今でも “あんたが口に出して物をねだったのはあの時だけやね”と母にいわれます。信じられないかもしれませんが、僕は、今まで父に“〜買って”と言ったことがほとんどないらしいです。“買って欲しい”という気持がびんびん伝わってくる発言は、数限りなくあったそうですが。。
この“あの時のおねだり”、それが、ぼくにとって初めてのスポーツサイクルである“BSユーラシアグランツーリング”です。最初は、自分でアルバイトして買おうと思っていたのですが、さすがに中学生は雇ってくれませんで。。。でもどうしても欲しかった僕は、禁断の一言を口にしたわけです。
“¥69,800”という価格を告げた時の父の反応は完全に“!!!。。。???”という感じでしょうか?
父と自転車屋へ行くと、父は開口一番“何でユーラシアちゅう自転車はこないに高いんか?”といった疑問を店主にぶつけ、“クロモリちゅう軽い素材使ってるさかいに”という応えに納得したのかしてないのか。。。。ともあれ、3週間程後の日曜日、軽トラックに積まれたユーラシアグランツーリングが我が家にやってきました。父はとりあえず自転車を持ち上げ、“さすがにクロモリは軽いのお”と感動したのでした。本当はあと3万円高い“アトランティス”が欲しかったとは決して言えなかったっす

しかし、町の自転車屋にはやられました。
“キャリア、サービスで付けときましたさかいに。”
あ〜あ、チェンステー傷傷やし。。。

かれこれ25〜26年前の話でございます。m(__)m
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(写真はイメージです)
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現在、趣味の自転車熱が炸裂しています。
今日、仕事帰りの電車の中で、ふと思いました。いつから自転車好きなんだろう。。。
僕がスポーツ車に乗り出したのは、中学2〜3年の時だったのですが、今のツーリングに対するイメージというか、こういうのが好きというのはそれより遡る事4〜5年、小5か小6の時の山サイだったと断言出来ます。
当時乗っていたのはセミドロップハンドルのいわゆるジュニアスポーツ車でした。普段遊びにいっていた山の中に広場がありまして、ここまではしょっちゅう入っていました。ここからさらに林道が奥に続いていたのですが、何故か誰も先に進んだ事はなかったのです。春休みのある日、同級生2人とパンと水筒を持って先に進んでみました。ほんの1km程で林道は途切れシングルトラックになったのですが、倒木やら何やらで進むのが大変でした。少々ビビりながらも見知らぬ道を進む興奮が3人を押し進めたのでしょう。
道は尾根に達し、目の前には広大なゴルフ場が広がっておりました。まったく知らない土地を見て、何ともいえない達成感が胸に広がったのを覚えています。
これが全ての始まりだったように思います。
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(写真はイメージです)
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この自転車抜きに、今の僕自身は有り得なかったろうと思います。
初めてのスポーツサイクルはBSのユーラシアグランツーリングでした。
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こいつの納車の日のことは今でもはっきりと覚えています。
その時の話はまた。。。(ネタは小出しにしないと。。。)
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前々からどうしようかなと思っていたBlogをとうとう始めてしまいました。
続くかどうかは神のみぞ知るというところですが、よろしくお願いします。
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# by tamz_ortho | 2007-01-24 13:18 | Comments(3)