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水の回廊ツーリング

ツーリングタイトルは、UGの兄♭♭♭さんが付けられました。
素晴らしいネーミング!!!
まさにという感じです。

悲しいかな、このタイトルにふさわしい写真がない!!


土曜日、仕事を終えた僕は、吉牛で牛丼Bセット大盛豚汁セット+卵を一気にかきこみ、第2阪奈に乗りました。近畿道~阪和道~を経由して目指すは本州最南端の町串本のさらに先です。
みんなで民宿に泊まって、次の朝早くから走ろうという計画だす。
この民宿がなかなか趣のある民宿で、まるで迷路のような構造です。着いた晩はせいぜい、お風呂往復と、部屋のすぐ近所のトイレ往復程度でその全貌はわかりませんでしたが、次の日の朝、朝ご飯の場所へ行くのに迷う迷う!食事のあと部屋に戻ろうとしてもわからない。。。。全くもってアメイジングエリアでした。。。。
外観はこんな感じですが、敷地は500坪くらいあるそうで(ちがったっけ?)、かなり広いです。一番古い部分は昭和初期とか言うてはりました(ちがったっけ?)。
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さあ、日の短い季節ですから、早めに出発します。
川に沿って遡上しますから、結構登るんだろうという予想とは裏腹にほとんど平地が続きます。
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ちょっとしたピークで小休止。速攻で自転車談義です。

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滝ノ拝到着。
甌穴の雨あられ!凄まじき経観です。
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何てこと無いとお思いでしょう?
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UGの兄♭♭♭さんが降りていきはりますと、そのスケールがわかります。。。。
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で、ここでも自転車談義は続きます。
BLKさんのマシンに着いていたリングはTAですけど、ハートマークの肉抜きが。。。。。かわいいです。。。
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さらに川を遡上します。
と、目の前に現れる吊り橋。。。。。
大黒屋さん渡る!
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僕は高所恐怖症なので見てるだけで怖い。。。。
すると、BLKさん渡る!
ひえ~~~!!!
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さらに、cancanさんもわたる!!!
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ようやるわ!



さらにさらに遡上します。でも道はほとんど登ってない。。。。
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こんなに快適でいいのでしょうか?



UGの兄♭♭♭さんはニューマシンです。詳細は秘密。
いつもながら、カラーコーディネートは抜群です。
このサイドバックには驚くべき者が収納されていたのだ!
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EVEREST esptitさんはいぶし銀の魅力の持ち主です。
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僕は結構そこら中で停まって写真撮ったりしてたんですけど、そんな時もさりげなくペースを落として下さって、一人にならないように気を使って下さいました。EVEREST espritさんが近くに居てはると妙な安心感があるのです。。。

さ、ずっと寄り添ってた川ともここでお別れです。
ここのモミジはかなり綺麗に紅葉するであろうと思われ。。。。惜しい。。。
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ここから1キロほどは久しぶりにしっかり登ります。



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頂上は長いトンネル。ほとんど真っ暗です。懐中電灯とダイナモを回して抜けます。





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抜け出ると快適ダウンヒル。色づく山に気を取られますけど、路面には結構落石が多くて、こっちも見ないといけませんので大変です。


こんなトンネルもあったりして退屈しません。
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モミジも赤い!
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青い葉はどこまでも青く、水はどこまでも蒼いのだ。
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素晴らしき“水の回廊”



で、写真撮りながら走っていると、一行が止まっているではありませんか!
何と、知らなかったら絶対にスルーしてしまいそうな、いや、知ってても、スルーしてしまいそうな分岐を曲がるらしい。。。。メインルートは川と離れて山越え。僕らはこれを川沿いにショートカットします。
ここからダートだそうです。。。。

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入り込んでみると、ちょっと荒れてます!いや、かなりガレがレです。MTBだったら全然平気でしょうけど、アメサイドとはいえ38Bですから、ちょっとした石に乗り上げると即座にハンドルを取られることになります。フロントバックは跳ねまくり!中身のおにぎりが跳んでいかないか心配です。昔、川原樋川林道でぶちまけたことあります。
この写真はガレガレ部分を突破してホッとしているところ。



超ガレてるのは暫く行くと収まりまして、写真を撮りあいながら先へ進んでいきます。
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と、てっちゃんさんが停まってます。
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目の前に現れたのは。。。。

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素堀トンネル。
ワイルド~~~~!!
路面に水が溜まってますが、cancanさんが以前skuramさんと来はったときは完全に冠水していたそうです。よう通るわ!




このへんでてっちゃんさんがチェーンを引きちぎらはりました。
初めて見ましたよ。何ちゅうハイパワー!
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写真は、修理中のところですわ。



cancanさんのタイヤに紅葉の葉っぱがくっついてました。
瞬撮!
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こんな感じのフラットダートが続きます。
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暫く行くと、ダム湖畔に出ます。
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ダム湖いうても水は普通の川の流れ程度で、川幅がとても広くなると言う何とも不思議な感じのところです。


ダム湖ですけど、道と水面は1~2メートルくらいです。ちょっと水が溜まればこの道は完全に水没することは間違いないでしょうね。
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ダム到着。これ、ダムの上流側です。
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ダムの堰堤を道が貫通していて、この道は水位が上がると閉じられるようです。





さあ、いよいよダムをくぐります。
“ダムをくぐる”のです!
It's amaging!

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(モデル:EVEREST espiritさん)




ダムをくぐったところでお昼にしました。
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食後はティータイム。
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食器は紙製ではありません。陶器です!信じられない!
今ふと思いましたが、あのガレガレダートでよう割れなかったものです。



さあ、再びダムをくぐって来た道を引き返していきます。
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今度は別のダート道に入ります。
お約束のように素堀トンネルがありますけど、ここのトンネルを抜けた後反対側の抗口を振り返ると、、、、、
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洞窟やん!




ここのダート道は紅葉が進んでいるように感じました。
けど、さすがにここら辺りは本州最南端ですから、暖かい!(この日は最高気温も20度前後やったはず!)
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う~ん、ニューサイクリング。。。。



水の回廊も終わりに近づきます。
今回はcancanさんの写真が多いなあ。。。。
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グッドなアングルを捜すcancanさん。
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この素堀トンネルは、車は通れるんやろか。。。。。かなり狭い。。。。
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ええ感じです。まさに水の回廊
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切通を抜けると、そこは廃村でした。
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傾き始めた陽にススキの穂が光る。。。。
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ここから一山越えます。
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長く伸びた影がもの悲しくもあり。。。。
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バックショット!かろうじてフレームイン。
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なんて遊んでますが、なかなかの勾配です。
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ここら辺りの切通はなかなかダイナミックです。
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車に戻るにはもう一個坂道がありました。ここも結構な勾配でしたが、ここでBLKさん逃げる!
UGの兄♭♭♭さんと僕が追います。差が詰まりますが、ああ、悲しいかな、ゴールのピークが見えました。
BLKさん最後のもがき!!。。。僕のギアは既にインナーロー。スプリントするには軽すぎる。一旦シッティングに戻ってシフトアプするか躊躇しました。
この一瞬の躊躇でもう届かない。。。。
BLKさん山頂ゴール制覇!



頂上にはみかん色の帽子をかぶったお地蔵様が居られました。明和5年。。。。調べてみると、江戸時代第10代将軍徳川家治の治世下だったようです。かなり古いね。。。
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EVEREST espritさん到着。
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てっちゃんさん到着。満足印の笑顔です。
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大黒屋さんも笑顔で到着。
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後続が登ってくるのをしかと見る、ゴール勝負を繰り広げた2人の背中にはその達成感と哀愁が満ちあふれていました。
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最後のダウンヒルはこれまた素晴らしく、僕は“ロードレーサーで暴走したいわ!”と思ってしまいました。。。
と、あとで聞くと、BLKさん暴走していかはったらしいです。。。。




里に降りてきて、帰路を急ぎます。
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帰り着いた宿には夕日があたっていました。
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“水の回廊ツーリング” おわり!




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by tamz_ortho | 2010-11-15 22:04 | ケルビム