランドナーがずらりと並びます。

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今日は本気モードだぜえ〜〜〜!!!!






奥千丈林道は、護摩壇山から杉清までの総延長24キロメートルの林道です。

ここを絡めて周回コースを作ると、どうやっても100kmの行程になります。

この強烈な林道、去年は最後に下りで走りました。

と、物好きな人はいるもので、誰とは言いませんがPのMさん。


「上りたい」と。。。。。


なんだかんだで、実現してしまいました。。。。。。

今年は、奥千丈林道を“ 上る”のです!!!!



今回の参加者は、リーダーのUGの兄♭♭♭さん、そのまんま成田さん、syokoraさん、白栖窟さん、chara先輩、で、僕です。

言い出しっぺのPのMさんは不参加でした。。。。(笑)(残念)(ホッ。。)






挨拶もそこそこに、走り出します。

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(山間に雲が。。。。あれよりは確実に上まで行きますねんけど。。。。大丈夫かなあ???)



まずは、足慣らしに、国道を南下です。

ほぼ下り基調。気分よく走れます。

去年は、完全に足がない状態で、この緩い上り勾配が精神的にきつい行程でした。

下るって、いい!(笑)




国道を逸れると、chara先輩こける。。。。。路面にゅるにゅるではないですか!

ブレーキとかかけてないのに、フロントすくわれたみたいです。


幸い大事ないようで、打ち身と出血のみ。。。。って、結構血出てますやん!


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(syokoraさんの救急セットは、昨日買わはったそうで。。。。やっぱり救急セット要りますね。)






さあ、橋を渡って、いよいよ山岳に突っ込んでいきます。

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(この橋の上で。。。。エメラルドグリーンの湖面は風屋貯水湖。めっちゃキレイです。)




トンネルって、なんか上がります。

長くて、車多いトンネルは嫌ですけどね!

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しかし、天気悪い。。。。。



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王滝を思い出す尾根。。。。。





予報は、曇り時々晴ちごたんかい!と思ってみたら、曇りやから合ってました。。。。

晴マークやと太陽出てると思ってしまうのはかなり我が儘です。(笑)





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山間に雲があって、もののけ姫の映画の冒頭のシーンを思い出しました。




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山間に入ったといっても、しばらくは平坦基調です。

写真には撮ってませんけど、去年まいちゃんがトイレ回収された場所からほんの200mくらいでトイレありました。しかもかなり綺麗な。(爆)ただ、看板がねえ。。。。逆方向からしか見えなかった。。。。。(笑)




そして、とうとうというか、奥千丈林道起点。。。。。

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じつは、ここで、白栖窟さんの自転車のBBが緩んだ!!!。。。。。。


いろんな道具が出て来て、何とか走れるようになりました。

みんな、結構道具携帯してはります。

いっぺんみんなの携帯工具見せ合いっこしたいと思いました。





さあ、上って行きましょうか。。。。。嫌でも何でも、900m近くの標高差をこなさないといけない。。。。


途中休憩も絡めて、どかどかと。。。。。

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(これは去年、みんなで写真撮ったコーナー)



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(岩からの伏流水がとてつもなく気持ちいい。かなり生き返りました。)



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(ダイナミックな林道です!)




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(なかなか、いいショットやと思うんですけど。。。)




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(雲の中に隠れている稜線まで行かねばならない。。。。。)




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(流石、紀伊半島!!谷もダイナミックです!!!)




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(日が照ると、暑い!日が陰っててくれた方がクライムにはいいけど、。。。。)



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(やっと、目指す尾根が見えました。たぶんあれ。。。。。_| ̄|○)




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(この区間、まあまあ勾配が急で、8%〜10%くらいです。。。。)




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(ウルトラスペシャルローリングサンダー走法実践中のchara先輩を連写!   全然進んでませんけど。。。。(笑))








さ~て、何回目かの休憩で、僕は、ある決心を迫られました。。。。。


詳細は書きませんけど、絶対に回収車が必要になると確信しました。

決心と行動は早い方がよい!




「この先、60キロほどをかなり頑張って先行して、車で現場へ戻る。」




みんなに、「車取りに行きます!」と声かけて、先行を始めました。



ウルトラスペシャルローリングサンダー走法で上っていくchra先輩に、先行することを伝える。。。。

「ほんまに行くの?頑張って~~~!!!!」

「行かないと。。。。頑張りま~す!!!!」

っていいましたけど、頑張れるかなあ?(笑)

syokoraさんにもいうと、syokoraさんのハイエースの鍵をそっと渡してくれました。

「空荷の方が動きやすいから、自転車はハイエースに入れとけばいい!」

「あざっす!!!!」




最近、つとに坂道上れなくなってきてますけど、がんばれるだけ頑張ります。




尾根まで出ても時々出てくる上り返しが恨めしいです。








一応、こうしてブログも書かないとあかんので、何枚かは写真撮りました。

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スカイラインを下り、箕峠で写真を撮る時、思いました。


「う~ん。。。もうちょっと、どうなるか決めてからでもよかったかもしれんなあ。。。。」




弓手原~野迫川の村内を走っていきます。平付近までは基本的に下り基調。

稼げるだけ稼ぐのと同時に、携帯の電波が届いてそうなところでは、上で走っているみんなに現状報告するように発信しながらでした。しかしまあ、携帯繋がらないと不便ですなあ。。。。


平の川原樋川林道の分岐にて。。。。。

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この川原樋川林道は、数年前の大崩落で通行止めが続いています。元々そんなに使用する頻度が少なかったのでしょうか?深い谷の断崖を行くフラットダートでしたが、崩落したあとを復旧するでも無く、ずっと通行止めのままです。その結果、今回のように、大塔村に抜けたい場合は、上垣内~池津川を経由して大迂回を強いられます。迂回はまあいいけど、上り坂多い。。。。。。。

川原樋川林道通れたら、だいぶん時間短縮出来たのになあ。。。。。




以降、写真も撮らずに走り続けました。


川原樋川を離れて、北股へ。ずっと上り坂です。そんなにきつい上りではないんですけど、もう既に2000メートル近くは上ってるはず。。。足も無くなってきてるし。。。。。

ヨレヨレやん~~~!!


そういえば、お昼ご飯ちゃんと食べてないじゃん!


ハンガーノックやばいので、走りながらゼリー補給、おにぎりくらいなら走りながら何とか食べれるので、むしゃむしゃ。。。。。

お茶が美味しい。。。。。

ボトルにはスポーツドリンクを入れていたので、口の中とかがべた付いていたのです。

お茶、うま~~~~!!!!


池津川に下って、chara先輩に連絡取る。なになに?今から箕峠曲がるとな。。。。

了解!

なになに?後続との連絡は取れていないとな?

え~~~~!!!!合流出来なかったのか。。。。。(謎)




とりあえず車に急ぐ!


荒れた路面を上りかえして、超荒れた路面を下っていきます。ここで転けたり変なバーストとかしたら、元も子もないので、慎重に。。。。。

一応、回収車でここも通るかもしれないので、やばそうなポイントもチェックしつつ、車に帰り着きました。


とりあえず、chara先輩に報告。

ほほう。。。今、野迫川温泉にいらっしゃるとな。。。。

後方とは連絡取れてないと。。。。。

がび~~ん。。。。


syokoraさんのハイエースにまゆゆを置かせてもらって、僕はアテンザでピックアップに向かいます。

どの道で????


もし、まだ奥千丈林道内にいるのなら、連絡もつかない。

じゃあ、奥千丈林道を下から上っていくのがいいか?

いやいや、なんぼなんでも、そこまでゆっくりではないだろうて。。。。。


いろんな事を考えますが、chara先輩の現在地と、ここまでの行程を考えて、「上垣内で、先行隊捕捉。syokoraさんに鍵返す!そのあたりで、どこに回収車が向かうのがよいか指示あるだろうし、とりあえず、野迫川村役場へ!!!


一番、道広くて、一番平均スピードが上がりそうな道でもって向かうことにしました。

〝ピッ〟

〝ピッ〟

という音がコーナーごとに鳴ってしまいます。

これ、「横Gきついやんけ!」とか、ギャップで跳ねて「4輪のうち少なくとも1輪は接地してないぞ!」という、飛ばしすぎ警告です。

走りながら、みんなに電話発信。

こういう時、ハンズフリーめっちゃ便利です。繋がらなかったけど。。。(笑)


「とにかく、こっちが電波いけそうなら発信してみる。」


を繰り返しましたが、結局野迫川村役場まで繋がりませんでした。

でも、繋がったのはchara先輩だけじゃなくて、後方部隊のUGの兄♭♭♭さんにも繋がりました!

なになに?白栖窟さんは護摩壇山、UGの兄♭♭♭さんは野迫川温泉。

了解です!!向かいます!!




ふふふ、なんでchara先輩だけそないに繋がるんかと思うでしょう。

chara先輩、この時代にガラケーやったりするのです!!!


しかも、先行隊はもう野迫川村役場だというではないか。。。。

へ?僕今野迫川村役場ですけど、めっちゃラッキーじゃん。。。

syokoraさんに鍵渡せるし。。。。



かなりお疲れの様子のsyokoraさんに鍵渡して、僕は護摩壇山に向かいます!

だいぶん待ってはると思われ。。。。。。

夕方の南行きスカイラインはとてもも空いておりました。(ラッキー!!!)



無事、護摩壇山で、白栖窟さんを回収して、今度は、野迫川温泉に向かいます。

UGの兄♭♭♭さんがここら辺で待ってるとか。。。。。


着いてみると自転車止まってない。。。。。

兄様居てはらへん。。。。。


「どうも話の内容から判断すると、行けるところまで行くみたいな感じやったで。」とは白栖窟さんの談。。。。。




まじか~~~!!!!!




池津川~大塔村の間、車に自転車乗せて走るの嫌なんだけどなあ。。。。。。ギリギリで平川釜落林道越えたい感じです。。。。。。(笑)



上垣内付近で回収出来たらと思い、結構頑張りました。。。。

〝ピッ〟

〝ピッ〟

自転車積んでるから、この音は鳴らさないようにと思ってましたけど、時々鳴ってしまいます。

こんなに頑張って追いかけたのに、上垣外で追いつかず。


ああ、、、、ここから先は車じゃ追いつかないと思われ。。。。。絶対自転車の方が速いと思われ。。。。。


池津川の集落を越えると、道は一気に細くなって、路面も荒れて。。。。ああ。。。。。スピード出せない。。。

白栖窟さんはイン側に変な石落ちてないかさりげなくチェックしてくれはります。一応、僕も自転車で走りながら、この道を走ることは想定していたので、変な石や変なギャップは気にしてましたけど、嬉しい配慮です。白栖窟さん、ありがとうございます。



川原樋川林道が合流してくるところでやっとUGの兄♭♭♭さん捕捉。

早すぎです。。。。。。





あとは、先行隊だ~~!!!

さすがにもう着いちゃってるんだろうなあ。。。。

連絡は当然つかない。。。。(笑)



結果的に、サポートカーは、先行隊と30分ほどの差で着きました。


chara先輩、サポート間に合いませんでしたわ。。。。。すんません。

僕的には、chara先輩もピックアップ対象やったんです。根性で完走してしまわれるとわ驚きです!!!




なんしか、全員怪我なくてよかったです。

あ!chara先輩血だらけだった!(爆)




みなさま、お疲れ様でした~~~~!!!!!




おわり





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クラシックレーサーの鑑賞会も、もう3回目です。


1回はイタリアンレーサー、2回目はジャパニーズレーサーでした。

3回目は、フレンチレーサーがテーマになりました。


フレンチレーサーは特に「クールス・ルート」なんて呼ばれたりしますな。かっちょいい!



会場に着くと、もうぼちぼちレーサーが並べられていました。

例年通り、午前中は、ああだこうだ。。。フリートークの時間です。



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(普段見慣れぬ(失礼な!)フレンチレーサー達)



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(フレンチじゃないレーサーも数台。。。。)



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(近寄れないコーナー。。。。(笑))



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(大所帯なプジョー)





昼ご飯を食べたら、午後の部。

11台のプレゼンテーションの時間です。





まずは、本日の最多数派のプジョーです。

PX-105台と、PR-101台やそうです。。。。

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(たきちゃんさんのPR-10はラグがイタリアンカットです。)




ヘッドアングルも年式によって微妙に違うようです。プジョーは立ちすぎてて、ハンドリングが安定しないと言われますが、えべっぷりさんの(スペアタイヤついてるやつ)とたきちゃんさんのだけ、さらに立ってませんか?

たきちゃんさんのPR-10は、40年くらい前にお友達から預かっといてって言われたっきり、会ってもいないそうで、そのまま勝手にレストアして、預かりパチしたそうです。40年もほっとくなんてお友達が悪い!もうそれは、たきちゃんさんのもんです。(笑)


なんしか6台の大所帯は、どうでしょ?イタリアンの時のコルナゴに匹敵?





続いてのプレゼンは、ofはやまさんです。

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超フランス車Loveofはやまさんは、モトベカンとラファエルジェミニアニ。

まあ、僕らは見慣れたマシン達です。

モトベカンの方は、パーツもすべてフランス製品でまとめられています。ん?ハブカンパでしたっけ?

ジェミニアニの方は、てっちゃんさんからの個体で、ホイール組み替えた以外はてっちゃんさんのアッセンブルそのままだそうです。変速機はカンパ3




次はメルシェ。

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UGの兄♭♭♭さんのです。

色だけで買ったそうですけど、可及的にゴールドパーツで組まれていますので、それなりに纏まっていると思います。チェーンもフリーもゴールドにしてしまったら、やり過ぎなんでしょうか?




白栖窟さんの、フォリス。

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ランドナーでは見たことありますけど、クールスは白栖窟さんのしか見たことありません。

カンパスーパーレコードフルセットやそうです。

フレームサイズはど迫力の595mmそれでこんだけピラー出るって、足長過ぎですわ!




その次はジタンです。

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僕は全く詳しくないんですけど、ベルナールイノーが乗ってたっけ?

ん?ローランフィニョン?

パーツ構成は、フレンチクールスルーとの王道と言えるのでしょうか?

当時、フランスの各パーツメーカーが共同で、カンパニョーロに対抗しうるだけのクオリティーを発揮したという、あのパーツ構成?ハブペリシェ2000っていうてはりましたっけ?



ちなみに、今回はこのパーツ構成は結構たくさんあった気がします。




さあ、いよいよ、よだれモノのマシンが。。。。。



ルネエルスです!

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なんとアウターは、迫力満点、使用不能(?)の56Tですと!!!!

ルックスが直付されていてこの歯数しか使えないそうです。ぼくやったら、すぐに台座付け替えてもらうところですけど、ルックスの直付台座はなかなかややこしいのです。。。。

じゃあ、直付やんぺするか!

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怒られますわ!



そのために、ルートなのにトリプルと思われ。。。。。




その次は、これまたでかいなあ。。。。。

白栖窟さんのサンジェルート。

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これもトランスミッションはカンパですね。クランクはグランスポルトです。

ハブは、スーパーマキシカー。普通のサイズで組むと、めっちゃごつくかんじるスーパーオーバーサイズフランジなのですけど、こんだけフレームが大きいと、普通のラージサイズに見えてしまいます。


ちゃーんと、えくぼ無しのフロントメカです。




エルス~サンジェ~次はまたまたサンジェ。


今度はUGの兄♭♭♭さんのサンジェクールスルートです。

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年に一回だけ、エルネストシューカの命日に開催されるプチサンジェラリーの時だけ乗らはるそうです。理由はなんと、「サンジェ嫌い!」なんだそうです。。。。


え~~~~~~!!!!!!!!

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(ジュビリーは意外や意外、2次型。)






さ、次のは、初めて見るエルスのピストです。

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(完成して間もないそうで、まだ乗ったこともないそうです。)



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実は、このフレーム、ブレーキを付けるために色々と加工されていたそうで、イリベさんところで、キレイに修正してもらったそうです。


しかし、エルスのピスト。。。。。。死ぬまでに他に見れるのでせうか?





さて、ここで、ちょっとフレンチクールスルートについて、思うことを書いてみたいと思います。


クラシックレーサーって、イタリアンレーサーもジャパニーズレーサーもそうですけど、基本的にノーマルチュービングをラグで繋いだフレームに、ハンドルやらサドルやらのパーツを組み付けて作られています。イタリアンレーサーの場合、構成パーツは自ずとからカンパになってきますので、ともすればアイデンティティーがなくなってしまいます。そこで、各メーカーはこぞって各パーツに自社ブランドを刻印するという技に出ていきました。それはそれで格好いいし、ジャパニーズレーサーも長沢氏や宮沢氏がイタリアで修行されたこともあってか、イタリア系の作りになっていると思います。要は、ラグやパーツに刻印入れちゃえ!というやつです。

スケルトンだって、多分似たようなもんではないかと思います。


一方、フレンチクールスルーとはというと、刻印はあまり打たず、ラグの形状で勝負かけて来よる気がします。

有名なのはやっぱり、ナベックスですわね。ナベプロのコンチネンタルカットラブは、僕は世界一好きです。あのややこしい形状にキレイに鑞を流すのは大変だろうに。。。。。

エルスカットも有名ですわね。サンジェカットってあるのかなあ?



今回、「イタリア車は工芸品、フランス車は民芸品」という表現をbenalpeu氏がされました。

全くもって、素晴らしい表現やと!!!


民芸品というと、なんかあれですけど、高級民芸品をなめてはいけませんよ!越前竹人形見たことありますか?それはそれは見事ですよ。


脱線しました。。。。


要は、一丸となって、カンパに挑みかかるという、熱い血潮の賜物なのだ!!!


変速機メーカの、ユーレー社、サンプレックス

クランクは、TA、ストロングライト

ハブは、ペリシェ、マイヨール、ノルマンディー

ブレーキは、マファック

ハンドルは、フィリップ

リムは、スーパーチャンピオン、マビック


これらのメーカーが、打倒カンパを目指して、一致団結!メーカーは違うけれど、コンポーネントを構成したような感じやったのでしょうか?

ユーレージュビリーの黒字に金文字のシールと、マファックシールコンペのデザインが共通なんとちゃうんけ?と言う話はどっかで見たことありますけど、この時代に確立されたのではないかと思います。

はあはあ。。。。



根性あるやんか!フレンチメーカーよ。。。。






しかし、僕の最大の疑問点は、スケルトンなのです。

実は、現地でみんなにお聞きしようと思ってたんですけど、忘れてました。


フレンチルートと、イタリアンレーサーの間に、決定的な理由のあるスケルトンの差異みたいなのは存在するのか!


ガード付きの自転車の王国のようなイメージのフランスで、速く走りたいがためのルートモデルが発展していく中で、スケルトンって、変わっていったのかなあ?

プジョーはヘッドが異様に立っているというのは前々から気付いていましたが、今回も再確認されたし、あれは理由があるのかなあ?

でも他のルートモデルは決してそんなことないし、気になります~。


誰か、ご存じでしたら教えてください。










さて、プレゼンの続きをば。。。。。



もう、なおちゃん飽きてきてるんとちゃいます?(笑)




ここからは、異色のというか、レアメーカーです。



がしか~し、僕的ナンバーワンもここからなのですだ~~!!!





じゃじゃん!!!!




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UGの兄♭♭♭さんのサブリエールです。

杖突峠の時に乗ってはりました。


アルミのフィレット仕上げのフレームなんですが、とにかく凄いのです。

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(クランクアームから覗くハンガーの仕上げ。凄すぎる!クランクも凄い!アルマイト剥がしてポリッシュ仕上げ!!!)


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(軽量化に大きく寄与する、軽合フリー。ZEUS製です)


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(チェーンステーにSabliereの刻印)


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(めっちゃくちゃにキレイです。)


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(あ、トップチューブ凹んでますやん!)




このあとのBARRAもそうなんですけど、フランス人って、アルミフィレット仕上げ得意なのかなあ?

なんせ、キレイ。フレーム接合して、そこにアルミの鑞盛って、それを極限までキレイに削ってあります。盛られた鑞に鬆がちょっとでも入っていればアウトです。さらにここまで仕上げるのはそれは大変だったろうに。。。。。。

なんしか、このサブリエール、7.6kgやそうです。カーボンでもそのくらいいきますし!




BARRAはさらに軽量!これもアルミです。

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狙ってかどうかは定かではないですが、フロントはシングルです。

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ものすごく変わったクラウン形状です。

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(ツールドフランス?)



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(フィレット仕上げはなかなかのもんではないでしょうか?)



重量は、7.4kg!!!


僕のカレラプリアモレースより軽いかもしれません。






次は、Rochet。ロシェって読みます。

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(リアメカはJuy51?)




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(フロントメカは「ツールドフランス」?)





(ガードには「MAVIC」の刻印入り!!!!)



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(そして、ヘッドラグは、ナベックスプロフェッショナルの最初期型。いわゆる「ヒゲ」というやつです。)






そして、そして、最後を飾るのは、本日の僕的ベストワン!



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UGの兄♭♭♭さんの Helyett Speciale!!!!


ツール5勝を始めて成し遂げた、ジャック・アンクティルが乗ったマシンです。もちろんこれはレプリカですけど、その完成度たるや、素晴らしすぎます。

UGの兄♭♭♭さんは、これで鈴鹿走ってしまわれました。しかもあの時路面ウェットやったし!僕やったら絶対乗りませんで!!!!

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(シートステーの処理はつぶし加工されています。と言うことは、ここハイテン?)




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(ナベプロラグとちょっと変わったクラウン。)





ヘッドバッジはofはやまさんの手によるエッチングプレート。

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(この少女の絵、ブチャイのから可愛いのまであるそうです(笑))





このキャンディーカラーのような渋いメタリックグリーンの色を再現するために、もう1本エリエのフレーム買わはったとか。。。。。



ありえへん!誰も知らん色やったら、言い切ったらええですやん!「これが、アンクティルが乗ってたエリエのグリーンや!」


ああ、また、「文化の破壊や!」って怒られますわ。





リアメカは、Juyエクスポール61のB型ってやつみたいです。

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フロントメカはLJ23?

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チェーンホイールはストロングライトスーパーコンペ57?


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(ハブはカンパグランスポーツ。この飾り孔が人気です。この内側までキレイに磨かれた結果、孔がちょっと大きめになってます。強度大丈夫ですか?)






何しか、このエリエ、めちゃくちゃに美しいです!


UGの兄♭♭♭さんが「あげる」ていわはったら、遠慮なくいただく自転車がまた一台。。。。(爆)






僕的には、番外編の子囃子さんの自作と言われるロードレーサーとエベレストのピスト(どなたのかは存じません)を詳しく教えて欲しかった。。。。。





時間が。。。。。足りなかった。。。。。。





いや~~。。。。今年も濃かった!




クラシックレーサーLOVE♡な皆々様、今年も遊んでもらって有り難うございました。

来年はどんなかなあ???





おわり






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3木曜日は、朝、子供を駅まで送っていったら、そのまま高速に乗るのが常です。


どこへ行こうかと色々と思案してみましたが、スポルティフで快走出来る、僕的な北山鉄板コースにしました。


車を駐めるのは、いつもの通り日吉ダムです。ただし、ダムの上に駐めるか下に駐めるかで微妙に悩んだりするわけで、、、、、ダム上るのは先か後か?みたいな。。。。(笑)

今回は上に駐めました。

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ダムサイトはほんと気持ちよい!

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気温は30℃近いし日差しも強めだけど、湖上を抜けてくる風は冷たくて暑くない。



魚ヶ淵到着。

春には桜のシャワーになる木も、濃い緑です。パッと見るだけで「夏」ってわかります。(笑)

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京北から黒田~小布施を抜けて、佐々里へ向かいます。

足よう回ること!

下バー持って練習モードでハアハアします。

ほぼほぼノンストップで、広河原辺りまで。。。。

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佐々里の下でトイレ休憩。。。。。

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後は、頂上まで頑張るのみ!!!!






頂上も、緑の濃いこと濃いこと!

天然の東屋健在でした。

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ダウンヒルはそらもう。。。。。

最高です。


最高なときは、絶対止まりません!写真もなし!






定点観測ポイントでのみ写真を撮って、後はひた走る!

なんなんだろう。。。。この感覚。

ペダルを回すという行為のみに快感を覚えるという。。。。。

ちょっと変態チックです(笑)

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結局、美山からは車までどっこも止まらずに帰ってきました。。。。


いつも美山から帰るときは、神楽坂か下山廻りか迷いますが、今回は神楽坂トンネルの所から原峠を行こうと思ってました。

足も調子よかったし。。。。。

がしか~し!

神楽坂で足が止まった!!!突然に。。。。。

たぶん、軽いハンガーノックかと。。。。。ここまでゼリー2個。いけると思ってたけどなあ。。。。



最後、日吉ダムへの登りがきつかった。。。。。押そうかと思ったくらいに。。。。(笑)

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夏だねえ。。。。。。






その後、chara先輩んところで所用でしたが、はい、足吊りました。





おわり




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久しぶりに、アイズさんの朝サイに参加させていただきました。


しばらく何かにブッキングしてしまってて、参加出来なかったのですけど、今回は、ブッキング無しで参加出来ました。とはいえ、家に2時頃までに帰らないと行けない用事が出来てしまって、どうするよ!!!


一応、12時には朝サイが終わる予定なので、行っちゃえ!


ということで、参加決定!




朝、部活に行く娘を学校で降ろして、僕はそのまま北上。

いつも北山へ行くときに駐める駐車場に着きました。

ここ、安いんです。。。。。。400円/日

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ちょっと微妙に早いか?

寄り道しました。

嵐山電気鉄道御室駅。




お店に行きますと、誰も居ない。。。。。

でも、vivva2000さんのランドナーが止まってました。


雨予報なのに、12人ほどの参加だったようで。。。。。

ちなみに、今日はカメラ忘れてしまって、スマホで撮りました。。。。

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リーダーはコンクール帰りのチョコ君。

アイズの誇るスーパーパイロットです。

とりあえず、柊野に一旦集まると言うことで、順次スタート。チョコ君の先導に付いていきます。

ってか、ペースはやいんちゃうん?後ろ見えませんけど。。。。。


結局信号やなんやかやで、後とはぐれちゃったけど、まあ、そこはみんな大人なので。。。。。

と、チョコ君、どこまで東へ向かう気?行き過ぎちゃうん?

なになに?鴨川の河川敷を走るとな。。。。。なるほど。。。。。昨日の雨でドタドタでないことを祈ろう。。。。。。



まあそんなに自転車が汚れることもなく、柊野到着。

当たり前ですけど、後方部隊の方がさっさと付いていたようです。

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休憩後、次の集合は出合橋になります。

チョコ君、AKF48さん、vivva2000さんの先頭グループにくっついていると、そら当たり前ですけど、後はちぎれていきますで。。。。。まあ、みんな大人なので。。。。。


大岩が近づいてきました。

ぼかあ、やる気満々でした。(笑)

チームKのみんな、というてもchara先輩とCog@BLKさんは暇があれば大岩でタイムアタックして遊んではります。僕はそうそう行けないので、次行けたら、絶対やったろうと思っていました。

先頭グループの誰に言うともなく、「ほらほら、タイムアタックのスタート地点やで!」と煽ると、チョコ君反応!vivva2000さん反応!

いいぞお~~~!!!!

時計を見ると、10:17:00


をを!フラットとはなかなか覚えやすい!10:27分までに着きたいぞ!


しかし、チョコ君のペースアップが凄まじい!しかもチョコ君の乗るマシンはコンクールマシン!親方が限界まで軽量化に励んだ挙げ句、10キロを楽勝で切ってしまうという。。。。。

そのスーパーマシンに、スーパーパイロットのチョコ君かよ!


鬼に金棒。。。。。


速すぎるねん!(笑)



もう、死にそうなりながら着いていきます。ガード付きなのに、道路が川みたいになってるところでは、ものすごい水しぶきが。。。。。


付き位置で走ったおかげで、何とかだれずに行けましたけど、勾配が急になるポイント2箇所でしっかり離されました。チョコ君はとっても優しいので、ペースダウンして待ってくれました。

ありがとね。


待ってくれたチョコ君に追い付いて、抜く!しかしペースは落とさない。。。。だってタイムアタック中だからね。ごめんね。



出合橋手前の軽い坂をダンシングで一気に登って、終了。最後はヨレヨレでした。。。。。

時計を見ると、10:26:26


よ~し!10分切れた!(単独じゃ絶対ダメだった。。。。。)


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出合橋で休憩中に、大変な事実が判明しました。

ぱるるはリア15~26って聞いてたんですけど、15~24だと!!!!!


え~~!!!!インナー38Tなんですけど。。。。みるきーよりハイギアードなの?(みるきーは36x24)


一気にめげる。。。。。

このあと、コース上には「北山のユイの壁」持越峠が控える!平均勾配は9.4%最大勾配は13%を越える!みるきーの36x24でギリギリだから。。。。インナーの歯が2増えるのは、いかがなものかと。。。。。



持越橋を渡って、いよいよ峠が始まる。


100m程で、すでに38x24。(爆)



あとはもう頑張るしかない。。。。。。


ええ。頑張りましたとも。

序盤であっという間にvivva2000さんが見えなくなって、追う気力もなく、とにもかくにもケイデンスを維持することに専念。。。。。ヘアピンの急勾配区間で前を行くAKF48さんに着く。この人もとてつもなく速いのよねえ。。。。。過去、2回ぶっちぎられてますから。。。。


でも、今日は何か足がよく動いた。


ケイデンスを維持しようとすると、当然僕のマシンの方がハイギアードなので、スピードが出ます。そのままパスさせてもらって、見えないvivva2000さんを追います。。。。。。

vivva2000さんもランドナーなので、僕よりローギア。スピードは僕より遅いはず。


中盤の緩勾配区間で一気に差が詰まる!背中が見えてきた。


をを!追い付くかも!


最後の最後にぐぐっと勾配が急になるんですけど、vivva2000さんここで失速。ふっふっふ。ローギアじゃ、休んじゃいますよね?こちとら、休んだ瞬間に立ちゴケしますので、残った足に気合い注入。。。。。抜かせてきただきました。。。。。頂上までの緩勾配区間で、まくられると思ってましたが、何とか逃げ切れました。



キャップはもう、水被ったみたいになってました。(笑)



タオルもそろそろ絞れるかもしれない。。。。。位に汗かいてました。


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持越を下って、裏京見を行きます。

ここは、そんなにガンガン行く気はなかったというか、もうしんどかったんですけど、チョコ君が速い!いやま、しんどかったら着いていかんでいいやん?という話もあるんですけど、そこはそこ。

何だかんだで超ハイペース!



「シフトダウンは敗北を意味する!」



みたいな感じ。。。。。。(笑)



しかし、耐えきれずにフロントをインナーにした瞬間にスッと離れられて、というか、こっちが失速して、ジエンド。。。。。。付き位置から離れると、あとはなし崩し的に、ペースダウンしてしまうんですが、優しいチョコ君は、また待ってくれました。ありがとね。

今度はタイムアタックとかしてないので、もうその落としたペースのまま、お喋りしながら頂上到着でした。


もうしんどすぎて、写真撮るのも忘れてました。。。。。。



さあ、ここで、時計を見るともう11時半じゃない!

後続が上がってこない。何かあったのかなあ?まあ親方着いてるし絶対大丈夫だし、ちょっと早く帰りたい僕は先に下りることにしました。


皆々様、有り難うございました。


先に下る僕をお許しください。



あ、言うときますけど、今日はお腹が痛いとかじゃないですから。(笑)




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おわり






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ちょっとだけ、我慢出来るようになってきました。


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