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持越峠とフレーシュ・ワロンヌ

持越峠の話。。。。

京都の雲ヶ畑の奥に「持越峠」というのがあります。
雲ケ畑は鴨川の上流に位置するため、ここで鴨川に流したものは良いものも悪いものも、全て京都御所のある京に流れ込んでしまいます。そのため、同集落で死人が出た場合、この峠を遺体を持ち越えて、隣の真弓集落で葬儀をしたという習慣があったそうです。(cf:Wiki)
一昔前までは、まだダートで、真弓側は結構ガタガタしていたような記憶もあります。昔なんべんかダートの頃にも走ったことがあります。
この峠、僕ら北山大好きチームの間ではお散歩コースとしてつとに有名なのですけど、走ったらわかりますが、「散歩」感覚で上れるような峠じゃありません。。。途中、「13%」の標識も立ってますから。。。
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さて、一方、こないだ、ヨーロッパではベルギーのワロン地方で、第77回フレーシュ・ワロンヌ(UCIワールドツアーレース)が開かれて、モレーノが残り200mでアタック決めて勝ちました。このフレーシュ・ワロンヌで有名なのが、劇坂「ユイの壁」。
見るからに劇坂をぎゅうぎゅうの集団が上っていくシーンは昔から結構有名ですわね。

登坂距離1.3km、獲得標高差121m、平均勾配は9.3%。。。。だって。。。
カーブのイン側は26%だと。。。。



昨日、仕事が早く終わった僕は、明るいうちにちょっと「散歩」してきました。
34x25でも止まりそうになるような坂を上りながら、ふと思ったことがあります。。。。

“持越も、似たようなもんちゃうんかいな!”

で、ルートラボでもって調べてみました。。。。。
登坂距離1.2km、獲得標高差112m、平均勾配は9.4%。。。。



なんと持越は、「ユイの壁」だったのだ。。。。。



しかし、フレーシュ・ワロンヌは200km弱のレース中、「持越」を3回上るらしい。。。。やっぱり、アルデンヌクラシックは偉いのだ。。。。



おわり
by tamz_ortho | 2013-04-19 19:32 | 自転車一般